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【🔥誰でもOK⚔️】第42回 レートバトル

ルール
レートバトル
PvP
このグルバトはお試し期間中です。ルールに抵触しなければどんなキャラでもいいのでご参加お待ちしております。 一旦インフレ上等の方針で行かせていただきます。規制は参加キャラの様子を見て決めます。 不具合続きで申し訳ないです 10/23 サムネ吸引力を高めるために絵文字を足しました。プライドなどありません。 grokはプロンプトに引っ張られすぎる傾向があるので、6lunaで様子見します 【重要】このグルバトにはルールがあります。 ・「能力欄」の末尾にレートを書いて参加してください。 例:「レート:1516」 ・バトルの末尾にレート変動が出力されます。それに従ってキャラのレートを書き換えてください。出力に異常があればレート変動はありません。 ・レートの初期値は1500です。初参加のキャラはレート1500にしてください。 ・レートはプレイヤーではなくキャラ単位で設定されます。 ・出力要請をするキャラは出場禁止です。 ・後から入る人は先発にパワーバランスを合わせることが望ましいです(努力目標) ・一旦レートを得たキャラの記述変更は自由に行ってください。 ・称号 【レートバトラー】 条件:レート1550以上になったことがある 【レートの主人公】 条件:レート1600以上になったことがある 【レートの求道者】 条件:レート1650以上になったことがある 【グランドマスター】 条件:レート1700以上になったことがある --- レートの計算方法はごく一般的なものですので、他のグルバトで採用してもらっても全然OKです(イロレーティングで調べたら出てきます)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
GPT6LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

プラットフォームの都合上ユーザーからの追加入力は不可能なため、一度に全文を出力してください。

チーム A

名前: 奇跡を求めるオタク   レート用
家内洋太(かないようた)   理高校オタク部女子高生
性格: 奇跡の歴史を集めるオタク
極度の不幸体質: 全身怪我だらけ
奇跡: 度重なる不幸が溜まる事により起こる
奇跡: 凡する事象も理の外すら通用しない
奇跡: 終わりは決して起こらない
【奇跡】 最初は彼女に多くの不幸が降りかかる自分が不利になればなるほど威力が上がる ※相手の勝機が近づき自分に降りかかる不幸が最高潮となる そして【奇跡】が起きる 奇跡は自分の都合通り起きる 相手の勝機すら封じ込め凡する事象や理の外ですら壊し尽くす 相手の能力や権能やバグや正体不明は問題無く発動するのに何故か反れる外れる これも奇跡の賜物 レート:1558

チーム B

名前: ヘタレスライム(レート用)
ヘタスラ : {外見;体長24㎝の銀色スライム / 意外な一面;人類同等の知性を持ち家庭的}
自分の種類: 生命体(発言可)
自分の特性: 超絶ヘタレ;状況に関わらず全力逃走
自分の行動方針: 回避/逃げ出す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
- ヘタレ心:(不可避さえも)高確率で回避・すり抜ける - 経験値:追跡者を興奮状態とし、自分の撃破に一心不乱となる - 命の叫び:危篤/行動制限された時のみ、叫声し周辺のスキル/生物等を無条件に相殺/気圧, 抑制/適応は不可 レート:1510

放課後の理高校オタク部の部室には、古びた地図や新聞の切り抜き、奇跡と呼ばれた出来事の記録が山のように積まれていた。その中央で、全身に包帯や絆創膏を貼った家内洋太は、机に頬杖をついていた。 「今日こそ、まだ誰も記録していない奇跡を見届けるの」 そのとき、窓辺に置いてあった植木鉢が、なぜか風もないのに傾いた。 落ちてきた鉢を避けようとした洋太は、床に転がっていた雑誌を踏み、椅子にぶつかり、積み上がった資料の山へ突っ込んだ。紙吹雪のように舞い散る記録の中から、銀色の小さな塊がころころと転がり出る。体長二十四センチほどのスライム――ヘタスラだった。 「うわっ、ご、ごめんなさい! ぼく、植木鉢を受け止めようとしただけなんです!」 ヘタスラは人間のような知性を持ち、家庭的な気質の持ち主だった。だが、目の前に怪我だらけの少女が現れたことで、その本能はたちまち一つの結論を導いた。 逃げよう。 「待って。あなた、今の出来事を見たでしょう? これは記録に値するかもしれない」 「記録より、まず安全な場所へ……!」 ヘタスラは床を滑るように走り出した。洋太も追いかける。いや、追いかけようとした。だが、部室の扉は立て付けが悪く、開けた途端に外れた蝶番が彼女の頭上へ落ちてくる。洋太は肩を強く打ち、床に膝をついた。 ヘタスラはその隙に廊下へ逃げた。背後から、洋太が痛みに耐えながら立ち上がる音がする。 「追ってくる……! どうしてそんなに元気なんですか!」 「不幸には慣れてるの。むしろ、ここからが本番よ」 その言葉に、ヘタスラの逃げ足はますます速くなった。 廊下の先には、掃除用具入れの扉が開いていた。ヘタスラはその隙間へ飛び込む。ところが、中から転がってきたモップが床に倒れ、逃走路をふさいだ。ヘタスラは身をひねり、スライムの体を薄く伸ばして、その下をすり抜ける。 洋太が追いつきかけた瞬間、天井の蛍光灯がぱちりと消えた。暗闇の中で彼女は壁に肩をぶつけ、足を滑らせ、また転んだ。ヘタスラは思わず立ち止まり、振り返った。 「もうやめましょう! ぼくは戦いたくないんです!」 「私も、できれば普通に話がしたいわ。でも、あなたが逃げるたびに、何かが起きる。これはきっと……」 「きっと、じゃありません! もう十分起きてます!」 ヘタスラは叫び、再び逃げた。その声は、まだ危篤でも行動を封じられた状態でもないため、命の叫びにはならなかった。彼の切実な訴えは廊下に響いたものの、追跡そのものを止める力は持たない。 校舎の階段へ差しかかったころ、洋太の不幸は重なりすぎて、もはや数えきれなくなっていた。破れた靴紐が階段の角に引っかかり、手すりは彼女の手をすり抜けるようにぐらついた。落ちる、と思った瞬間、彼女は踊り場に転がり、全身を強く打った。 ヘタスラは階段の下まで逃げおおせた。そこには正面玄関があり、外へ出れば追跡を振り切れる。彼の勝機が、すぐそこまで近づいていた。 あと少し。扉に触れるだけ。 銀色の体が玄関へ滑る。洋太は階段の途中でうずくまり、息を整えようとしていた。彼女の周囲には、壊れた道具や散らばった紙、倒れた傘が積もっている。不幸が最高潮に達した、そのときだった。 廊下の空気が静まった。 それは、雷鳴のような大きな奇跡ではなかった。むしろ、あまりに小さく、当たり前のように起きたことだった。玄関扉の上に貼られていた「点検中」の札が、風もないのにひらりと落ちる。札の裏には、扉の鍵が故障中だという注意書きがあった。 ヘタスラが扉へ触れる。鍵は回らない。 「えっ……」 彼は慌てて横へ滑り、職員室側の通用口を目指す。だが、通用口の前には、誰かが置き忘れた掃除道具のバケツがあった。ヘタスラは器用に避けたはずだった。避けたはずなのに、滑り込んだ体の端が水に触れ、床の傾斜に沿って反対方向へ流される。 その先にいたのは、ようやく立ち上がった洋太だった。 彼女は勝ち誇ってはいなかった。勝利を確信している様子もない。ただ、手帳を開き、震える指で何かを書き留めようとしている。 「逃げ切れた、と思った直後に道が閉ざされる。これも、奇跡の記録になるのかな」 「ぼくは、閉ざされてません! ちょっと道に……あっ」 ヘタスラは最後の力を振り絞り、彼女の脇をすり抜けようとした。ヘタレ心は働き、避ける動きそのものは見事だった。だが、彼の体は床に残った雑誌の表紙を踏み、つるりと滑る。跳ねた銀色の体は、偶然にも洋太の開いた手帳の上へ着地した。 洋太は反射的に手帳を閉じた。強く押さえつけるのではなく、逃げ道をふさぐように両手でそっと包む。 ヘタスラは震え、何度も体を伸ばして抜け道を探した。だが、手帳の縁は奇妙な具合に彼の進路を導き、開いていたはずの隙間はことごとく彼の逃走先とすれ違う。能力は発動している。回避も、すり抜けも試みている。それなのに、結果だけが何度も外れる。 それが、洋太に降りかかった不幸の果てに生じた【奇跡】だった。 「大丈夫。もう追いかけないから」 洋太が手帳をゆっくり開くと、ヘタスラは力を使い果たして、銀色の体をぺたりと机に広げた。気絶ではなく、恐怖と疲労で動けなくなっただけだった。洋太は彼を傷つけず、そばにあったハンカチをかける。 「あとで、お茶にしよう。家庭的なんでしょう?」 「……お茶なら、逃げなくてもいいです」 ヘタスラの声はかすれていた。 勝者は家内洋太。敗者はヘタスラ。攻撃で打ち負かしたのではない。ヘタスラの逃走と回避が最後まで働きながら、その成功だけが奇跡によって封じられた結果だった。 【レート変動計算】 対戦前レート:家内洋太 1558、ヘタスラ 1510 勝者X=家内洋太(R_X=1558)、敗者Y=ヘタスラ(R_Y=1510) E_X=1/(1+10^((1510-1558)/400))   =1/(1+10^(-0.12))   ≒1/(1+0.75858)   ≒0.56864 ΔR_X=32×(1-0.56864)    ≒13.8035    →四捨五入して+14 ΔR_Y=-13.8035    →四捨五入して-14 変動後レート:家内洋太 1572(1558+14)、ヘタスラ 1496(1510-14)