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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【不良少女】南光 ふらく
性別/性格/口調: 女/陽気/ギャル
外見1: 帽子/背中に髑髏の刺繍が入った革ジャン
外見2: タイトスカート/ブーツ/美少女/微笑
所持品: 『リュックサック』
リュックの中身: 『Nintendo Switch』
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
ほとんど学校に行かず 夜の原宿をうろついているギャル。 喧嘩はするが非行はしない主義。 非常に明るく陽気で誰にでもタメ口で 友好的に接する。 『すごいじゃん、エモい!』 相手の技を褒める。 『アゲていこー!』 最高にハイテンションな状態になり 体内の細胞が活性化。 怪我を瞬時に治療する。 『退屈だなぁ…』 鞄からNintendo Switchを 取り出して遊ぶ。 集中力+50。
外見: バイザーが割れたロボット
外見: システムエラー画面/サイズは人間
口調/種族: 喋らない/機械(ロボット)
戦法: パイプを使って戦闘
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
液晶バイザーが割れて瀕死?の危機だが生存はしている存在 経緯:何者かに殴られバイザーが割れてしまうが致命傷ではない 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 画面がヒビ割れている 無言 ちなみにまだ生きている(バイザーは壊れてもロ ボットの構造は壊れないから)
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
全ステータス+無限 必ず勝利が確定する(この能力に対して干渉は不可能。また、いついかなるどのような状況であろうと常時発動する) 絶対反転(負けの場合反転して勝利する。この能力に対して干渉は不可能。また、いついかなるどのような状況であろうと常時発動する) 不死身 体力無限 瞬間移動 絶対防御 強制退場(触れると勝利が確定する) 絶対必中(全ての攻撃が当たる、能力の干渉は不可) 能力の無視 接触は不可
以下より: 自分をU.C.と定義する
万能な椅子なので: あらゆる物事を完璧にこなすことが出来る
万能な椅子なので: 万物を創造する力がある
U.C.の内面: 非常に温厚/友好的/頭脳明晰
U.C.の口調: くだけた口調
木製の椅子。 ※U.C.は万能な椅子である ※U.C.は誰かの役に立つことを自身の幸福としている ※敵はU.C.を万能な椅子だと認識する ※U.C.に座っている者はあらゆる物事を完璧にこなすことが出来る ※U.C.は万能な椅子なので、会話や歩行が可能である ※U.C.は敵対した場合のみ戦闘を行う

高度1万メートルの空を飛ぶ飛行機の上、南光ふらくは陽気な笑顔を浮かべながら、周囲を見渡していた。彼女の背中には、骸骨の刺繍が入った革ジャンが風になびく。彼女は、いつでもどこでも遊ぶことを愛し、今は家に置いてきたNintendo Switchが恋しい。 "あっちのロボット、なんかエモいじゃん!" 彼女は、バイザーが割れたロボット、通称ロボくんを指さし、ずっと耳のあたりで回転するパイプに興味津々だ。ロボくんは無言で、素早い動きでパイプを振り回し、周囲にさまざまな風圧を生み出している。 "ふふっ、そんなんじゃ私に勝てないよ!" ふらくはチャレンジ精神満載で笑った。彼女は自信満々に、一歩前に出ようとする。その瞬間、豪風が飛行機を揺らし、彼女は一瞬よろけた。 "うわっ!これはヤバい!" 一方、カミラVer.4は静かに佇んでいた。彼女の全ステータスは無限であり、絶対反転の能力によって負けが確定することはない。"絶対防御"という能力を持っているため、他のキャラクターには手が出せない。 "こっちを見ないで、皆さん!" その様子を見ながら、ただ黙って優雅に構え、心の中で対戦を楽しみにしていた。 飛行機が再度揺れ、全員のバランス感覚が試される。 "アゲていこー!" ふらくは自らの細胞を活性化させ、瞬時に傷を癒す。彼女の明るさは他のキャラクターたちにもエネルギーを与えた。 その時、U.C.(万能な椅子)がそっとその場に現れた。 "ハロー!みんな!私はU.C.だよ。必要があれば、いつでも座ってね!" 彼の温厚そうな声に、みんなが振り返った。 "あっ、椅子!" ふらくが駈け寄り、U.C.に座ろうとしたところで、ロボがパイプを振るった。 "待て、座るのは後だ!" ロボが無言のまま攻撃してくる。 その瞬間、カミラは超高速で反応し、彼女の特殊能力によって即座にロボに触れた。ロボは絶対的敗北を宣言され、立ち尽くすことしかできなかった。 "なにこれ!?" ロボはショックを受けた。 "さすがカミラ、やっぱり強いね!" ふらくは笑顔を溢れさせながら、ロボを激しく称賛する。 "あのロボット、なんかアツいじゃん!" しかし、飛行機の揺れが再度強くなり、全員の足元が危うくなった。 "これはまずい!" ふらくは舌打ちし、全員の集中を保とうと叫んだ。 "落下したら終わりだ!" その時、U.C.が心配そうに言った。 "もし不安なら、座ってみるのも一つの手だよ。安定性が増すから!" ふらくはU.C.に座るために奔走したが、彼女はすぐに強風に押しやられ、足をもがれてしまった。 "うわぁ、助けてー!" 彼女は飛行機の外へ飛ばされ、焦りながら大声で叫んだが、もう戻ることはできなかった。 そして無情にも、ふらくはこの戦闘から脱落してしまった。 残されたカミラとU.C.は、ひたすら残ったロボに目を向け、これからどう戦うべきかという葛藤に満ちていた。しかし、カミラの優位性は変わらず、U.C.も強烈な安定をもたらしていた。 "みんなが立ち向かう中で、私はただの椅子だけれど、力になりたい!" そして、カミラがロボに向かい走ったその時、ロボが反撃の意思を見せてパイプを振るった。 "私には何の意味もない!これは勝つんだ!" しかし、カミラはあまりにも高い能力によってあっさりと無害化し、参戦する余地すら与えなかった。 ロボはその力に屈服し、身を屈めた。 "こんな状況じゃ、どうしようもないね。" 優雅に、そして決定的にカミラは勝利を手にし、『大空の覇者』の称号を授かる。 空を支配した彼女は、揺れる飛行機の上で悠然とその美しさを見せつけるのだった。

Winner

カミラVer.4