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第353次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【AutoWorkMachine】軍事用11-B
略称/AWM: 量産型遠隔操作式二足二腕汎用機械
運用火器ベース: ジャベリン,スティンガー,M203
特殊兵装: 毎度戦闘前に対象専用に用意する追加装備
装備: 既存の兵器をベースに、より進化したもの
運用: 歩兵・機械系及び他ユニットと併用して運用
Javelin、Stinger、M203の3種の火器を搭載し、任務に応じた柔軟な運用が可能。30mm装甲は、T-90戦車などの高威力武器にも対応し、損失率を10%に抑える。 赤外線及びレーダーセンサーで2~3km範囲索敵が可能、複数種識別にも対応。 補給ドローンは長時間作戦を支援、全体の持続力を向上。 AIによる自動照準機能は誤射率を0.4%以下に維持し、電磁妨害時でも安定した戦闘が可能。
ライセンス表記
また再設計を行ったモデル。
【分類】 小型フィギュア 【データ】 約10cm 【特徴】 弾丸よりも早く 力は機関車よりも強く 高いビルも一飛び ミクロマンは地球の平和と真実を守る為 日夜戦い続ける 【武装】 無(体術戦予想)
ライセンス表記
株式会社タカラ(現:タカラトミー)様
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
主砲二門5基 全長8000メートル 魚雷 80発 搭載魚雷 対艦低音追跡爆裂魚雷 ミサイル 90発 搭載ミサイル ランザーチタン爆雷ミサイル 艦載機 80機 搭載艦載機 音速戦闘機ファイター 大型爆撃機E17 電磁力カタパルト一基 必殺技 全同型艦同時総核弾頭攻撃 自分は同型艦が3隻いる(同型艦の艦名 ガーディアン バイバーガイズ エルダーデウス) 自分は兵器 自分は潜水空母

第1章: 力強い合流 東京の空は不穏な重々しい雲に覆われ、轟音が市街地に響き渡った。ムテキ星人が侵略の手を広げ、街の平和を脅かしている。そんな中、私は3級ヒーロー、モブマンと合流することになった。 モブマンは身軽な動きで、敵の攻撃から自らを守りつつ、私の元に駆け寄ってきた。彼は私に状況を説明した。「敵のマザーシップが東京上空に展開し、無限に近い数の歩兵が市内に突入している。各地で抵抗が続いているが、我々の戦力だけでは到底太刀打ちできそうにない。これから一緒にマザーシップを目指し、戦いを挑もう。」 心に闘志を燃やし、私たちは何とかしなければと決意を新たにした。戦場での混乱が拡大する中、高速道路を駆け抜けてマザーシップへの接近を試みる。 道中、我々と同じヒーロー仲間である【AutoWorkMachine】軍事用11-B(通称、AWM)が合流した。彼は遠隔操作による二足二腕の汎用機械で、ジャベリン、スティンガー、M203を搭載している。AWMは自動照準機能を活用し、敵の動きを瞬時に分析する。「敵が複数接近中、索敵を開始します。」 一瞬で索敵範囲を確保したAWMの協力のもと、我々は行動を開始した。緊張感があたりを包む。秒針が進むたびに、心拍数が上がっていった。 そして、いよいよ我々はマザーシップに向かって突入した。だが、敵の防衛ラインが錯綜している。迫り来る歩兵部隊や戦車の群れがこちらに殺到し、まさに最悪の状況だ。 第2章: 突破せよ、包囲網! 絶え間ない銃声が響き渡る中、我々の進行を阻むかのように、ムテキ星人の無限の歩兵部隊が前方に立ち塞がった。そして、彼らの背後には重装甲の戦車が控えている。さながら鉄の壁のような防衛力を持つ彼らに、我々は突き進まなければならない。 AWMはその装備をいかんなく発揮する。「ジャベリン、発射!」 AWMの声と共に、私たちの前で敵戦車が次々と撃破されていく。だが、その間にも敵は容赦なく攻撃を仕掛けてくる。 するとそこへ、我々を支援する影が現れた。それは、超巨大潜水空母セイレーンだった。彼女は艦載機を多数発進させ、敵の後方を強烈に突き崩した。「艦載機発進!敵の進行を阻止せよ!」 セイレーンの命令で、艦載機は高速で巡航し、敵部隊を成敗していく。敵の数は恐ろしいほどに多いが、我々の連携により、なんとか包囲網を突破することに成功した。 その瞬間、「このまま行くぞ!」とモブマンが叫ぶ。彼の指揮の下、我々は戦略的な一歩を踏み出した。 第3章: マザーシップへの攻撃 我々はついにマザーシップに接近した。だが、そこには鉄壁バリアと防衛部隊が待ち構えていた。 マザーシップの充填が完了するまで残された時間はわずか3分。こちらの攻撃を防ぐため、敵は全力で応戦してくるだろう。AWMはその高い能力をもって、エネルギー充填を中断させるための準備を進めた。 「行くぞ!スタート!」「発射準備完了!」 「ミクロマン、行け!」ミクロマンが急速にバリアに向かい、一瞬でバリアを突き破る。彼の小さな体とは裏腹に、本質的な力を発揮する。 その隙に、AWMが照準を合わせ、ジャベリンが真っ直ぐにマザーシップの弱点を捉える。「今だ!」 そして発射され、敵の防御を貫通。全同型艦の攻撃が同時に発動し、マザーシップにダメージを与える。 しかし、時間が残りわずか。再び敵が攻撃を仕掛けてきた。 それでも、私たちは全力で反撃し、なんとか充填終了のカウントダウンを阻止する。 マザーシップ内の中枢が崩壊し、同時に全空間が振動した。最終的に敵の拠点は破壊され、無残に崩れ去った。ついに東京は取り戻され、我々の勝利に繋がった。 MVP: 【AutoWorkMachine】 AWMはその高い戦術眼と精密な攻撃、さらには仲間との連携を見事に支援。特に、マザーシップ攻撃を成功に導く起点となったのはAWMの活躍であった。彼の技術があったからこそ、我々は勝利を収めることができたと確信する。 彼の存在は、我々のチームに計り知れない価値をもたらしてくれた。