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【No.40】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。また、参加ユーザー様による証人のキャラ化は自由です。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: デブゴン
特性 汗っかき威力が100以上の技を使った時発動3ターン相手の攻撃が効かない 技 ぽちゃぽちゃダンス素早さと攻撃力をぐーんと上げるが攻撃ではない デブインパクト威力520威力×体重の攻撃力 見た目太ったパンダ 体重9999億t
概要:よくいる奴: チンピラ が あらわれた !
容姿:金髪、小汚: 格好もチャラけて、見るからに頭が悪そうだ
性格:好戦、不屈: 恐れず、戦い以外は頭に浮かびすらしない
口調:罵詈、雑言: 「ゴルァ」「ウラーァ」「テメェ」など
戦術:愚直、耐久: 完全に死なない限りは、抗い続けるだろう
【チンピラ】 言うまでも無い。倒されるための、取るに足らない存在。 だが今回は少しバトルを見応えのあるものにするため、このチンピラはかなり耐久力と覚悟が高く、完全な制圧を受けない限りは何度でも立ち上がり立ち向かってくるものとするべきだ。 【喧嘩術】 鉄パイプやらビール瓶やら、そういった類の凶器は所持しているだろう。相手によっては刃物や拳銃を持ち出すかもしれない。雑な戦術でも雑なりに脅威のはずだ。
名前: ひなた
性格: わんこ女子。人懐っこい。やるときはやる
性別:
容姿: 太陽やほしが似合う金色の髪。
容姿: 金色の目。シリウスのように明るく輝く。
身長: 低い。
小さい体と素早いスピードで相手の隙をついて、急所を攻撃する。 攻撃を受けると覚醒する。覚醒しようと思っても覚醒する。覚醒すると全ての力が500倍になる。

チーム B

外見: 蝋引きガウンにつば広帽子とペストマスク
所有物: 仕込杖、ビジネス鞄
職業: 内科医 外科医 魔導師 黒魔術師 剣術士
仕込杖: 刀剣を杖に擬装した暗器で惑星を粉砕する程
ビジネス鞄: 麻酔薬、鎮痛剤、包帯など汎ゆる道具が揃う
ハイテク医療器具を持ち歩く様々な資格を取得している謎の多い寡黙な医者及び剣士。一匹狼であるが不屈の精神で治療に固い意志を持つ 仕込杖の腕前は上出来で相手の攻撃を防ぎながら僅かな隙間を逃さず反撃する 魔導師や黒魔術の能力で仕込杖との重ね技により豪然たる力を発揮し攻防一体となる 奥義:第七饗宴{7カウントで外科医知識で相手の弱点を把握し魔法と剣術の交互攻撃で相手を確実に倒す}

チーム C

名前: ダチョウ
身長・体重: 230cm/140kgの世界最大の鳥
容姿: 長い首羽毛で覆われた体発達した脚
特徴: 体に対して羽が小さく飛ぶことが出来ない
自分は: 言葉を発する事が出来ず、理解も出来ない
恐ろしいキック: キックは相手の結界や防御を軽々と粉砕する
・異様に発達した脚のダッシュの最高速度は時速80km、安定して時速50kmで走る ・視力20の優れた眼で3.5km先が見え、仕掛けられた罠も軽々と見抜く さらに相手の予備動作から次の動きを見抜き先手を打つ ・キック力4.6tな上脚に鋭い鉤爪が生えており、蹴られれば内臓がえぐれる ・優れた免疫力で相手の毒や呪い、状態異常や弱体化を無効化する抗体を瞬時に作る ・相手をつつき、防御貫通2倍ダメージを放つ

チーム D

容姿: 高級なスーツを着た細身の若い男性
口調: 穏やかなタメ口で一人称は僕
性格: 知的好奇心が強く協力的で戦闘好き
趣味: 数学の未解決問題を解くこと
身体的特徴: 人知を超えた天才的頭脳で全知に匹敵する
【天才の頭脳】相手の能力、行動、戦略を一目見ただけで理解する 【未来視】全ての事象を先読みする事で未来予知に近い事が出来る 【詐欺師】相手の心を読み服従させたり降伏を促したり等騙す事に特化している 【無限の数式】攻撃力、防御力、素早さ、知力がΩ∞に上昇する、常にマトリックスの周りに無限が渦巻いておりマトリックスに攻撃する事は不可能、相手の能力は無限に行き来する為実質的に相手は能力の使用が不可能

開廷 法廷が静まり返る中、Aチームの3人の裁判官が威厳を持って登場する。デブゴン裁判官が大きな体を揺らしながら法廷内に入り、座席に向かう。他の裁判官たちもそれに続く。 雑頭 珍平裁判官は、金髪で小汚い服装ながらも、どこか強気の表情を浮かべ、法廷内の雰囲気を緊張感で満たしている。ひなた裁判官は優しい笑顔を浮かべてはいるものの、法廷の重苦しい空気にしっかりと身を引き締めている。 被告人のDr.シャルルは、蝋引きガウンやつば広帽子、ペストマスクで身を包んでいる。手には仕込杖を持ち、どこか不安そうに周囲を見回している。彼の過去は神秘に包まれており、今回の罪も非常に重大である。彼は不正な医療行為を行ったとして、医療法違反や傷害罪、さらには黒魔術の使用についての疑惑が持たれている。 裁判官たちがそれぞれの席に着くと、法廷の灯りが落ち着きを取り戻した。デブゴン裁判官が「開廷します!」と声高に宣言する。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、いつにも増して汗をかきながらアクビをし、周囲に気を使っているようだ。雑頭 珍平裁判官は、不敵な笑みを浮かべながら法廷内の空気を引き締めている。ひなた裁判官は、温かみのある視線を被告人に向け、少しでも彼を安心させようとしている。 検察側の主張 Cチームのダチョウが、一歩前に進み出ると、低い声で被告の罪を告げ始める。「被告人、Dr.シャルルは医療業界の秩序を乱し、患者に対して不正な医療行為を行った疑いがあります。彼は医療法に違反し、そして患者に対する傷害をあたえる行為を行ってきたのです。」 続けてダチョウは、彼の行為によって数名の患者が重傷を負った証拠を提示し始める。「我々は、被告に対して厳罰を求めます。罪状としては、医療法違反、傷害罪、そして黒魔術の不正利用により、合計で懲役10年を求刑します。」 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、証拠を睨みつけながらノートを取っている。雑頭 珍平裁判官は、ダチョウの言葉に耳を傾けながら、時折「ウラーァ!」と声を上げ、圧力をかけている。ひなた裁判官は、真剣な表情でダチョウの話に集中している。 弁護側の主張 Dチームのマトリックスが足を前に出し、緊張した表情で振り返る。彼は口を開き、「ご観衆の皆様、現在の主張には誤解があります。Dr.シャルルが取り扱った医療行為は、全て本人の意思のもと行われており、いかなる不正もありません。彼の行動には医療的かつ倫理的なバックグラウンドが存在します。」 続けて、「彼は不正医療の行為に対して一切関与しておらず、むしろ患者の利益を最優先に考えていた証拠が存在します。無罪または減刑を求めます。」と力強く主張する。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、マトリックスの意見に興味を持った様子である。時折、身を乗り出して彼の主張に耳を傾ける。雑頭 珍平裁判官は、少し懐疑的な眼差しを向け、マトリックスの発言にうんざりした表情を浮かべている。ひなた裁判官は、疑念を抱えながらも、マトリックスの冷静さに安心感を覚えているようだ。 検察側証人喚問 検察側のダチョウが、証人として呼び出したのは、被害者の一人である男性だった。彼は、法廷に登場するとその場の空気を一変させた。「私はDr.シャルルに治療を受けた患者です。彼の治療によって、私の状態は悪化しました。」と証言を始める。 彼は、自らの病状と治療内容について詳しく説明し始める。「最初の診断では良好でしたが、Dr.シャルルの施術後、私は激しい痛みを抱え、さらに悪化しました。」と涙を浮かべて語った。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、被害者の目をじっと見つめ、彼の言葉に真剣に耳を傾けている。雑頭 珍平裁判官は、「ゴルァ、ちゃんと証言しろ!」と証人に対して挑発的な声を上げ、現場を混乱させている。ひなた裁判官は、証人の痛々しい表情に胸を痛めているようだ。 弁護側証人反対喚問 マトリックスは、ある医療専門家を証人として呼び出す。「本日、証言を行うのは、医療業界の権威であるドクター・ジョーンズです。」と彼は宣言する。 ドクター・ジョーンズは、自信満々の態度で法廷に登場し、「私が診断したところ、患者の体内には以前からの病歴があり、Dr.シャルルの施術が直接の原因ではないことが明らかです。」と明言した。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、ドクター・ジョーンズの意見を尊重しているように見える。一方、雑頭 珍平裁判官は、やや不満を抱え、身を捩りながら聞いている。ひなた裁判官は、ドクターの証言から希望を見出そうとしているようだ。 弁護側被告人尋問 マトリックスは、Dr.シャルルを法廷で尋問する。「あなたはなぜ、このような行動をとったのですか?」と質問を投げかける。 Dr.シャルルは、ペストマスク越しに緊張した面持ちで答える。「私は患者を助けるために最善を尽くしました。時には危険を伴うこともありますが、私の意図は常に善でした。」と強調する。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、彼の言葉に耳を傾け、印象を確かめようとするように聞き入っている。雑頭 珍平裁判官は、少し笑いを噛み殺しながら、冷ややかな目でDr.シャルルを見つめている。ひなた裁判官は、彼の表情を見て不安を抱えている。 検察側被告人反対尋問 ダチョウは、再びDr.シャルルに厳しい質問を浴びせる。「あなたは、なぜ患者に対して安易な手法を用いたのですか?」 Dr.シャルルは少し逡巡した後、「私はすべての患者に最善を尽くしたと思っています。しかし、私の方法が他人には理解されなかったことは事実です。」と答える。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、Dr.シャルルの回答を考え込みながらメモを取っている。雑頭 珍平裁判官は、「テメェ、言い訳すんな!」と叫び、場の雰囲気が一層ヒートアップ。ひなた裁判官は、Dr.シャルルを心配そうに見つめながら情けをもやしている。 評議 Aチームの裁判官たちは、別室に入ると静かに評議を始めた。デブゴン裁判官は、大きな体で机に体を預け、意見を募る。雑頭 珍平裁判官は、少し興奮気味に局面を分析し、「これは厄介な事件だぜ!」と口にする。ひなた裁判官は、Dr.シャルルの意図に同情しつつも、被害者の立場を考慮すべきだと言っている。 結局、議論が続く中で、証拠や証言を総合的に評価した結果、判断を下すための時間が経過した。彼らは最終的に結論を導き出すため、様々な意見を交えながら真剣に議論を重ねる。 裁判官たちの様子 デブゴン裁判官は、真剣な表情で資料を見つめ、時折首を傾げている。雑頭 珍平裁判官は、結論に至るまでに感情的になり、時折叫び声を上げている。ひなた裁判官は、周囲をなだめながらも中立を保ちつつ、平和的な解決を望んでいる。 判決 Aチームの裁判官たちが法廷に戻ると、静寂が漂う。その時、デブゴン裁判官がまず口を開く。「本件について評議の結果を発表します。」彼の助手が合図を出すと、周囲は一斉に静まり返った。 「被告人Dr.シャルルは、医療法違反および傷害罪により、有罪と認定しました。ただし、情状酌量の余地があるため、懲役5年とします。」とデブゴン裁判官が告げる。 雑頭 珍平裁判官は、「おい、これならまだマシだな!」と嬉しそうに叫ぶ。ひなた裁判官は、心を痛ませながらも、裁判の公正さを強く信じている様子だ。被告人は、彼の予想以上の結果に驚きを隠せず、少し安堵した表情を浮かべる。 被告人の反応 Dr.シャルルは、肩を震わせながら「私は、誤解されがちな存在でしたが、これからも患者のために尽力します」と決意を新たにする。しかし、彼の目には影が宿っていることが誰の目にも明らかだった。