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アイエエエ!ナンデ!?忍殺バトル!

Created by ちちなくん
ルール
アイエエエ!ナンデ!?忍殺バトル!
PvP
アイエエエ!ニンジャナンデ!? ドーモ、皆さん、シロクマニンジャです。 このバトルはニンジャスレイヤーめいた小説形式で出力されます。 敗者は爆発四散。古事記にもそう書かれている。 ちゃんと出力されなくても怒らないこと。いいね? ユウジョウ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文頭出力:戦闘前のお互いのアイサツ 場所:ネオサイタマ
名前: まさお/Lv.11.5 ファントム・シャドー改
KN百式: 紫の刃を持つ忍びの暗器
シノビアーマー: 未来の技術で作られた忍びの軽鎧
シャドーブレード: 赤黒い刃をした鋭い忍者刀
性格: 狡い。不敵。非道。卑怯。
容姿: 紫の忍び装束。白い篭手。白い足袋。草鞋。
基本攻撃【腕試しだ!】何かに当たると爆発する火薬を仕込んだ暗器を5本も投げつける。 補助行動【クククッ】地形の闇や影を利用して不意打ちを狙って潜む。 回避行動【かかったな!】攻撃を受けると変わり身の術でダメージを躱し隙を突いて相手に攻撃。 補助装備【ヌンッ!】視界を塞ぐ黒い煙玉を投げつけて仕切り直す。 奥義【見せてやろう!】影分身の術により複数人で相手に斬りかかる。
ライセンス表記
フハハハハハハハッ!面白い!拙者の刃のサビにしてやろう!
【ベテラン】名詞: 意味: 退役兵、歴戦の兵、熟練者、など
『ベテラン』概要: 元軍人。家族は死んだ。孤独。自由でもある
『ベテラン』外見: 草臥れた壮年。無精髭。暗い目。ドッグタグ
『ベテラン』装備: 自動小銃、自動拳銃。厭ほど使い慣れている
『ベテラン』性格: 寡黙。沈黙。冷静。厭世。鬱屈。無希望。
『知識』 叩き込まれ、何度も頼った知識。生存、交渉、軍事、幅広く確かな知識 『戦術』 叩き込まれ、練り上げられた戦術。伊達に戦場を生き残ってはいない 『勘』 純粋な反射神経。敵がいるなら、弾を浴びせるべきだ 『体力』 重い装備を背負い、ひたすら戦い続けてきた 『PTSD』 恐ろしい過去。唐突に蘇り、怒りと教訓をくれる 『家族や戦友達』 戻らない過去。いつも心の奥底で、絶望と悔恨をくれる

ドーモ、まさおサン! 私は『ベテラン』だ。今から、このネオサイタマで運命が交錯する時が来たようだな。 ドーモ、『ベテラン』サン、まさおです! ここにいるのは、真実の力を試すためだ! 狡い技を駆使して、お前を討つことを約束する! 二人の忍者は、ネオサイタマの暗闇の中、緊張した空気を共有した。路地の隅に、影が深く溜まり、両者の気配を吸い取っていく……。グラヴィティに反して、まさおは自らのリズムを保つ。と同時に、『ベテラン』は忠誠心と過去の重みを感じ、その場に立ち尽くしていた。 イヤーーッ! まさおの先制攻撃が炸裂した! 暗器が閃光を放ちながら、『ベテラン』に向かって飛ぶ! 威力を減衰させる暇もなく、彼は反射的に動いた。 かかったな! 『ベテラン』は冷静に身を翻し、暗器をかわした。次の瞬間、彼の自動拳銃が火を吹く! 弾丸はまさおの方へと疾駆し、直撃を狙った! グワーッ! まさおは被弾し、驚愕の声を上げた! だが、すぐに反撃の態勢に入る! 彼は黒い煙玉を仕込むと、一瞬で視界を遮った! ヌンッ! 閉ざされた空間の中、まさおの奇襲が始まる! 彼は地形の闇を利用し、隙間から飛び出して『ベテラン』に襲いかかる! 見せてやろう! 複数の影分身が現れ、同時に『ベテラン』へ斬りかかる! その刃は赤黒く、致命的なまでの漆黒の美しさを放っている! だが、『ベテラン』は経験からくる直感で、まるで死神のように冷静さを保ち、彼はその場を立ち回る。体力を尽くし、撃ち返す準備に入る。 ローレシアの大地に立ち、隙を突く勘を研ぎ澄ます。彼の指先がトリガーに触れ、自動小銃が火を吹く! 弾丸がまさおの影分身に直撃した! グワーッ! 影分身が消え、まさおは動揺した。 ナムサン! このままでは本物の自分が危険にさらされる! どうにかしなければ……!! クククッ! まさおは後退し、再度影に潜ろうとしたが、その瞬間、冷静な『ベテラン』に目をつけられた。動きが読まれてしまっている! それを察知したまさおは、どこからともなく全力で再攻撃に蹴り込む! だが、まさおの卑怯さなど、『ベテラン』の戦術には通じなかった。 ゴウランガ! 見事に彼の攻撃の間をすり抜け、再び弾丸が放たれて彼の本体に迫った! まさおの身体が、紫の忍び装束を赤く染める! アバーッ! さらに別の弾丸が命中し、まさおは本能的に一歩下がる! が、時既に遅し。全ての体力を失いつつあった! サヨナラ! 怨敵に吼え、まさおは爆発四散した! 強烈な光の中、彼の姿は消え去り、西の空にばら撒かれる灰と化したのだった……。 『ベテラン』は、静かに煙の中で自己の過去を振り返りながら、その場を後にした。暗闇は彼の背中を優しく包み、再び孤独な日々へと身を投じていく。