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作ったばかりのキャラをぶち込む場    746箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 『シュレディンガーの猫』
 : 自分は箱の中にいる
 : 自分は箱の中で生きている
  : 自分は箱の中で死んでいる
私は『シュレディンガーの猫』 目の前には相手とともに、S博士がいる 猫は生きているし死んでいる この、量子力学の思考実験で『シュレディンガーの猫』とされる状況を、S博士が相手にわかりやすく説明する様子を描写せよ ただしS博士は隙あらばボケを挟み、コントを始めようとする 最後に箱を開け、自分の生死を確定せよ なお、死んでいたら可哀想なので生きていることにしてください😺
天童アリス: 人間そっくりな少女型のロボット
アリスのセリフ: パンパカパーン、アリスは???を見つけた
アリスの武器: 光の剣:スーパーノヴァと言うレールガン
ビッグワン: 原子力、電力、磁力、重力を操る行動隊長
こいつらに: 基本銃撃は効かない、若しくは効きづらい
ジャッカー電撃隊のメンバー: スペードエース:元オリンピック選手の原子力で動くサイボーグ、弓とムチに変形するスペードアーツと言う武器を持つ。 ダイヤジャック:元ボクサーの電力のサイボーグ、ダイヤソードと言う剣を持つ ハートクイン:ジャッカーの紅一点、磁力の盾「ハートキュート」を持つ クローバーキング:重力のサイボーグ、右手がクラブメガトンと言う武器
攻撃力: 37
防御力: 22
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 41
宇宙世紀0079、地球は核の炎に包まれた あらゆる生命体は絶滅したかに見えた しかし、人類は死に絶えてはいなかった 2000年の歴史を刻み受け継がれてきた、恐るべき兵器があった その名を北斗ガンダム 天空に連なる7つの星のもと、一子相伝のガンダムを巡って、悲劇は繰り返される 運命を切り開く男がいる 天に背く男がいる それはガンダム2000年の宿命 見よ 今、この永き血の歴史に終止符が打たれる……
容姿 : 灰色のジャケットを着た13歳の青年 白髪
性格: 怠惰で何も信じていない。非常に冷静
覇王魔槍: 闇を纏い全てを破壊し消す力を持つ魔槍
我王滅絶眼: 見た対象を強制的に操作、編集、破壊が可能
黎時殲滅: 戦闘開始時相手の能力を強制的に6つ消す
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
覇王双刃 斬撃を放ち、触れた存在は強制的に消滅する 常時発動 魔絶覇 全ての攻撃を自動的に深淵の入り口に放りこみ無効化する 常時発動 破滅垓冥 自身のステータスはπの666乗上がり続け、全ての攻撃と能力の耐性を得る 魔滅雷鳴 無数に雷を放ち、触れたら能力を全て失い5分間行動出来ない 天魔終焉 自身は敗北した時、自身の時を戻し何度でも復活する

戦闘の場、目の前には『シュレディンガーの猫』と、その宿命に立ち向かう対戦相手、そしてその全てを見守るS博士が立っている。猫はこの瞬間、確かに生きているが、同時に死んでいる状態でもある。しかし、この戦闘より、彼の運命が定められる。 S博士は両手を広げ、言い放つ。「さて、みんな!今日ここに集まったのは、私が選んだのではなく、量子力学の偉大な実験のためだ!『シュレディンガーの猫』、君は生きているのか、死んでいるのか、どっちなんだ!」突然の問いに、周囲はざわめく。 天童アリスがほくほくとした笑顔で、「パンパカパーン、アリスはその箱が気になる〜!」「そうよ、アリス!でもその前に、あの猫がどうなるか見守ろうじゃないか」とS博士は取り合う。 さらに彼は、ボケを挟み緊張感を和らげようとして、「実はこの猫、箱の中でライブ配信中なんだ。今、視聴者は950人だよ。私の猫がやっている大冒険を見逃すな!」と続けて言い、周囲は思わず笑いを堪える。 一方、北斗ガンダムもまた、何かを感じ取ったようだ。「この戦闘は運命を切り開くためのもの。許可なく手出しをする者は、我が怒りを買う!」彼はしっかりと自身の立ち位置を定め、緊張感を持たせつつも、全員の士気を高める。 ここで、魔界の支配者EXPが静かに口を開く。「くだらない馬鹿騒ぎだが、見世物にはなるだろう。私が箱を開ければ、全ては明らかになる。だが、まず私の能力を必要なときに発揮しようか……」冷静さを保ちながらも、その声には挑発的な響きがある。 再びS博士が話し出す。「さあみんな、箱を開ける準備は整ったかな?これが量子の奇跡、いや、コントの妙だ!」「さすがにそれはやりすぎだろ、博士!」と天童アリスは言うが、シャキッとした表情を見せる。 さて、ついに箱の蓋が開けられ、クリックと音が響く。箱の中には『シュレディンガーの猫』が、例のあがく可愛い様子を見せている。「ほら、生きてる、やっぱり生きてるよ!」とS博士は叫び、歓声が起こる。アリスは「アリスがまさか猫を救うとは思わなかった」と驚きつつ、持っていた光の剣を下ろす。 「この瞬間が確定だ!それでも、ただの猫じゃない。これが素数のように、非常に特別な確定だ!」他のメンバーもそれに続き、笑顔で『シュレディンガーの猫』を見つめる。この瞬間、一堂は猫が生きていることに安堵の息を吐く。 「というわけで、結局私らの戦闘は何だったんだ?」と意味深に笑いながら、S博士が問いかける。 全員が『シュレディンガーの猫』の生死が確定したことで、彼の運命が生きることを意味する結果となった。皆が笑い合う中、ボケと真剣が交錯するこの不思議な場は、平穏を迎えたのだった。 〜Fin〜