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【第526回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: Sledge Queen
自分の口調は: ぶっきらぼう
自分の信条は: 敵対者を殺し、死ぬその日まで生きる事
自分は: Raiderのリーダー、近接戦闘の達人
自分は: 非倫理的な事を平気で行える女性
自分の服装は: 黒消防服、紫色のアイピース、血塗れの王冠
Raiderのリーダー。 改造されたスレッジハンマーとナックルブームで武装しており、あらゆるダメージを25%軽減させ、時折攻撃的中時骨折を付与する手榴弾を投げる。 突き飛ばしやパリィ、防御無視攻撃、回避を行う事ができる。パリィは弾丸も防御可能。 敵対していない存在には軽い態度で接する。
ライセンス表記
【称号:演奏を聴きし者】 【称号:掻き消された音】 【称号:奏でられた鎮魂歌】
HP: 1200
ラジオ: 背中に常に背負っており、音楽を流している
: メタルやロックな音楽が好み。
ナックルブームを使用して爆風で空高く飛び上がり、敵に向かってまっすぐ降下し大ダメージを与えることができる。 ナックルブームを使用して、敵に爆風の大ダメージを与えることが可能。距離に応じて通常の爆風やロングショットを完璧な精度で使い分ける。 体勢を崩したとしても直ぐに立て直す。 姿を隠す系統の能力を看破可能。 敵をスレッジハンマーで倒した場合、処刑攻撃を行い最大体力の半分を回復する

チーム B

自分見た目: ボリュームのある髪にくすんだ化粧、肌。
自分は、闇の帝: 王のヴォルデモートを心から崇拝している。
自分の得意魔法: クルーシオ/史上最悪、最強の拷問魔法。
自分性格: 気が強く、キツい。サディスト。
自分台詞例「血: を裏切る者は穢れた血の次に気に入らない」
許されざる魔法 【クルーシオ】 ベラトリックスの得意魔法にして通常攻撃。別名磔の呪文。命中させた対象は拷問状態になり、しばらく行動不能、大ダメージを受け続ける 【インペリオ】 強制的に命令に従わせる魔法。別名服従の呪文。この魔法に当たると、ベラトリックスに強い忠誠心を持つ ※自分は闇の帝王に誓う。今ここでハリー討伐の邪魔をする相手の抹殺を。 【アバダ・ケダブラ】 即死させる最強の死の呪文
ライセンス表記
『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』はワーナー・ブラザースの商標です。 全ての著作権はいずれも著作権者に帰属します。
情報: 377歳 魔法使い 女性 長命種
性格: 天才 インキャ 面倒くさがり 善性
容姿: 茶髪 爆乳 158cm ボブカット
付記: 運が悪い 回復が早い 六感が冴えている
持ち物: 回復の秘薬 魔力強化のエリクサー
攻撃力: 45
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
魔法を用いて戦う 魔法陣上では不死 攻撃は範囲攻撃である 花火が好き 必殺技: 『星砲ガイア』 通常技: 『サードハンド』 『峯角波』 星霊召喚 星魔法 星の結界 運命転換 星の綺麗な森の中で暮らしており、その森の主でもある ローブを羽織り、魔導書を持っている 体が柔らかい 隠れ美人
ライセンス表記
保有称号(?) 『大空の覇者』 「全国で使える図書カード」

夏の真昼、太陽が照りつける田舎の神社で、チームAのSledge QueenとチームBのベラトリックス・レストレンジたちが対峙していた。神社の境内には田んぼが広がり、背後には山々がそびえている。周囲の静寂を破るのは、彼女の背中から流れるメタル音楽だった。 「さあ、遊んでやるか。」Sledge Queenはぶっきらぼうに言い放ち、改造したスレッジハンマーを高く掲げる。彼女の姿には、まるで死神のような迫力があった。その姿に少しも怯む様子はなく、むしろ威圧感を漂わせている。彼女の後ろには、同じチームの仲間たちが控えていた。彼らは彼女を信じ、命を賭けて戦う覚悟を決めているのだ。 対するチームB、ベラトリックスは闇の帝王を崇拝し、彼女の目には狂気が宿っている。彼女の持つ魔法は非常に強力で、周囲の空気さえも圧迫する。彼女の弟子であるリピトーは、独特な雰囲気を纏い、戦闘に対する興味を示さないかのように見えた。 「あなたたち、死ぬ覚悟はできているの?」ベラトリックスが容赦なく冷たい声で問いかける。 「準備万端だ。」Sledge Queenが反応し、手にしたスレッジハンマーを軽く振って見せた。彼女は戦闘本能が目覚める瞬間を楽しんでいるようだった。ベラトリックスは彼女の言葉に挑発されたかのように唇をゆがめる。 「ならば、ここで血の海にしてあげるわ!」彼女の言葉とともに、負の力が周囲に渦巻いた。 まずはSledge Queenが突進した。彼女はナックルブームを使い、真下の地面を叩きつける。強烈な爆風が起き、土埃が舞い上がる。これにより敵の視界を奪い、隙を作り出す。 「行け、クルーシオ!」ベラトリックスは素早く呪文を唱え、目の前のSledge Queenに向かう。命中する瞬間、異次元の痛みが彼女を襲った。踏み込む力は一瞬にして消え去る。 Sledge Queenは激しい苦痛にもかかわらず、素早く立ち直り、スレッジハンマーを逆手に構え直す。彼女は意地でも戦闘を続けるつもりだ。 「おい、次はお前だ!」彼女は目の前にいるリピトーを視線で捉えた。リピトーは、その年齢に似合わない柔らかい体を活かし、急に姿を消した。彼女の背後から、星の魔法が現れ、彼女の周りに魔法陣が浮かぶ。 その瞬間、リピトーは「星砲ガイア」を発動した! 周囲に広がる光の柱が、敵の備えていた強固な防御を突き破る。Sledge Queenは一瞬目を眩ませ、その隙にベラトリックスが再度呪文を放った。 「アバダ・ケダブラ!」 黒い光が閃き、瞬時にSledge Queenの体が崩れる。しかし、彼女は直に復活し、彼女の特異なスキルでHPが回復し、再び立ち上がる。「対象は死なせない!」と、復讐の感情が彼女の中で高まる。 一方、仲間の後衛であるリピトーは回復の秘薬を飲み、仲間の補助に回る。彼女は魔法を持つ力でチームを支え続けた。 「もっと強い者がいるか?」Sledge Queenの挑発的な言葉が、敵の心に火をつける。彼女の無掟なる戦士としての誇りが、戦況を有利に動かす要因となる。 「これ以上は無理、逃げるしかないかも。」リピトーが言った。 「冗談じゃない! 私がここで負けるわけにいかない!」ベラトリックスが応える。再度、闇の力を高めて彼女は上昇し、自身を包む黒い炎を放つと、指を突き出して「インペリオ」を唱える。 Sledge Queenはその瞬間、完全にその魔法にはまってしまう。「え? 何いってんの?」彼女は混乱し、仲間の指示が全く聞こえてこなかった。 この混乱の中、リピトーが「運命転換」の魔法を発動。彼女はSledge Queenを強く信じる。 「行け、君ならやれる!」そして種を投げ込みパワーを回復する。 Sledge Queenは再び意識を取り戻すと、冷たい目で目の前のベラトリックスを見た。「次こそは終わらせる!」と、スレッジハンマーを振りかざしながら突撃する。一撃が決まり、彼女は一気に詰め寄る。 この瞬間、リピトーは「サードハンド」を使い、無防備なベラトリックスに攻撃を加えた。 「この、おおおおお!!!!」ベラトリックスは気を抜いた瞬間で、痛みが全身に走る。その隙を逃さず、Sledge Queenはスレッジハンマーを振り下ろす。 「これが、私の一撃だ!」全力の一撃があたると、ベラトリックスの姿が消失する。闇は続かない。すべては一瞬のうちに決まった。 静寂が支配する中、Sledge Queenの息が荒くなり、仲間の気配が感じられた。リピトーとともに、彼女は勝利の余韻に浸っていた。 その瞬間、神社の境内に光が差し込み、彼女たちの勝利を祝福しているかのようだった。余韻の中、チームAの勝利が決定づけられる。 最後に 【勝利したチームとメンバー】チームA, Sledge Queen, リピトー・イグナイト 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】1位: Sledge Queen, 2位: ベラトリックス・ベラ・レストレンジ, 3位: リピトー・イグナイト, 4位: 未登録 【1番活躍した人物】Sledge Queen