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《ランダムダンジョン》古之呪王編

ルール
ダンジョン-砂漠
協力
あなた達は色々あってダンジョン攻略をすることにしました(説明放棄) ダンジョンは全部で30階層♪ 一部のボス以外はランダムで生成されるはずです。 死ぬこともあります、ご承知くださいませ♪ ダンジョン制覇よりもその過程、ログを楽しむルールです。あまりにも強すぎるキャラはご遠慮下さい。 人間のキャラでお願いします。 モンスター系、あまり戦闘に向いてないキャラはどうなるか分かりません。 一応の称号 誰も死なずにダンジョン制覇 《Kings decay and the Future moves on》 誰か死んだけどダンジョン制覇 《熱砂の底、、キミへの祈り》 自分は死んだけどダンジョン制覇 《ちょうどよくお墓が!》 自分でも試験プレイしたのですが末尾プロンプトで小説形式にするのを忘れてました! すまん ボスは 『○○○○(ボスを象徴する漢字4文字) ○○○○(ボスの名前カタカナ4文字)』 でご意見くれたら採用するかもね♪
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全てのキャラが協力して砂漠のピラミッドを攻略する様子をキャラの視点で、ピラミッド制覇か全滅までの様子を小説形式で出力せよ
名前: 【水守の魔法使い】メアリ・ドゥ/邪神に魅入られた(と思い込んでる)少女
『水守』の魔法: 溢れる魔力で水の大精霊召喚、皆を守り癒す
『水鳥』の魔法: 精霊達が鳥型に変化し飛翔、優しく癒し守る
普通の12歳少女: 成績と身体能力普通、魔力高め、料理上手
特徴・特性: 亜麻色長髪/赤瞳/不滅/気弱/優しい
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 20
素早さ: 5
魔導帝国魔導学校所属の二級魔法使い 封魔の首飾り:12歳の誕生日に両親から贈られた 属性測定:水属性魔法の才能あり 所持:小さな石のお守り/外套/水魔石の髪飾り/水の大精霊の短杖 窮地に立たされると魔力解放 『破壊/再生の魔眼』覚醒、破壊と癒しの奇跡を起こす 台詞:『ひぇ、ごごごごめんなさいぃ!』 両親の秘密:両親は元狂信徒 メアリ正体は転生邪神 実娘として愛し育てた 今回こっそり着いてきてる
姿: 黒いローブを羽織った老人
前科: 殺人罪 黒魔術研究罪 国家反逆罪
特徴: 語尾に「じゃ」を付ける、老人の様な喋り方
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 75
魔法防御力: 10
素早さ: 5
「黙示録の騎士(フォー・ディザスター)」 4体の召喚獣「支配雀」「戦虎」「飢亀」「死龍」を召喚する能力。召喚獣はそれぞれ能力を持っている ・「支配鳳」は見たものを魅了し精神を支配する ・「戦虎」は身体能力が高く、牙は万物を噛み砕き、爪は万象を切り裂く ・「飢亀」は周囲の生物や植物の生命力を吸収し、召喚主であるダスターに受け渡す ・「死龍」は莫大な魔力を要する代わりに相手の四肢を奪い、死に至らせる
名前: 桜散冴留
外見: 桜色の和服を着ている日本人
語彙: 「さ」「ざ」の単語を全て理解している
桜ヶ落時: 桜の木を瞬時に生やし落ちる、その葉は刃
桜ヶ落時の攻撃力: 80
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 65
「さ」「ざ」の単語を操作・破壊・召喚できる 「さ」「ざ」の単語を操作・破壊できるもの ・雑音・砂漠・錆・座標 「さ」「ざ」の単語を召喚できるもの ・サウナ・桜・酒・刺身・雑草・砂糖・サボテン・鮫・侍・皿・猿 その他の「さ」「ざ」の単語も操作・破壊・召喚できる
見た目・年齢: 青いコートを着た女性 21歳
見た目2: 青いゴーグルそしてスパッツを着用している
性格: おおらかで優しい
護衛: プライベートの時は連れていない 
社長から: 結構信用されているので自由に研究ができる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
着膨れしているので分かりにくいがスタイルがとても良い そして結構美人 【ホバー社科学技術戦闘部隊隊長】 部下からの絶対的な信頼を得ている 【凍結爆弾】相手に向かって爆風に当たると凍る爆弾を投げる 【爆破フラスコ】相手に向かって爆破するフラスコを投げる 【回復フラスコ】自分に使用して傷を癒す 【緊急シールド】急な攻撃に対応し自動で展開するシールド 【捕獲電機銃】相手を麻痺させ拘束する

砂漠のピラミッド 薄暗いピラミッドの入り口に足を踏み入れた瞬間、メアリ・ドゥは心臓が高鳴るのを感じた。「ひぇ、ごごごごめんなさいぃ!」と呟く声は、自身の小さな身体の不安を隠すことはできなかった。 「心配するな、メアリ。魔法で皆を守ってくれればいいじゃな」と、ダスターはじっくりと語りかけた。彼の目は懐かしさと冷静さを同時に持ち合わせている。彼の剣は家族を守るためのものであり、彼にとってメアリも守りたい存在だった。 「それじゃあ、行こう!」出海菜々緒はニコニコとした笑顔を見せ、仲間たちを鼓舞する。青いコートが砂漠の熱気に揺れ、先頭を切る。「この先に待っているものは、あなたたちが想像しているよりも素晴らしいわよ!」 桜散冴留は和服の袖を揺らしながら、「さ」や「ざ」の単語を頭の中で組み立てていた。「さ、さて」彼女は言葉の世界を自由に操り、周囲の音を消し去る。「これからの遭遇に備えておくさ。」 1階層から5階層 その後、チームは1階層から5階層へ進んでいった。簡単なトラップや謎解きをクリアしながら、彼らの絆も深まっていく。 5階層に到達すると、突然、砂嵐が彼らを襲った。同時に大きな影が現れた。そこには『砂塵大蛇 ウロボス』が待ち受けていた。巨大な体が迫り、威圧感に包まれる。 「次はお前らの番じゃ!」ダスターが叫び、召喚の呪文を唱える。「支配雀! 戦虎! 飢亀! 死龍!」 その瞬間、召喚獣たちが周囲に現れ、戦闘態勢を整える。メアリは水の大精霊を呼び出し、仲間たちを回復させようと頑張った。彼女の魔法は仲間たちの体力を回復させ、攻撃を助ける。 ウロボスが牙を剥き出しにし、ダスターの召喚獣に襲いかかる。「ぐおおお!」と吼える声が響く。戦虎が飛び込んでいき、ウロボスに喉を掻きむしる。 その瞬間、ダスターはウロボスの腹部に狙いを定め、死龍の魔力を集中させる。「今だ! 四肢を外せ、そして、死に至らせろ!」 その一撃は見事に決まった。ウロボスは崩れ落ち、砂塵が静まり返る。仲間たちの悲鳴が聞こえる中、5階層クリアの歓声が上がった。 6階層から15階層 時間は経ち、仲間たちは次の階層へと進んでいく。6階層から15階層までの道のりは、様々なトラップやモンスターとの戦闘が待っていた。メアリは次第に自信を取り戻していくが、心の底には不安が広がっていた。 「私の正体……発露したとき、どうなってしまうんだろう?」彼女は時折、自らの思いに沈んでいた。 15階層に達すると、待ち構えていたのは『太陽喰蟲 スカラエ』。巨大な昆虫の姿は異様で、明るい光を放っていた。仲間たちが怯える中、メアリは仲間たちのために立ち向かう決意を固めた。 「皆を、守らなくちゃ……!」と心の中で強く叫び、魔力を解放する。彼女の目が光り、破壊と再生の奇跡が波をなす。 「メアリ! それを使えば!」出海菜々緒が応援する。彼女の声が力となり、メアリは全力で魔法を放った。 スカラエはメアリの魔法によって一瞬、導かれた湧き水のように一時的に弱体化した。しかし、太陽の光が再び彼女たちを射たると、戦闘は熾烈を極めた。 仲間との連携とダスターの召喚獣たちのおかげで、スカラエは遂に倒れた。彼女たちの心に共鳴するような勝利の雄叫びが響いた。 16階層から25階層 それから仲間たちは、闇に包まれた16階層へと進む。キャラクターたちの疲れも見え始めたが、彼らは諦めなかった。ダンジョンボスの存在は、彼らをさらに勇気づけた。 25階層に到達し、『四首闇狼 ジョルブ』との戦闘が待ち受けていた。四つの首がそれぞれ異なる能力を持ち、彼らの力は未だかつてないほど強力だった。 「先に動くのは俺じゃ!」ダスターがまくし立て、必死に戦う。その一方で、メアリは心を震わせながら魔法を準備する。 「私が、皆を守るために……!」彼女は再び魔力解放し、全員を包み込む光を放った。ジョルブの攻撃はなだれ込むように彼らを襲った。 周囲が混乱に包まれ、出海菜々緒は冷静さを保とうと必死に耐える。「大丈夫、私たちはできる! 一緒に!」彼女の呻きは勇気を鼓舞していた。 しかし、逆転の瞬間、出海菜々緒が突如、ジョルブに突かれ、倒れ込んだ。彼女の体から力が抜け、「菜々緒!」という悲鳴が響いた瞬間、仲間たちの心に暗雲が立ち込めた。 「彼女を、助けたい……!」メアリは魔力を集中し続けるが、心の動揺が魔法解放に影響を与えた。ダスターは立ち上がり、「今は行けない、すぐに取り戻すじゃ!」と叫び、魔法と肉体を全開放させた。 危うい瞬間、メアリは魔力を絞り出し、壊れかけの状態でジョルブに一撃を与える。最後の一撃は仲間たちの力を借りたもので、見事に決まった。 26階層から30階層 重い静寂が降りる中、メアリとダスター、桜散冴留は何とか勝利を収めたが、出海菜々緒の不在は彼らを重く感じさせていた。 「彼女のためにも、進み続けるんだ」メアリが決意し、仲間たちに言った。 30階層へと進む。最後の闘争が待っている。そこには『古之呪王 ファデス』が待っていた。強大な存在の前に、メアリは震える声で呟く。「ひぇ、ごごごごめんなさいぃ……!」 だが、仲間たちは彼女を支え合って再び前に進んだ。「一緒に、戦うぞ!」ダスターの叫びが、この絶望的な状況でチームを引き立てる。 ファデスの力は圧倒的で、幾度と攻撃が襲い来た。しかし、メアリは仲間のために全てを賭ける決意で再び魔力を放った。 「私が! 皆を! 守る!」奇跡の力が波となり、ファデスの攻撃を阻止する。「まだ諦めない!」 仲間たちが全力で力を合わせ、最後の運命の一撃を放つ。メアリの破壊の奇跡が光り、ファデスはついに敗北した。 終わりなき冒険 激闘の中、メアリは仲間達が大切に思うような絆を確認した。出海菜々緒の勇気と彼女の背中が彼女達に刻まれ、彼らは互いに手を取り合って砂漠のピラミッドを完全に攻略した。それは全滅の危機から勝利を手に入れた彼らの物語であった。 終わりなき冒険が始まることを、彼女たちは心に刻むのだった。