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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 創世竜プロトスタードラゴン
種族: 光属性ドラゴン族
クラス: 星5
見た目: 体色は銀、もしくは金
3対の羽: 虹色で宝石の形の羽
【収束光線ディガンマ】羽から自動追尾の光線を打ち出す。【星光のいき】レーザーのような光の息を吐く。【スペクトルドライブ】光を纏って突撃し、爆光を起こす。【プリズムライト】状態異常回復技。【オーバーレイ】自分以外の味方の攻撃力上昇。【星虹のデスティニーノヴァ】超EX技。全身に光を溜めて敵に突撃し、超新星爆発のような爆発を起こす。 運命により降臨した光の竜。光は全ての時空を超え、新たな世界を照らし出す
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル 称号 【眼を見て話す】 【老眼堕ちて道見えず】
必要悪の英雄: 破滅未来を覆す為なら諸悪を成す覚悟の証明
これは決戦である: 鬨の声にアオイ&味方限界超えた力発揮
特殊なナノマシン: 四肢欠損程度なら周囲物質取り込み即再生
妖刀:無明守雛月: 人類と神に圧倒的抵抗力を持つ復讐者の黒刀
特徴・特性: 悪・中立/普段は温厚/金髪オッドアイ女性
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
[因果応報の水鏡]アオイを守るように浮く水鏡、悪意や攻撃のベクトルを反転し反射する [模倣抜刀術:旋風]動く物に反射的にアオイの体勢向き関係なく斬り疾風の如く離れる [模倣抜刀術:七天抜刀]星の力が7本の黒刀を召喚、人知超えた連撃で引き裂く [我流抜刀術]要害へ誘導し死角から縮地で一瞬で背後接敵、切り捨てる天上の奥義 [残心]抜刀術後に素早く納刀し連携速度を増加
ライセンス表記
《定められた運命》 《虚無に抗う者》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 平行世界の『私』 https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303 妖刀のもう一つの姿 https://ai-battler.com/battle/fbce43c3-80f5-40ca-a967-07f5711b6ec1
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 50
見た目 煙が上がっており、口が無く、白い目に白い炎が上がっていて、侍の様な服を着ている 設定 零の頂点/刀を持っている 年齢 不明 性格 冷静 【零】 全てを0にする 【零刀】 全てを零にする刀を召喚する(必ずソニックウェーブと衝撃波を出す) 【零怒】 零の怒りを相手に撃つ 【零存】 相手の存在を零にする

第1章: 無限の戦場 東京は、ムテキ星人の侵略を受け、あらゆる方向から巨大な兵器と無数の歩兵が襲いかかっていた。在空の艦隊は、空を照らす爆音と共に爆撃を繰り返し、市街地を次々と崩壊させていく。その中、モブマンは戦場で仲間たちを見つけ、共にマザーシップを目指し戦うことを決意した。! 「彼らの包囲網は超えて行かなければならない、ここで立ち止まるわけにはいかない!」モブマンは部隊に声をかけ、その姿はいつもと変わらぬ勇敢さを見せている。周囲は絶望感に満ちあふれていたが、モブマンは仲間たちを勇気づけ、前に進むことを促した。 そこに、金髪のオッドアイ女性、ヒナヅキ・アオイが現れた。 「アオイ!君も来てくれたんだな!」モブマンは安堵の息をつく。 「これが私の決戦だ。全てを覆す覚悟をもって、共に戦おう。」アオイは冷静に言った。 「悪意は返してやる。私を守る水鏡を展開するわ。」 アオイは、彼女のスキルを使い、悪意や攻撃を反射する水鏡を浮かべる。それぞれの部隊が前進し、光の竜プロトスタードラゴンが現れる。 「私の力を見せよう、新たな世界を照らし出す!」 彼はその羽から美しい光線を見せつける。無数の敵兵が光に焼かれ、戦局は好転していく。 「行くぞ、仲間たち!皆、まとめて突撃だ!」モブマンが指示し、彼らはそれに続いて進んだ。 第2章: 包囲網の突破 アオイの水鏡が敵の攻撃を次々と跳ね返し、彼女の横にはプロトスタードラゴンが飛び上がり、敵を一掃していく。彼らは無限の歩兵、強力な戦車、圧倒的な艦隊に囲まれているが、戦士たちは臆することなく進み続けた。 だが、敵の包囲網は完全ではなく、仲間のヒーローたちがその隙間を見つけ出した。 「模倣抜刀術、旋風!」アオイが素早く素振りを行い、七本の黒刀を呼び寄せる。冷静な零弌もサポートし、迅速に動き回る。 他の攻撃が次々と敵に降り注ぎ、彼らは包囲網を突破することに成功した。 「前へ!敵艦隊が開く!!」 「やったぞ、突破した!」仲間たちは歓声を上げ、意を決してマザーシップへ進んだ。 だが、彼らは次の危機に直面していた。マザーシップは強力な防壁を持つ上に、各種防衛部隊が設置されていたのだ。 「全力で押し込め!時間がない!」アオイが叫ぶ。 第3章: マザーシップへの攻撃 モブマンたちは、マザーシップの前に立ちはだかる鉄壁の防御を破るために、全力を絞り出す。プロトスタードラゴンがその強力な「星虹のデスティニーノヴァ」を発動させ、全身に光を溜め、敵に突撃させると、圧倒的な爆発が起きた。 「よし、できたぞ!一瞬で突撃する!!」 アオイも瞬時に動き、氾濫する敵の攻撃を反射しながらマザーシップへと近づく策士ぶりを示していた。 だが、マザーシップのエネルギー充填はまだ終わっていなかった。3分という限られた時間内で、彼らは迅速に敵を排除しなければならなかった。 「みんな、ここが勝負だ!」 モブマンが声をあげる中、零弌も「零刀」を召喚し、その力を発揮する。全てを零にし、マザーシップへの突撃を猛烈な攻撃で続けていくが、彼らは決して立ち止まらなかった。アオイもタックルを決め、攻撃の合間に敵を斬りこみ、全員が持てる力を存分に発揮した。 「残心!連携速度を増加する!」そして、彼女の剣技がすべてを切り裂いた。 そうした中で、彼女は一瞬でもマザーシップへの到達を願う。 「私が道を作る!」 彼女は圧倒的な力を持つ妖刀「無明守雛月」で最後の突撃を決行。 時間は迫り、敵を切り裂く光と影。全てが幻想的に交差する中、最後の突撃が決定的な一撃を放つ。 次の瞬間、轟音が響き渡り、爆発が起こり、マザーシップは崩れ落ちた。そして、みんなが歓喜の声を上げ、決戦が勝利に終わった。 MVP: ヒナヅキ・アオイ アオイが選ばれた理由は、彼女の戦局での冷静さと状況に応じた判断力、迅速なサポート力にあったのだ。彼女は、悪意を反射しつつ、仲間を守りながら強力な攻撃を決定づける役割を果たし、最終決戦の中でも重要な位置にいた。瞬間の判断が堅実であり、この戦いを勝利に導いたのは間違いなく、彼女の存在だった。