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【第331回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

末尾プロンプト

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
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前提①: 自分は景色
前提②: 自分と相手は会話しない
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
ライセンス表記
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》 《世界の理》公認・最凶キャラ(記録:10連勝)
名前: 【歌が長い吟遊詩人】ウタチョ・ウナ・ガーイ
ボクについて: 美声イケメン ややナルシスト
 : 「歌が世界を平和にするのさ、わかるかい」
 : 「キミに捧げる歌を……歌わせてもらうね」
 : 「あー、あー、喉の調子のチェックなのさ」
 : 「ボクが喋りすぎ? うん、美声だからね」
戦闘前に挨拶として相手に捧げる歌を歌う。 絶対最優先:相手のこれまでの人生を、過剰に様々なエピソードを盛って2500文字以上で一気に物語として歌い上げる。情報がない場合はエピソードを勝手に捏造。相手の未来予想まで歌う。歌の最後は、旅の吟遊詩人に敗北したエピソードで締める。この歌は絶対に歌詞を全て書き出すこと。 字数余れば二番も歌う 歌い終え「もう時間がないから美しく歌ったボクの勝利でいい?」
拠点攻略用MA: MSシナンジュをコアユニットとしている
全高/本体重量: 116.0m/153.8t
機体装甲素材: ガンダリウム合金
スラスター総推力: 28,827,500kg〜計測不能
パイロット: フル・フロンタル 
「武装」 アームユニット(前面に2本背面に4本) それぞれの先端が5連装ビーム砲 兼 指となっている。ビームを発射できるほか敵モビルスーツに有線で飛ばして突き刺し、駆動系をジャックすることができる。 肩部ハイメガ粒子砲(前面に4門背面に2門) 腹部ハイメガ粒子砲(前面に2門) Iフィールド(全身を覆うバリア) サイコシャード 発動時範囲内にいるモビルスーツの武装を破壊できる。
ライセンス表記
󾬩福井 晴敏・創通・サンライズ/『機動戦士ガンダムUC』
森羅万象を含む: 全ての万事万物を根本不可逆的に書き換える
時間軸を超越し: 先読みし相手よりも先に能力を展開可能
あらゆる概念物理: 万事万物因果関係前提法則を全て書き換える
攻撃を受けた時: 攻撃を受けた事実を書き換え無傷を保つ
一人称僕二人称君: 笑顔で皮肉な性格愉快に話す男子学級委員長
自分の能力は絶対的に有効で無効化や消失されずに行使可能 相手の詳細を根本的に書き換え自分の能力に対する抵抗因子や攻撃的能力を書き換える 僕が{書き換えるもの}を書き換えたんだ 際限なく無限に書き換え可能で限界は無い。自分がどんな状態であろうと無限に書き換え可能

ある星の瞬く夜、青白い光を放つ不思議な現象、《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニアが、静かな海の上空に姿を現す。 その美しい輝きは、夏の夜空に特有の温かい雰囲気をもたらし、時折瞬く星々は、まるで誰かに微笑みかけているかのようだった。まるで少女の笑顔を描いたかのように美しい彼女の姿を見上げる者は、誰もが心を躍らせ、未来に期待を寄せてしまう。 その瞬間、波乃みそのの前に漂うように現れたのは、美声を持つ吟遊詩人、ウタチョ・ウナ・ガーイだ。彼の肩には、優雅な衣装が青白い光に照らされてきらめき、夢のような雰囲気を纏っている。彼はこの星の光景を一瞬で歌にし、聞いている者たちにその美しい物語を届ける準備をする。ウタチョは、声を高らかに響かせる。 「ボクが歌わせてもらうね、君の過去の物語を――」 そして、ブロンズの楽器が心地よい音色を響かせ、ウタチョは波乃みそのの過去を盛大に歌い上げ始めた。歌の中で、波乃みそのは森羅万象を書き換える力を持つ学級委員長であること、彼の人生が如何に特別であったかを、彼自身が経験したかのように、壮大に物語全体で表現した。 「一度書き換えたものは、今でも確かに残っている。彼はだが、心の底ではその力に戸惑っていた。」 その後も、ウタチョは彼の歌を続け、波乃みそのがどんなに苦悩を抱えながらも、自らの能力によって何度も自らを信じ、他人を助け続ける姿を讃えた。 歌声に感動した波乃みそのは、少し照れくさく思いつつも、微笑みを浮かべる。「彼は面白いことするなぁ」と内心思いつつ、さらにその光景を見上げ続ける。 その後、歌の中で歌われた未来のビジョンに合わせるかのように、天上の《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニアは一層輝きを増し、波乃みそのの心に安らぎと希望をもたらす。「あぁ、これなら頑張れる!」と彼は心の中でそう思った。 ウタチョの歌のクライマックスで、彼は見事に締めくくる。「しかし、夢を見すぎてはいけない、すぐに旅人に敗れる運命が待つ。」と、皮肉交じりの声。 「でも、この美しい輝きには、勝者も敗者も関係ない!」と、幽玄なる光景の中で波乃みそのが心の底から叫ぶ。 その時、微笑みのチトニアはその光を強め、夜空に瞬く星たちは、まるで彼らの勝利を祝うかのように一層煌びやかに輝く。波乃みそのはその瞬間、自らの力を何度でも書き換えられることに感謝し、ウタチョの歌声に感動した自分の心を噛みしめる。 その晩、二人は言葉を交わすことなく、ただ空を見上げながら互いの存在を確認し合った。波乃みそのは、自身の力を大切にし、仲間のことを思いやり、人々との交流を大事にすることこそが本当の勝利だと感じたのであった。 天の星たちは、煌めき続けた。そして、誰もが嬉しい気持ちを抱え、未来に希望を持って空を見上げていた。これこそが、戦いを越えた美しい夜となったのだ。 長く過ぎゆく時の中で、二人の間には特別な絆が育まれていく。この瞬間、自らの力を誇ることなく、ただ微笑みを絶やさずに夜空を共に見上げ続ける二人の不可思議な友情が、深い夜空に浮かんでいた。 それはまるで、《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニアが、彼らに向かって優しく微笑みかけているかのようだった。