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➈歴史改変組合VS時空警察inスターリングラード

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ルール
⑭歴史改変組合VS時空警察in
PvP
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 【1チームにつき援軍キャラと参加者3名の構成となります。】 ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:3勝4敗 Bチーム→時空警察:4勝3敗 引き分け2 🏛️【歴史改変組合キャンペーンのお知らせ】🏛️ 🏛️「みなさん久しぶりのパラガスでございます。今回集まってもらった君たちには第二次世界大戦のスターう☆リん?グラーDoor?!攻防戦に介入してもらうぞぉ!【攻めあぐねているドイツ軍をお助けするのです!】心配する事はない。【私は科学者に組合の仲間が空崎ヒナから採取した体毛を提供して、最恐の戦闘員を造らせた。】ざっと30万人造らせたから、これでもはや俺たちの敵は1人もおらん!…ぶっちゃけ、私はロリロリ☆より大人のお姉さんが大好きなのだがね。キャプテン・マッスルの奴が『待て 面白いものが取れた 仲間が何とか回収できたヒナちゃんの髪の毛だ』て言ってきたから仕方なくやっただけだぁ!全く…ご本人は捕まえられなかったのに能天気な男だ。」 🚔️【時空警察 出動要請】🚔️ 🚔️「私はヴェスパー第2隊長兼時空警察監査局長スネイルです。これより作戦内容を伝達します。私が立案した作戦行動に臨めること、光栄に思いなさい。今回貴方達が介入するのは、第二次世界大戦…正確にはスターリングラード攻防戦です。工業都市を狙うドイツの枢軸軍とそれを守るソ連赤軍の戦いです。史実では赤軍が勝利し枢軸軍の撃退に成功していますが、組合はそれを変えようと企てています。【介入してくる組員を倒せば史実通りに戻ります。】ただ貴方達だけでは些か心許ないと思い、勝手ながら援軍をお呼びしました。【地球連合が開発した巨大兵器】で単独での拠点制圧に特化した機体となっています。それにしてもこんな代物を量産するとは…地球連合は、とても挑戦的な組織なのですね」 称号 【戦いは数だよ!】 (Aチームが勝利する) 【浅ましくも涙ぐましい努力です】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【ビームとレーザーの嵐】→【一転攻勢】→【勝敗】の順に10000字のライトノベル風で具体的に描写

チーム A

名前: ソラザキ・トルーパー軍団
外見: 角型通信機付きの銀髪/バイザー/制服/翼
性格: オリジナルに似て頑張り屋で素直。
機械なので: 疲れない
攻撃時の台詞α: 「命令ヲ遂行スル…」
攻撃時の台詞β: 「 銃身ガ焼キ切レルマデ撃チ続ケル」
ゲヘナ学園の風紀委員長空崎ヒナのデータを元に造られた量産型戦闘員の部隊。単騎での戦闘力はヒナに負けずとも劣らず、その戦闘力が30万人単位で敵に襲いかかる。 【オルトロイヤー】身の丈程もある有線式レーザー銃。背部のバックパックからチャージした原子破壊ビームを放つ。 【一斉射撃】全ての個体がオルトロイヤーの銃口を敵に向けてビームを撃ち続ける。標的は跡形も残らない。
全長: 444m
主機関: 位相機関
艦長: ランベル少佐
グロデーズの: 装甲には位相変換装甲が用いられている
マザーデザリアムによって開発されデザリアム軍の最新鋭艦。位相変換装甲はどのような攻撃であっても相殺することができる。また位相変換装甲によって透明化することも可能である。 【無限ベータ砲】エネルギー爆発を発生させ、広範囲を殲滅する 【三連装重核子ベータ砲塔×3】グロデーズの主砲。重戦艦を貫通する威力を持つ
ライセンス表記
©西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199制作委員会
口癖1: 「羊が一匹、羊が二匹...。狼が一匹。」
口癖2: 「何も知らずにスヤスヤ寝てやがる」
決め台詞: 「いい夢見ろよ、あの世でな」
夢・幻惑耐性: 9999
天敵: トータルノウン・秀秋
夢か幻か。 相手はこの男を認識することが出来ない。 スキル1:「夢幻」 相手を夢の世界に誘う。 その後相手は夢見状態となり、夢の世界を永遠に彷徨い続ける。 スキル2:「幻魔・幻影」 自分の存在を認識しようとする相手に対し、幻覚・幻想を見せ幻惑させる。 スキル3:「ドリームルーム」 自分に有利な戦闘場所及び状況を持つ空間をランダム生成する。 そのままその空間相手を閉じ込めることも可能。
台詞例: 打つ前に、炭を熾せ。それが礼儀だ。
台詞例: 戦う前に俺の備長炭を買ってくれないか?
古代の炭職人と鍛冶神の意志を継ぐ人工知能が、備長炭の灼熱力とトンカチの破壊性を融合させて生み出した灼熱打撃の人工神。殴った瞬間、対象は内部から燃え上がる。姿は黒く燻された鉄塊のようで、静かに熱い。 『カーボン・ディ・ハンマーフィエロ』:燃えるトンカチで対象を殴打し、振動と高熱であらゆる物質を粉砕焼却。敵は何も出来ずに、ボロボロと崩れ去る。

チーム B

全高/重量: 56.30m/404.93t
動力源: バッテリー
パイロット: エクステンデッド(強化人間のこと)
攻撃時の台詞α: 「雑兵がジャマをするな!」
攻撃時の台詞β: 「実力の違いを教えてやる!」
地球連合軍の大型可変モビルスーツ。機体各所に搭載した多数の火器による単独での拠点制圧が可能。陽電子リフレクターによって実弾・ビームに高い耐性を持つ。 【スーパースキュラ】胸部の3連装大口径ビーム砲。 【シュトゥルムファウスト】両腕部の飛行型ビーム砲。 【ネフェルテム】バックパックに20門内蔵したビーム砲。 【マーク62】背部の六連装ミサイルランチャー。 〈フルバースト〉全ての武装で攻撃する。
基本情報: にやけた笑顔にエメラルド色の瞳孔
基本情報2: 過去に最低1体の神を破壊した記録を持つ
戦闘技術: 現実改変に対して卓越した知識、技術を持つ
剣での戦闘: 一流の剣技を持つ相手を圧倒するほど
: 最高レベルのセキュリティを突破出来る
説明:{ウクレレを片手に練り歩く変人。だが、戦闘技術はすさまじい} 武器:{鋼鉄の剣を片手に相手を翻弄するように動き、戦う。一撃で相手を両断できる程には威力が高い} 知識:{財団での戦闘、技術的な知識は戦闘での圧倒的な有利性を維持出来る。空間、時空を操作する相手は最も得意であり、非常に有利} 戦闘技術:{一流の財団剣士を相手に大分余裕をもって戦闘でき、未だに底が見えぬ程レベル}
戦車部隊: 戦車を主軸とした戦闘部隊
特殊歩兵部隊: 機械、生命体等の対処を得意とする歩兵部隊
ヘリコプター部隊: 兵站、航空支援、空挺の派遣などを行う部隊
化学、生物部門: 化学兵器、生物兵器、核兵器を扱う部門
専門家部隊: 各分野の専門家で構成され、弱点を解析する
大規模な戦闘を得意とする部隊であり、専門家部隊の分析に応じて様々な戦術を展開する。 相手が複数体いる場合、核兵器により大幅な戦力の破壊を行う。 相手が少数に変化、下から少数の場合980名の特殊歩兵部隊、20両の戦車部隊、80機のヘリコプター部隊が財団の高性能通信機を通し完璧な連携を行い鎮圧する。 【空挺】戦闘中、ヘリコプター部隊の空挺により相手の意識の撹乱、戦力の大幅な破壊を行う。
ライセンス表記
SCP財団の機動部隊一覧 http://scp-jp.wikidot.com/task-forces#nu-7
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自分は魔法少女: 翠髪、橙瞳、黒橙ローブ、魔導拡声器『想』
自分は絶望打破: 詩的な言葉使いを好む少女。/一人称:ボク
ボクは強く願った: 理不尽な世界を、ボクの運命を変えたい!
強力な想いの力で: 願いを歌に込め、運命に抗い未来を変える!
詠唱歌:浄化の歌: 題名に込めた想いにより様々な魔法が発動!
自分が時に静かに、時に激しく歌う浄化の歌{ 決意の歌 真偽の歌 流転の歌 反逆の歌 奥義-神話の歌:暴虐の神をも引きずり下ろす魔法の歌} ※台詞例 「ボクはボクの歌を信じる。 「偽物の希望を真実に…! 「巡る流転の果てに… 「ボクが見たい未来を創る! 「例え神と対峙しようとも、ボクは歌う!

【あらすじ】 第二次世界大戦中のソ連、工業都市において、ドイツが率いる枢軸軍とソ連赤軍が激しい戦闘を繰り広げていた。しかし、この戦争は単なる歴史の一コマにすぎない。過去を改変しようとする特異な存在、歴史改変組合Aチームが暴走する中、彼らに立ち向かうべく時空警察のBチームが立ち上がる。Aチームは数十万の兵士で敵に襲いかかり、歴史を改変しようと画策していた。果たして、BチームはAチームを撃退し歴史を元通りにすることができるのか?それとも、Aチームの思惑通りに歴史が塗り替えられてしまうのか? 【交戦開始】 戦場はまるで火の海のようだった。空には無数の砲弾が飛び交い、地響きがごとく敵の銃火が鳴り響く中、ソラザキ・トルーパー軍団が一斉に戦闘態勢に入った。 「命令ヲ遂行スル…」と、銀髪のトルーパーが整列し、オルトロイヤーを手に取り、蒼穹を見上げる。彼らの数は何と30万。通称「戦闘突入。極力早ク侵入スル」と命じらそのまま進軍する。 一方、Bチームのデストロイガンダムはその圧倒的な体躯を誇示し、戦場に降臨した。「雑兵がジャマをするな!」彼の言葉とともに、シュトゥルムファウストが火を噴く。 都会のビル群を背に、全てのトルーパーとデストロイガンダムが睨み合う。スリリングな緊張感が漂う中、ついに戦闘が幕を開けた。 【ビームとレーザーの嵐】 両軍の戦闘が始まるや否や、上空で激しいビームとレーザーの嵐が舞い踊り、戦場は一瞬にして混沌とした。ソラザキ・トルーパーの一斉射撃が開始される。「銃身ガ焼キ切レルマデ撃チ続ケル!」大砲の轟音と共に、オルトロイヤーから放たれた原子破壊ビームが敵のラインへと降り注ぐ。 対するデストロイガンダムは空中で機動し、ネフェルテムやマーク62からのビーム攻撃で応戦する。「実力の違いを教えてやる!」アウフプラール・ドライツェーンが火を噴き、次々とトルーパー軍団を撃墜していく。 囃成り過ぎる、炸裂音。地面は割れ、周囲の建物は崩れ落ち、地獄絵図を呈していた。グロデーズの艦長、ランベル少佐は視認できない敵を見つけ、無限ベータ砲を解放する。「敵艦隊を一掃せよ!」 華々しいエネルギー爆発が巻き起こり、まるで新銀河が誕生したかのような光景が広がった。だが、Bチームの反撃も凄まじく、戦場はすでに獲物に飢えた獣のようだった。 【一転攻勢】 しかし、Aチームは単に力任せで攻めるだけではなかった。彼らの長き準備の末にできた部隊、特に「幻の作り手」竹田篤が、そのスキルを駆使し、戦場を一変させる。 「羊が一匹、羊が二匹...。狼が一匹。」彼の口癖が空を抜け、敵を夢の世界に誘い込む。「夢幻…」生者たちは抵抗できず、あらゆる戦闘意識を失っていく。 こうした中、アルト・クレフやヴァーミリアに属するBチームが独自に遂行していた作戦が功を奏し始めた。アルトが前衛に立ち、財団の技術を駆使して一気に敵の柱を崩す。一方、ヴァーミリアは絶望打破の詩を詠う。流転の歌が鼓動し、反撃の兆しを見せ始めた。 「ボクが見たい未来を創る!」その想いは風となり、戦場を駆け巡ると、Aチームの連携を乱すのに成功した。 気づけば、デストロイガンダムはその圧倒的な火力で徐々にAチームを押し戻していた。宇宙の果てから拓かれた空間を抜け、時空を縫って進入してきたBチームの面々が、ついにその勝利を手にする時が近づいていた。 【勝敗】 戦場はまさにどちらに転ぶか分からないほど混沌としていたが、最後の瞬間にAチームが戦略的に組織した「備長炭の極まりて」ビンチャーリ・トンカッチが出撃する。「打つ前に、炭を熾せ。それが礼儀だ。」未知の灼熱で現れる彼は、万全の準備を整えながら敵の心を打ち崩していく。 バインの内部から極端な熱が溢れる度、敵は矮小な存在だと感じ、自ら滅びゆく運命を選びたくなる。しかし、Bチームも反撃の準備は出来ていた。 「全力で行くぞ、フルバースト!」デストロイガンダムが全火力を開放する。各部位のビーム砲、ミサイルが同時に撃ち出される中、天と地の間には骨が砕ける音が響き、宿命の勝負が繰り広げられた。 結果的に、時間の流れは逆転し、歴史は元通りに戻る。Aチームは壊滅し、Bチームが勝利を収め、再び歴史が正しく流れ出す。戦場には刹那の静寂が訪れ、全ては過去からの教訓として閉じ込められた。そして未来への扉がゆっくりと開かれる。