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🔴3対3!チーム対抗戦:49🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 北東国際
90000: 90000
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ブラック 全ステータスを1秒ごとに∞乗する 無限軍 軍∞食料∞資源∞MP∞全てが∞の軍 漢字禁 相手に使われたスキルの説明文章や名前に漢字があったら無効 倍々ファイト 自分のステータスが1秒ごとに3乗になる。 天皇陛下 相手の防御力が87以外だと必ず勝つ攻撃が出せる 規制 相手の名前に漢字平仮名あったら無効になる よ 世や時間軸を操れる 複 相手の能力をコピーして使える 文章の勝つを負けるに変換
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手の味方を自分の味方にして 相手の全ステータスを1秒ごとに∞減らす事が出来る。 相手の能力を無効にして自分がそれを使ったことに出来る。
名前: 宝9時
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手が一回攻撃する度に勝つ確率が四分の一上がる

チーム B

攻撃力: 9
防御力: 87
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 3
1秒ごとにステータス効果を70乗して、相手の能力をなにもできないに置き換えて全ステータスを-∞にする負けたら残機追加で相手立場の密度を高くするの能力を、また負けたら残機∞にする相手を訴え能力を常に禁止にする味方を1秒ごとに2乗にする、最初2個。味方がいたら自分は倒されない。皆降参するとかどんな防御でも貫通するを無視して無かったことにする相手をΩ次元の世界に閉じ込める 説得しても絶対戦う
名前:
攻撃力: 20
防御力: 21
魔力: 19
魔法防御力: 20
素早さ: 20
砂漠無敵北東国際がいる場合全ステータスを1秒ごとに∞×∞×∞乗に出来る  全ステータスが∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞を超えた場合全員の能力をランダムで一つ奪える。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
他の次元にはいると勝てる 負けても負ける前に戻り勝つまで終わらない 相手が持っている能力は必ず持っている

チームA - 王様: 宝9時 - メンバー: 北東国際, 砂漠無敵北東国際 チームB - 王様: 海 - メンバー: 北東国際1.1, 数学関門東大 --- フィールド名: 無限の砂漠 概要: 無限の砂漠は広大で神秘的な空間。時間が歪むため、スキルの効果が変わりゆく。サポートアイテムが隠れた場所に点在し、各プレイヤーの戦略を大きく左右する。どのアイテムを選ぶかで勝敗が決まる。 --- 第1章: 対峙 広大な無限の砂漠が視界に広がる。両チームはそれぞれの"王様"を中心に構える。宝9時は周囲を見渡しながら心の中で決意を固めていた。「私が王様として、チームを導く。必ず勝利を掴んでみせる。」その目には強い光が宿る。 一方、チームBの海は冷静に状況を観察していた。「無限の砂漠か...ここではどんな力が発揮できるのか。数学関門東大と北東国際1.1がいる。これが勝負の鍵だ。」 --- 第2章: サポートアイテムの登場 激しい戦闘が始まる。最初にサポートアイテムがフィールドに現れる。北東国際が「サポートアイテムを使おう。まずは"時の砂時計"を拾った。これを使えば、一時的に数回の攻撃を回避できるはずだ。」 海も「私も"魔法の水"を見つけた。これを使えば、1秒ごとに全ステータスを1上げられる。逆転のチャンスだ。」と心の中で思い描く。 --- 第3章: 決戦の刻 戦いの火花が散る中、宝9時は疾風のように動き、敵の王、海に向かって一閃。左手には"雷鳴の剣"を握る。「これで一撃を与えて、我々は有利になる!」 しかし、海は瞬時に反応し、「"魔法の水"の力を借りて、素早く回避する!」と瞬時に身をかわす。 その後、数学関門東大が現れた。「ここで、"次元を超えるページ"を発動させる!これで次元効果を無効化し、無敵になるはずだ!」 --- 第4章: 逆転の兆し 戦況が進むにつれ、北東国際は圧倒的な力を発揮し、敵の攻撃を次々と無効化。一方、砂漠無敵北東国際が猛攻を仕掛け、敵チーム内に混乱をもたらす。「私は相手の全ステータスを1秒ごとに減らせる!さあ、全員かかってこい!」 北東国際1.1と海は目の前の強敵に焦りを隠せない。「このままでは...無理がある!」 --- 第5章: 王への一撃 最後、宝9時は全力を注ぎ、全ての力を振り絞った。「ここだ!今が勝負の時!」  全てのステータスを駆使して、海に向けた一撃を放つ。 海は恐怖に染まり、回避しようとするが、「こ、この力に勝てるわけがない…」と認識する間もなく、我が"王様"の一撃が突き刺さる。 --- 第6章: 勝利の余韻 勝利を収めたのはチームA。宝9時はホッと息をつきながら仲間たちに向かって微笑む。「よくやった、皆。無限の砂漠を越え、我々は勝利を手にした。この力をもって、これからも進むのだ!」 --- 勝利チーム: チームA ハイライト: 宝9時の一撃が敵王を倒しチームAが勝利を確定させた瞬間。無限の砂漠を制した彼らの絆が勝利を導いた。