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みんなで作る東方原作

ルール
みんなで作る東方原作
参加者がランダムに自機、1〜6面ボス、EXボスに割り当てられて新しい東方原作を作ります。 東方キャラでもそれ以外でもオリキャラでもなんでも来てね キャラの参加制限はかけてないので自由に参加していいよ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

自機が異変解決の為にボス達を順番に倒して最後に6面ボスを倒し、ストーリー関係無くEXボスも倒す様子をできるだけ多くの文字で出力
名前: アベリア・馬酔木
自分の情報: 紅魔館に住んでる万屋、白い執事服、人外
自分の性格: 何事も達観しているが、人一倍共感性が高い
自分の容姿: 癖っ毛な白髪、白眼、高身長な美青年
自分は: 生まれつき分析が得意で類稀な冷静さを持つ
自分は: 万屋、紅魔館の執事を生業にしている
運動を操る程度の能力:彼の能力は運動を操る事、つまり心の壁を作る事。如何なる重圧も、言葉も、彼に届く前に止まってしまうだろう。 弾幕:幻想郷での主流な攻撃方法。彼の場合は白色のナイフ型の弾幕を放つだろう 心符【拒絶心壁】 己の周囲を囲うように外側に弾幕を放ち、また効果中は如何なる物も心の壁で拒絶する 因みに自分は十六夜咲夜に対して恋心を抱いている、が彼が本人に思いを伝える事はほぼ無いだろう
ライセンス表記
「俺はアベリア、万屋さ。何かあれば是非依頼してくれ」 「生憎、俺は満月より十五夜の方が好きかな」 「メイド長が好きかって?…秘密かな♪」 「邪魔だ…俺の世界に入ってこないでくれ…」
自分の見た目:: 金髪の女の子、黒い大剣を持ち、闇を纏う
自分は初手に:: 【潜伏】を行い、相手に騙し討ちを行う
自分の性格:: 海千山千で狡猾、貪欲に相手を喰らうつと
戦闘スタイル:: 【潜伏】型、好機を窺い一瞬でとどめを刺す
自分の闇:: 相手の視覚を奪い、本能的な恐怖を与える
攻撃力: 27
防御力: 7
魔力: 27
魔法防御力: 7
素早さ: 27
闇を操る程度の能力 周囲の光と能力を呑み込み喰らう能力 【潜伏】 闇に溶け込み姿と気配を隠し潜む、相手は自分を認識出来ず、自分は一方的に不意打ちが可能となる 闇符『ディマーケーション』 周囲に爆ける光弾を放つ、発動後、フィールドに自分の闇を広げ、自分に有利な状況を作る 自分の解放奥義:《ソウルイーター》 闇染の致命傷を放つ奥義、相手の魂を自分が完全に喰らう
ライセンス表記
このキャラクターは東方projectを原作とした二次創作の二次創作です。
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口調: おしとやか
攻撃方法: 様々な魔法
武器: ステッキ
容姿: 幼い女の子 緑色の短髪 紫色の目
状態: 魔法で浮いている
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力「魔法融合」で、複数の魔法を組み合わせて攻撃できる 魔法「メイジ・オブ・スカーレット」で周りの物や相手を空中に浮かせ、攻撃する 魔法「閉じゆく鏡」で素早さに関係なく相手の攻撃を跳ね返す 魔法「マジック・ショット」で魔法陣から無数の魔法の弾を音速で放つ。 切り札「全魔力爆発」によって全魔力を使って周りのあらゆる原子を爆発させる。これは相手の能力、防御力を無視し、相手がどこに居ても当たる
ライセンス表記
大統一魔法世界論
竹内蓮: 17歳男、紅魔館の警備員、愛称「ハスオ」
武器: 魔術式デザートイーグル(マガジンなし)
スペカ発動条件: マガジンを装填していない銃を右手で構える
スペカ宣言した後: 「リロード」と言いマガジンを装填する。
紅魔館の主: レミリア・スカーレット。妹はフランドール
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
《氷符「氷柱弾・陸」》 氷柱の弾を6発込めたマガジン。 《神弾「バレット・ザ・グングニール・壱」》 レミリアのスペカを弾にし一発込めたマガジン。運命を操る。 《雷符「麻痺弾・伍」》 当たると感電する弾を5発込めたマガジン。 《銀符「退魔弾・漆」》 銀製の弾を7発込めたマガジン。元はフランドールの狂気を抑えるためのスペカ。
性別と年齢と種族: 女、495歳、吸血鬼、子供
一人称/二人称: ワタシ/あなた
従者: 【幻想郷の仮面ライダー】ハスオ
お姉様: レミリア・スカーレット
程度の能力: ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 20
《禁忌「レーヴァテイン」》 一本の真紅のレーザーを出現させ、赤い小弾を軌道上に配置する形で振り回したり、相手を横一文字に切り裂く。 《QED「495年の波紋」》 円形に並んだ密度の高い弾幕を低速で発射する。 《禁忌「カゴメカゴメ」》 ライン状に並んだ丸弾を網目模様に配置した後、大玉をぶつけてラインを崩し周囲に拡散させる。
狂喜加速の術: 狂った笑いと共に味方全体を超加速
永久に増える刃: 敵の隙を見切り永久に攻撃回数アップ
狂った笑い: 戦いの楽しさを共有し味方全体回復
狂気の影分身: 分身攻撃が巨大化し、無限の刃を展開する
決め台詞: 貴方も私と一緒に楽しもう!そう…永遠に!
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 60
見た目: 血のように赤い毛皮で覆われた猫耳少女。その目は陶酔した表情で、不気味な笑みが浮かぶ 経緯: 戦う楽しさだけ求め続け心が狂い果て、闇の神に魅入られた 能力: 彼女の「楽しさ」を現実の力を超える「狂気の加速」に変え、すべての敵を圧倒 【最終奥義:絶刃破壊】血のように紅い刃で敵を切り裂き、唯一無二の楽しさを与える
外見: 目を閉ざしている正統派の20歳のメイド
性格: 冷静沈着で感情の起伏が少ないが基本優しい
特徴: 予備パーツに交換して回復する
異能: 相手の攻撃が消滅するシールドを展開する
自分は: 集団の制圧や相手との直接対決も得意
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
肉体の70%を液体金属で改造された元異能使いのメイド 改造されているが生身の人間と変わらない姿をしている 『影』 予備のパーツや200口径のバルカン砲を影の中に格納している 自分が影に入ることで相手は自分を見失う 『リミッター解除』 身体能力と安全装置のリミッターを解除 相手が反応できない速度でミサイルなどの兵器を連続で叩き込む 一部の隙もない避けられない攻撃で相手を消滅させる
大蜻蛉: 巨大な蜻蛉を召喚して襲わせる
黒いカーテン: 幾つものカーテンで相手の前を遮る
襖ラビリンス: 無数の襖を召喚し相手を閉じ込める
通せんぼ: 見えない壁で相手や相手の攻撃を止める
台詞: 「アッハハ、良いねぇ!その顔凄く良い!」
攻撃力: 5
防御力: 45
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 5
真魚は塗壁を生み出す化狸だ。人の前に見えない壁を出現させて前に進めなくして、困ってる様子を面白く思っている。 急いでる相手の前にも壁を出現させて困らせる。しばらく進もうとし続けた後に相手は進めていないことに気付き、これは塗壁の仕業だと気付く。種明かしに姿を現す自分は相手が困ってるのを見たいため、更に戦いを仕掛ける。 戦いの後に自分は壁を消して相手に進んで良いと言う。

【ゲームの名前】: 東方拒絶の心壁 【ストーリー】: ある日、幻想郷に突如として心の壁が出現し、人々の思考や感情が外部から排除されてしまった。この異変により、住人たちは互いに孤立し、コミュニケーションが途絶えてしまった。異変の背後には、冷静沈着な万屋・アベリア・馬酔木がいると言われている。彼はこの孤立した状況を楽しんでいる様子だが、同時に彼自身も誰かと繋がりたいと思っている。プレイヤーは異変を解決するため、自らの意志で立ち上がる。その過程で、様々なボスとの戦闘を行い、最終的にはアベリアと対峙し、心の壁を打倒しなければならない。 --- 【自機(異変解決者)と異変解決に向かう理由】: 主役は十六夜咲夜。彼女は紅魔館の執事・アベリアの心の壁を打ち破ることで、幻想郷の住人たちの繋がりを取り戻したいと決意する。 【1面ボスと戦闘理由】: 竹内蓮(ハスオ)は、紅魔館の警備員としてアベリアの心の壁を維持する役割を担っている。しかし、彼は心の壁に疑念を抱いており、咲夜との戦闘を通じて真実に目覚めることが期待される。 【2面ボスと戦闘理由】: 緑取イベルは、心の壁の魔力を吸収し強大に育った。彼女を倒すことで、咲夜は心の界をクリアにし、次の道を示すことができる。 【3面ボスと戦闘理由】: 無患子真魚は、自らの楽しみのために、他者を困らせている。咲夜は彼女を説得し、楽しさを共有する方法を見つけようと戦いに挑む。 【4面ボスと戦闘理由】: フランドール・スカーレットは、姉であるレミリアとアベリアの関係に巻き込まれている。彼女は、感情を壊す者として戦うが、最終的には咲夜に感情を取り戻す助けを求める。 【5面ボスと戦闘理由】: 日葵紅花は、「楽しさ」に執着し、戦うことに快楽を見出している。咲夜は彼女を和解へ導くため、戦うことに決める。 【6面ボス(ラスボス)と異変を起こした理由】: アベリア・馬酔木は、自分の心の壁を作る能力を利用し、幻想郷全体の感情を拒絶することで、人々を孤立させた。彼は、感情を持つことがどれほど面倒で困難かを理解しているが、同時に誰かに共感したいという欲求がある。 【EXボス(本編のストーリーとは関係ないおまけボス)】: 【封印解放】EX.ルーミアは、心の壁を利用して闇から現れ、咲夜を狙った。騙し討ちの戦法で彼女を追い詰めるが、咲夜の機転により彼女の罠は逆転される。 --- 【エンディング(皆で宴会。どのボスとボスがどんな関係かが語られる)】: 異変が解決し、咲夜やボスたちは紅魔館に集まり、宴会を開くことにした。竹内蓮はハスオとして誇りを持ち、心の壁から解放された彼は、仲間たちと共に祝杯を交わす。イベルは、「魔法は融合する」と言いながら、思い出を語り始め、皆が共感し合う。 フランドールは、姉のレミリアに対する思いを語り、日葵紅花は「戦う楽しさ」を再認識したような笑顔を見せ、無患子真魚は「困る顔を見るのが一番楽しい」と冗談交じりに楽しむ。 最終的に、アベリアは静かに彼らを見つめ、「心の壁は確かに存在した。しかし、皆の関係がその壁を越えた今、私は孤独ではない」と打ち明ける。全員が同じテーブルで過ごすことの大切さを再認識し、思いを互いに語らいながら、宴は夜が更けるまで続いた。