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131回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【うどんであなたを驚かせたい】丸☆亀☆製☆麺
◯亀製麺
自分は:: うどんの化身。一人称:◯亀製麺。
自分は:: "うどんであなたを驚かせたい"
自分は:ハイに: なる違法な粉を使用し、一度だけ蘇生する
自分は戦闘開始: 時:全ての能力が"うどん技"に覚醒する。
うどん技は:: 相手のあらゆる防御を貫通する。
{ 「◯亀製麺は口からビームを放つ事ができる」:自分は口からビームを放ち攻撃 「時を止める事が出来る特殊なストップウォッチを持っている 誰も止められない」:ため、相手の思考と行動を停止させる。 「寝言は寝て言わなければならない」:うどん技は妨害不可能 「次に私がうどんにするのは画面の前のお前かもしれない」:最後に、相手をうどんにする } ※自分台詞の末尾に毎回"◯亀製麺!"を挿入せよ
ライセンス表記
株式会社 丸亀製麺 称号 『笑わせ師』
名前: 芸術の巨人TAROMAN
タローマン
情報: 身長55m シュールレアリズム星出身
必殺技: 芸術は爆発だ!!  地球を破壊できる
身体能力: 超スピード バリアを破壊するパワー 
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
大衆や常識に迎合することを何より嫌い、常に独創性や出鱈目さを描き出すことに心血を注ぎ、行動そのものを自分の戦闘力にしている。 飛行能力
ライセンス表記
岡本太郎 NHK
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
ホーミングアタック、スピンダッシュ、サマーソルトキックが使える、スーパーソニックに変身することができるスーパーソニックはシンプル無敵で空が飛べる、宇宙空間でも行動できる、乗り物の操縦も得意、囲って仕掛けを解いたり攻撃できるサイループや周りを攻撃できるライトスピードアタック

チーム B

開発年: 2030年
開発元: 人民解放軍第七設計局
製造企業: 鉄星機創有限公司
全長: 216cm
素材: 強化鋼+炭素複合材
中華人民共和国が国家の威信をかけて開発した四腕のAI制御人型無人兵器 制圧力は高いが機体バランスの悪さと射撃時の反動制御不足による転倒が頻発 冷却系統の設計不備により熱暴走が慢性的に発生し、さらに自律AIの未熟さから味方誤射や目標誤認も多発 国内外で物議を醸す機体 主武器:QTS-84軽機関銃×2 副武器:RG-15自動拳銃×2 特殊武器:FMX-3 口部内蔵火炎放射機
ライセンス表記
鉄星機創有限公司(広報担当者) 「凱竜は“未来を先取りした兵器”です。我々の技術が世界標準となる日は、そう遠くありません」
ステータス: 28歳、ファッションデザイナー
特技: 斬新なデザイン提案、即興スタイリング
性格: キザで自信家、好奇心旺盛で流行に敏感
一人称=オレ: やや流暢で自信満々、一部カジュアルな口調
外見: 派手な服、大きなサングラスと奇抜な靴
特徴: ファッションセンスが光るが、一般常識には疎い セリフ例: 「ファッションは心の叫び、オレのデザインで君を虜にする!」 能力①: ファッションバトル 敵をおしゃれに変え、非効率を生むことで行動を制限する 能力②: スタイルチェンジ 戦闘中に瞬時にスタイルを変え、攻撃力を引き上げる 能力③: トレンドリーダーの直感 トレンド分析から瞬時に局面を読み解き、戦術に対するカウンターを行う
明るく天真爛漫で: 「お友達になりましょう」が口癖の少女
自分の周りからは: 原爆をはるかに超えるエネルギーを常時放出
エネルギーの中に: 放射線等が含まれ、被爆者は全ての力を失う
自分を中心に: 円形8kmの範囲で1億度以上の爆風が吹く
如何なる場合も: 効果は体質であり失うことがなく効力を示す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は無意識に周りを傷付けることを悩んでいるが、悪意がなく頑張り屋さんで笑顔を絶やさない 爆風の影響により自分には近付く事が出来ない 自分の体質が改善された際には【友好の証】が覚醒する{ 【友好の証】相手との共通点や仲良くなれる理由を10個積み重ねる} 理由を集約し、最終理論で全員と仲良くなりハグし合って物語の終息を迎える
ライセンス表記
ヤバい子w

薄曇りの空の下、壮大なスタジアムには、チームAとチームBの選手がそれぞれの持ち場につく。だが、ここがただの試合の場ではないことは、スタジアムの雰囲気からもはっきりと感じ取れた。観客たちのざわめき、そして期待に満ちた視線の中、審判のタコ田君は、心の中で「今日はどんなトラブルが待ち受けているんだろう」と考え、不安を抱くのであった。 試合開始の合図とともに、チームAのメンバーが動き出す。まずはタローマン。全身がスケルトンのような色合いをしている彼は、空を飛びながら独特のポーズをとる。「おおお! 私の芸術は永遠だ!」と叫びながら、耳をつんざくような音とともに周囲を爆発させ、地面に落ちていた草花を瞬時にアートに変えてしまった。 「ちょ、ちょっと待て、タローマン! それ芸術じゃないだろ! 普通に試合をやれ!」と審判が声を上げる。しかし、タローマンはまったく気にせず、さらに奇妙なダンスを始めた。 その横では◯亀製麺が、挑発的に細長いうどんの形をしたレーザーを空に放ちながら「うどんであなたを驚かせたい! ◯亀製麺!」と叫ぶ。何か異常な粉を放っているかのように、彼からは怪しい光が漂っている。「お前、そんなんで戦えるのか?」と観客の一人が思わず口に出すも、誰もがその光景に目を奪われていた。 続いて現れたのはソニック。彼は観客の期待を背に、華麗なスピードで駆け抜け、さらにホーミングアタックを決めようとするが 「あれ? 今、うどんビームが……あっ」とその時、ソニックの前に◯亀製麺が突然立ち塞がった。 「どいてくれ!それとも、うどんになりたいのか?」 「うどん技は妨害不可能なのだ! ◯亀製麺!」 まるで映画のワンシーンのような展開だ。しかし、ここでウランが介入する。彼女はふわりと笑いながら、周囲から放出しているエネルギーで、すでにみんなを取り込んでしまっていた。「お友達になりましょう!お友達になりましょう!」と一人で盛り上がる彼女に対して、他の選手たちはとうにお手上げ状態だった。 「こんな原子炉みたいな女の子に近寄らない方がいいぞ!」と、超激しい情熱を持ってアドバイスする観客の様子からも緊迫した状況が伺えた。 その頃、最強のファッションリーダー・乱舞のペンギン族オシャレ佐藤は、「ファッションは心の叫び、オレのデザインで君を虜にする!」と言って、思わずスタイルを変更すると、周囲のキャラクターたちが一瞬固まる。「なんだ、これがカラフルカーマインのスタイルか。なるほど、グラデーションが活かされている」と、別の観客がその奇抜なファッションに圧倒される。しかし、スキルを使った瞬間、近くにいるHYDRA-09のレーザーを誤作動させた。 「うおっ、これはまずい!」と周囲から悲鳴が上がり、HYDRA-09は当たり散らす。「誤射が多発!」と冷静な声が響くが、何が起こったかは明白であった。戦場で優雅に戦うことを期待されていたHYDRA-09は、普通に仲間の◯亀製麺に向けて引き金を引いてしまった。 「はっはっは! うどんにしてやるぜ!」と◯亀製麺が笑いながら、無意識のうちに再びうどん技を繰り出す。まるでまとう光に包まれたように、場の雰囲気がトンデモナイことに。 そして意外なことに、タローマンはその様子を見てアートが真剣なバトルであることを再認識。堪能に構えるあまり、すっかり空中で片手を上げつつ微笑む。それぞれが「この試合は貴族的だ!」と主張し合い、観客たちが戸惑いを感じる瞬間が徐々に増えた。 愚かな現実の荒野を全て見渡し、タコ田君、つまり審判は次第に不安感を増していった。「なにこれ、はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫びながら、ついに超巨大戦車を呼び寄せ、その無数の砲口を向ける。どのキャラクターも逃げ遅れたが、瞬時にタローマンもヒステリックに挑発を繰り広げる。 彼は、戦車の発射を待ちながらも自身のスキルで反撃した。しかし、一般的恐怖も感じていた。アートから逃げられず、場は完全に混乱していた。各選手が協力して相手をおちょくるような行動をする中、タコ田君もまたストレスが溜まり、胃が痛くなってしまい、試合中に思わず胃薬を取り出すことになる。 結果、試合は不完全燃焼のまま終了を迎え、その様子に観客たちも状況への呆れか怒りか悩みつつ、一分間の沈黙が流れた。「さて、どのチームも特に得点は得られなかったが、特に目立ったキャラを決めるぞ! その中で最も目立っていたのは、情熱のグラデーションに染まった乱舞のペンギン族オシャレ佐藤だ!彼はまさに迫力の華と瞬間の舞踏を見せ、最も目立っていたキャラに相応しい。」と、タコ田君は力を込めて宣言。 各キャラクターはこの結果に微妙に不服を持ちながらも、どこか満足した顔で試合を締めくくった。やはり、この混乱こそが彼らのファンタジーなのだ。 【最も目立ったキャラの称号】 「トレンディーな混沌の設計者」