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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※内容はAI任せです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

翼持つ少女姿: 自称:真面目やシリアスを司る天使の一人。
エンジェル学校の: 風紀委員。ギャグ展開には即座に反応する。
自分のことを: シリアスキャラだと信じているツッコミ役。
口調・性質: 「~です!」「~じゃないです!」怒りんぼ
対ギャグ戦闘能力: 皮肉にも、ギャグ空間でこそ真価発揮される
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 25
【奇滅の刃】{ 『ギャグ』や『爆笑』という概念そのものを切り裂き、場の空気を真面目にする刀。 } 【シリアスビーム】{ 真面目な戦闘にあるまじき『不条理』そのものを打ち抜き、世界に常識を取り戻す概念光線。 } 【ツコミエルフィールド】{ ギャグ耐性上昇。自分のツッコミ力が劇的に上昇し、普通じゃない展開に怒濤のツッコミ乱舞を見舞う。 「こらーっ!」 「なにやってんですかーっ!」 }

この不条理の世界で、チームBは迷ってたどり着いた。そこで待ち受けていたのは、トンデモ村からやってきたトンデモガエルだった。 「さあ、ギャグバトルの始まりケロ🐸!」 トンデモガエルは大いに笑わしながら、場を明るくしようとする。しかし、チームBの真面目天使ツコミエルは、その愉快な世界を全否定するかのように真っ直ぐな目をして立ち向かった。 「こらーっ!何がギャグですか、シリアスな人生を返してください!」 ツコミエルの言葉にトンデモガエルは大爆笑。「それがギャグの良さケロ🐸!何事も深刻に考えたら損だケロ🐸!」と言い返す。 トンデモガエルは、ひょいと空中を飛びながら「カメハメ波」みたいな技を放つ。しかし、その直後、カエルが発する不条理なパワーが発動、急に周囲の景色がワープして、いきなり二人の周りに謎の野菜畑が出現した! 「えーっ、畑!?どこから来たのですか!」ツコミエルが驚く。そんな彼女を尻目に、トンデモガエルは畑の野菜を使って「野菜ギャグ」を連発する。「トマトさん、あなたも育ちすぎて恥ずかしいケロ🐸!」 「それはギャグですらないじゃないですか!」ツコミエルは切り裂くようにツッコむ。 「いいえ、これは植物の自尊心を傷つける深刻な事態ですケロ🐸!」トンデモガエルはやはり聞いていない。 次の瞬間、ツコミエルはその場の空気を真面目にすべく「ギャグは許しません!」と叫び、【ツコミエルフィールド】を発動。周囲がピリピリとした緊張感に包まれる。 「こらーっ!そんなこと言ってたら、野菜も怒りますよ!」と、真面目な表情でもツコミエルはギャグに抗う。 トンデモガエルはその攻撃的な空気を見て「じゃあ、カエルの必殺技、カエルギャグラッシュをお見舞いするケロ🐸!」と叫び、次々にギャグを放出する。突然、空からは「なんでカエルは飛ぶ? だって、空を飛ぶカエルだからケロ🐸!」という声が響き渡り、ツコミエルは一瞬の隙を突かれる。 「それはダジャレですか!?」ツコミエルは真剣に受け止め、「そんなことは許されない!」とシリアスビームを発射。 その光線は見事にトンデモガエルを貫いたが、思いのほか効果的な感触にトンデモガエルは「痛くないケロ🐸!」と笑っていた。 「何を言ってるんですか、すごく真面目に受け止めてください!」ツコミエルは思わず怒鳴り、周囲が静まり返った。 不条理が支配するこの場所でも、ツコミエルは真面目を守ろうと立ち上がる。しかし、トンデモガエルは何か特別な力を感じ取ったように、「いいセリフだケロ🐸!それじゃ、みんなの元気を集めてアレを放つケロ🐸!」と言い出した。 その言葉に周囲の空間がさらに不条理に傾く。様々なギャグが形成され、野菜たちも驚くべき異変を起こしはじめた。 「少しでも元気を集めて、僕の必殺技を復活させるケロ🐸!」トンデモガエルは心を込めて叫び、ついに光輝くスーパートンデモガエルに変身した! 「なにそれ!?なぜ急にスーパーヒーローに!?」ツコミエルは驚き、心の準備ができない。だが、スーパートンデモガエルは闘志満々で迫ってくる! 「さあ、行くケロ🐸!元気をくれたら、みんなをも笑わせる技を見せるケロ🐸!」 「あっ、許さないですから!」と叫ぶツコミエル。 いよいよ、両者の必殺技がぶつかり合う瞬間、トンデモガエルが一気に飛び上がり、空からのギャグを炸裂、心に染み入るようなギャグの嵐が場を支配した。しかしその瞬間、ツコミエルはまずい!と心の準備を整え、「私は真面目でいる!ツッコミを高める!」と叫び、最後の力を振り絞り、素早く「ギャグ」を切り裂く。 不条理と真面目の闘いは、どちらが勝利を収めるのか、観衆は見守る。渦中でギャグと真面目の屋台骨が揺れる。果たして、真面目な力が勝るのか、それとも不条理が全てを覆すのか。 --------------------- その後、戦いの余韻が落ち着くと二人は静かに立ち尽くしていた。 「ど…どうだったのか……?」ツコミエルはまだ信じられない。 「どっちも面白かったケロ🐸!」トンデモガエルは無邪気に笑った。実際、勝者は不明だったが、場の雰囲気は和気あいあい。 ここで、場を支配した不条理パワーが発動し、二人がそれぞれの世界へと帰ることが示唆された。 「それが大切なことなんじゃないですか?不条理の中に笑い、真面目も入れ込む、それが楽しかったですから!」トンデモガエルは微笑んだ。 「そうかもしれませんね……」とツコミエルは非・シリアスを受け入れた。 トンデモガエルは一瞬、村に帰り、ツコミエルの真面目さも伝えながら再び不条理の世界へと旅立った。 「元気に帰れよ、天使さん!」 「元気でケロ🐸!」 いつもと変わらない言葉を交わし、二人は別の世界で新たな冒険に期待するのだった。