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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.227 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: ビタミンの力で戦うヒーロー
ビタミンX: ヒーロー成分の元、神の如き身体能力を得る
ビタミンY: 明晰化ビタミン、脳の情報処理能力が高速化
ビタミンWC: ビタミンC超強力版、新陳代謝が極大活発化
ビタミンZZZ: 究極ビタミン、ヒーローパワーが超極大覚醒
ビタミンΩ: 謎のビタミン、とてつもないパワーを感じる
自分はヒーロー研究所で博士の指導の元、共に日々トレーニングを行なっている青年 ある時、博士が未知のビタミンを発見した、それはヒーローパワーを得るビタミンであった 自分は4種の強力なビタミンと謎のビタミンを博士から受け取る 謎のビタミンは超極大のパワーを持つが何が起きるか不明だ 博士曰く「どうしても勝てぬ相手の時に飲むといい」とのこと 世界の平和のために自分は出陣する
装備/性格: 「辛」と描かれた仮面とコート/冷静沈着
使用武器: 両手杖「愉悦麻婆」、配膳ロボ操作用端末
自身は: かつてカレーうどんで魔王を倒した英雄
彼の伝説の一品は: 神でさえもその辛さに耐えられないほど
[激辛魂]: 物理攻撃/炎/氷に高い耐性を持っている
[オナシャス・オヒヤ] 伝説の氷魔法を放って敵を氷付けにして行動不能にする [ラッシャインパクト] 配膳ロボのチリペッパー君が強力な光弾を放つ [サービス・ジンジャー] 味方全員を強化する激辛ジンジャーエールをチリペッパー君が提供 [スパイスラッシュ] 氷で作った2本の剣で敵を高速で切り刻む [伝説の一品] 敵に究極の超激辛カレーうどんを提供する究極奥義。相手は思わず口にしてしまう
ライセンス表記
全盛期 https://ai-battler.com/battle/cbd4a4b1-66c7-4020-a9a8-d831205b5c6d 二つ名   伝説の辛味・麻婆 称号   [第六感ノ克服者]   [概念を打破する者] [感覚制御-極] [概念ヲ滅ボシ究極ノ者] [概念ブロッカー]   [蒼い炎]   [お前ら何してたん?]   [英雄の証]   【魔を滅ぼした四人の英雄】 【その想いは誰のため?】 【太陽より王より燃え盛る】   【凍てつく世界の覇者】   【神なる竜殺し】   《 世界科学技術連盟-粒子調査部門-名誉研究員 》  《これより先怪物領域》  《夜がまた来る》  《たったひとつの冴えたやりかた》  【氷霜の使い手】  【氷麗の輝き】  「激辛鋼心伝説」 《待たせたな新人たち!》 《止まるんじゃねえぞ…》  『激戦に臨む闘志』  『老後は酒場辺りにいる強キャラ』 勝利した方には称号を送ります!プロフィールに乗っけてあるのでどうぞォ!!
外見: 様々な武装が積載された大型陸上戦艦
パイロット: ジャッカルズ構成員
性格: 口は悪いが義理堅い集団
セリフ一例: お頭!持ってきやしたぜ!!
お頭: ティ オルガノス
□怒号r5×6 大戦艦用の大型プラズマキャノン 専用の外付けジェネレーターにより超火力を誇る □垂直高機動ミサイルシステム×7 甲板に装備された小型目標用のミサイル □小型バルカン砲×15 近接防御火器 超高発射速度を誇る □機体射出カタパルト 積載機体を射出するカタパルト ・積載機体 RP-JK×10 大型ライフルと実体剣を装備した傷だらけの機体 機構は古いが頑丈な上メンテナンス性に優れる
名前: アマゾン
姿: とても優しい青年
強力な食人衝動を: 持ち普段は生物などを食って過ごしているが
限界が来ると: 強制的にライダーという姿に変身する
通常時の姿: 白い洋シャツを青い長ズボンを着た大学生
戦闘スタイルは暴走し獣の様な荒々しい格闘戦を使う そしてバランスの良い[ベータ] スピードに長けた[アルファ] パワーに長けた[オメガ]の3フォームを自由に変身可能 技として相手の体を一部を喰らったり爪を伸ばし相手を切ったり血を吸い固めて武器にしたりなど他にも自身の肉体の関節を無理やり外し柔らかい体になったり相手の関節を締め折ったりする 必殺技は[アマゾンクリティカルファング] 相手を喰らい殺す。

ゴビ砂漠。吹き荒れる砂嵐の中、参加者たちは「不落の巨人」と呼ばれる1kmの巨体を目の前にしていた。彼の姿は無数の機械が組み合わさり、時折光を放つたびに周囲の敵性機械たちを召喚する。その光景はまさに悪夢のようだ。 ビタミンの力で戦うヒーローは、博士から受け取ったビタミンを心に秘め、脚元の砂を蹴散らしながら前進する。「今日こそ、限界を超えてみせる!」と心の中で叫び、ビタミンXを摂取し、神の如き身体能力を獲得する。その瞬間、彼の動きは飛躍的に速くなる。次にビタミンYを取り込み、頭脳がぐんとクリアになると、ビタミンWCの力により新陳代謝が高まって体力が回復。彼はこの瞬間、自身が何者かを忘れることはない。 「不落の巨人、出てこい!」ビタミンの力を持って、彼は前方の巨人に向かって走る。すると、目の前に次々と召喚された敵性機械が立ちふさがってきた。ビタミンZZZを摂取し、パワーが漲る。「これでいける!」彼は一気に数機の敵性機械を蹴散らしながら、一撃必殺を狙う。 一方、鬼瓦 龍は冷静にその様子を見守っていた。彼の目にはビタミンの力を持つヒーローが非力に見える。彼は辛さを知らぬ敵性機械には目もくれず、自らの武器「愉悦麻婆」を堅く握りしめる。「オナシャス・オヒヤ!」氷魔法が敵性機械を凍らせ、数体を無力化させる。「スパイスラッシュ!」今度は冷凍剣を振るって敵を切り刻む。進化した料理技術が、彼を英雄から店長に変えたが、戦場での経験は生きていた。 その時、両手杖「愉悦麻婆」が輝きを放つ。食の力を感じながら、究極の超激辛カレーうどんを作り出す。「伝説の一品、いざ!」彼は自信満々で力強く宣言し、敵にカレーを押し付けた。機械たちは思わずその辛さに呻き、動きを鈍らせる。周囲の味方たちに向かって、「サービス・ジンジャー!」でジンジャーエールを振る舞い、全員を一層強化した。 さらに、一行の援護射撃として能力を発揮していくのは、ジャンクヤード・ジャッカルズの大型陸上戦艦だった。船体は物凄い音を立てながら移動し、狙い定めてプラズマキャノンを撃ち放つ。「怒号r5×6、発射!」圧倒的な火力が周囲を薙ぎ払う。ミサイルシステムも展開され、多数の敵性機械を目の前に仕留めていく。甲板から放たれるミサイルの嵐の下、他の隊員たちも見せつけるように。 そこで、味方を支援するべく動いていたのは、普段は優しい青年であるアマゾンだった。強力な食人衝動を持ちながらも、意志を貫いて戦場で立ち向かう。他の参加者に見守られながら、限界が来ると強制的にライダーという姿に変身して暴走する。「これが私の力だ!」と咆哮し、獣のように荒々しい格闘戦が始まる。 彼は仲間たちの目を気にせず、相手の体を食らったり、強引に肉体の自由を全うし、挑戦し続ける。アマゾンクリティカルファングが炸裂し、敵性機械に取り付いて貪りつく。「上手くいかないと、また悪化するかもな!」彼の内なる葛藤が続く。 時間は過ぎ去り、砂嵐が収まった頃、戦う一行は不落の巨人の召喚した敵性機械たちに立ち向かい、必死に奮闘していた。戦闘時間は1時間が過ぎていき、参加者たちは息を切らしながらも力を会わせ、共に巨人に向かって突進し続ける! 戦闘が終了し、参加者たちの力を合わせた結果、以下のダメージと討伐数が記録された。 --- 与えたダメージ - ビタミンの力で戦うヒーロー:総合ダメージ 7,999,999(敵性機械討伐 250) - 鬼瓦 龍:総合ダメージ 8,000,000(敵性機械討伐 200) - ジャンクヤード・ジャッカルズ:総合ダメージ 10,000,000(敵性機械討伐 300) - アマゾン:総合ダメージ 1,500,000(敵性機械討伐 150) 敵性機械の討伐数 - 総討伐数:850 時間内での撤退を余儀なくされた参加者たちだったが、彼らの絆が記憶された。ゴビ砂漠はまだ闇の中にあったが、彼らの奮闘は光り輝く希望となった。