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第780回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 🎉《祝》600回突破!!🎉 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。 皆さんが競い合ってくださるお陰でお陰で600回を達成することができました! これからもどうかよろしくお願いいたします! レジェンドマッチよく考えたら70試合分溜まっててビビりました(^_^;) 『優勝者達と授与された称号』 頂点への系譜:順位決定戦記録集(第1回〜第500回) https://ai-battler.com/battle/90633e00-219c-4f57-b54b-6e61921c7e25 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第501回〜第600回) https://ai-battler.com/battle/feec0eb0-7bfd-4659-b1c1-8b7c9427b2a3 #AIバトラー −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第71回〜第80回) https://ai-battler.com/battle/9b3b76b2-0101-4ec8-b06c-eae72a6bc704 ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
名前: 【氷龍】シエロネーヴェ
超低温空間: 相手は動きが鈍くなり、凍傷になる
硬い鱗: 自分の鱗は凍りつき硬質化している。
防御: 巨大な氷を生み出し防御する
氷支配: 氷を自在に生み出し操ることができる。
耐性: 絶対零度の空間でも問題なく行動できる
【攻撃方法】 ・巨大な氷柱を相手にぶつける ・無数の氷柱を落とす ・無数の氷柱を地面から突き出させる ・当たった相手は一瞬で凍りつくブレスを放つ ・氷で尖らせた翼での打ち付けや尻尾の薙ぎ払い 突進 【必殺技:絶対零度】 周囲を絶対零度の空間にし、相手を一瞬で凍り付かせ、全身を壊死させる。炎や溶岩も一瞬で凍りつく。
容姿:北極、民族: 束ねた銀髪、青い瞳、聖獣の如く美しい少女
装備:猟弓と呪斧: 怪物を仕留める巨弓、呪文を刻み込んだ手斧
戦術:柔軟、自在: 技を駆使し、決して諦めず、獲物を見極める
性格:慎重、尊厳: 常に理論的想定を巡らせ、惑わず即断する
口調:覚悟、不屈: 「例えどんな未来でも、私は目を逸らさない
『遠見』 部族に伝わる才能。常に確かな未来を予見し続け、覚悟し、対処し続ける。 『樹囁』 寒風と影の中に揺らぐ呪幻を現し、敵の心身と戦意を絶えず削ぎ続ける。 『体力』 過酷な凍原で鍛えた体は環境適応力に卓越する。常に静寂の内に潜みながら、獲物の隙を見極める。 『巨獣狩り』 猟弓と呪斧を適切に使い分け、静かに追い詰め、何度も敵の急所を穿ち続ける。時に猛獣は軍師より賢く、狩人は更にその上を行く。
ライセンス表記
少女の眼差しの見つめる先に、黄砂を巻き上げる軍勢が見える… https://ai-battler.com/battle/07015965-eced-4258-af0d-f5f3e12b85ff
人物像: 中性的な男性 22歳 漆黒のコート 青髪
性格: 冷静沈着 感情を表に出さない 忠実で誠実
性格2: 任務遂行に私情を出さない 内面に熱い信念
所属: 国家保安機関の特務執行部に所属している
特製刀剣:零時: 相手の意識外から斬撃を放てる特級武器
《時断(クロノスレイ)》 「自身を中心として半径40m以内」の時間を”1秒間だけ断絶”する能力 1秒間、ルシウス以外の全ての存在が完全に停止し、ルシウスだけが動くことができる ※戦闘スタイルは、零時を使用した肉弾戦が主で、場合によっては携帯拳銃も使用する ※能力は1日5回まで発動でき、それ以上の発動は身体に悪影響を及ぼす
身長/人口: 約2240万km/2億
軍事力/経済: 世界中では2位/世界中では2位
軍隊の数/兵器: 200万人以上/戦車や爆撃機や戦艦等
説明: 1922年に革命が起き、出来た国
説明: アジアとヨーロッパにまたがる広さ
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
自分は国なので性別はない 自分は雪が降る極寒地域であり多民族国家でもある 言語は主にロシア語 兵士は武器としてアサルトライフルなどを使って戦う 兵士はウシャンカなどを被っている 兵士は非常に強く、自分一人で兵士を倒すとだいぶ体力や精神が減らされる 1922年から1991年までにあった大国 国旗は鎌と槌が描かれてる

第1回戦 試合1: シエロネーヴェ vs. カフモラギーン・イェカルミ 詳細: 霧の立ち込めた凍原の中、対峙するシエロネーヴェとカフモラギーン・イェカルミ。試合が始まると同時にシエロネーヴェは、周囲を絶対零度の空間にする必殺技「絶対零度」を放とうとするが、カフモラギーンはその先を予見したかのように、素早く森の中に隠れて「樹囁」の技を使い、シエロネーヴェの焦りを煽った。その結果、氷柱を無数に発生させる準備が整わないシエロネーヴェ。 しかし、シエロネーヴェの「氷支配」が発動し、多方向から無数の氷柱が突き出す。その一方、カフモラギーンは猟弓を引き絞り、氷の隙間を狙った一撃を放つ。矢は氷柱を貫き、シエロネーヴェの攻撃を無効化。しかし、シエロネーヴェはすぐさま固い鱗で防御し、反撃の体制を整える。 しばらくの攻防の末、カフモラギーンは「巨獣狩り」の技を用い、一発逆転を狙うが、シエロネーヴェはその動きに悟り、氷で作り出した巨大な防御体を移動させながらカフモラギーンに近づき、一瞬の隙を突いて凍りつかせるブレスを放つ。カフモラギーンは耐えきれず凍りつき、試合終了。 勝者: シエロネーヴェ 決め手: シエロネーヴェの凍りつかせるブレス --- 試合2: ルシウス・カイネル vs. ソビエト 詳細: 漠然とした戦場にて、国家保安機関の特務執行部に所属するルシウス・カイネルがソビエトと対峙。国全体が一つの存在として戦うソビエトは、無尽蔵に供給される兵士たちを活用してルシウスを包囲する。ルシウスは冷静さを保ちながら、零時の力を最大限に活かすタイミングを伺う。 ソビエトは、一斉射撃でルシウスに攻撃を仕掛けるが、瞬時にルシウスは「時断」を発動。自身以外の時間が停止した隙をついて、一気にソビエトの急所を斬りつける。だが、ソビエトは数を活かして反撃するも、ルシウスは再度「時断」を発動し、立て続けに攻撃を仕掛ける。 試合は中盤を過ぎ、ソビエトが軍事力を活かし、次々とルシウスに攻撃を加えるが、彼は巧妙に避け続け、時折奴隷状態の兵士たちを見極めて精確に倒していく。ルシウスの冷静な戦略により、徐々にソビエトは崩壊。兵士の数が減少する中、ルシウスは再び「時断」を発動し、最後の兵士を仕留めることで勝利を収める。 勝者: ルシウス・カイネル 決め手: 「時断」による巧妙な戦略 --- 決勝戦 試合3: シエロネーヴェ vs. ルシウス・カイネル 詳細: 観衆の期待が高まる中、シエロネーヴェとルシウス・カイネルが決勝へ進出。試合が始まるや否や、シエロネーヴェは「絶対零度」を発動し、ルシウスは冷静に時間断絶を計画する。シエロネーヴェの放つ氷のブレスが迫る中、ルシウスは瞬時に「時断」を発動し、全ての攻撃を回避、シエロネーヴェの凍った周囲をついに打破。 ルシウスは間髪入れずに反撃。しかし、シエロネーヴェはその攻撃を硬い鱗で防御し、反撃の氷柱攻撃を仕掛ける。ルシウスは「零時」を使い、左右からの氷柱をかわしつつ反撃、ダメージを与えるが、シエロネーヴェの体力も並ではない。戦いは長引き、ずっと続く硬直した攻防。 終盤、シエロネーヴェが無数の氷柱を直立させ、周囲を凍り付かせ、相手を一瞬で凍らせる意気込みを見せる。その瞬間、ルシウスは巧みに「時断」を発動。だが、シエロネーヴェは動きが鈍い相手を見逃さず、全力でブレスを放つ。ルシウスも一瞬の隙を突いて反撃を狙うが、時間が切れる前にシエロネーヴェのブレスが直撃。 勝者: シエロネーヴェ 決め手: シエロネーヴェの「絶対零度」 --- 3位決定戦 試合4: カフモラギーン・イェカルミ vs. ソビエト 詳細: 3位をかけて、カフモラギーン・イェカルミがソビエトと迎え合う。この試合は両者にとっての誇りと信念がかけられる。カフモラギーンは静かに森の影に身を潜め、ソビエトに気づかれることなく、隙を待つ。しかし、ソビエトはその根気強さを見越して一斉侵攻。 カフモラギーンは「樹囁」によって自身の心を落ち着かせ、精神を削ぐことで相手の戦略を狂わせる。兵士たちが厳しい攻撃を仕掛ける中、彼女は巧みに逃げながら反撃のタイミングを狙う。ソビエトの多様な攻撃に対抗し、時に呪斧を用い、時には猟弓からの精密射撃で応戦。 試合が進行する中、ソビエトは反撃の手を緩めずだが、カフモラギーンは冷静に対処し、定期的に反撃。彼女の冷静さが評価され、ソビエトの数が減少していく。 最終的に、カフモラギーンは最後の兵士に対しても「巨獣狩り」の技を駆使し、石のように強固な体制を崩し、見事に勝利を収める。 勝者: カフモラギーン・イェカルミ 決め手: 賢い反撃と数の錯覚を利用した戦略 --- 最終順位 1位: シエロネーヴェ - 称号: 氷の王者 2位: ルシウス・カイネル 3位: カフモラギーン・イェカルミ 4位: ソビエト連邦 これにより、シエロネーヴェは優秀な能力と戦略によってトーナメント制覇を成し遂げ、その腕前を周囲に深く印象付けることとなった。