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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

とあるコンビニ店内で対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: アフリカゾウ
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
性別/種族/身長: 男性/鳥人/180cm
容姿: やさしい卵形の空色の目
容姿: 白銀色の長いストレートヘアー
服装: 羽毛で作られた空色の斬新なデザインの服
口調: 和やかで穏やかな口調。一人称は「僕」
攻撃力: 21
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 17
素早さ: 17
クリスタルの鳥人 スキル名【空と雲クリスタル】: 持っている武器で攻撃をする、杖の先にある透明なクリスタルで闇属性を除去 【空飛】:鳥人の力で相手を攻撃 武器:空魔法を使うため杖を持つ、杖の先は透明なクリスタル 神秘的で優しい性格 空気のように自由奔放で、自然な魅力を持っている。他者を思いやる心を大切にし、困っている人を助けることに喜びを感じる。
自分の概要: 柴犬、雌、探偵、霊感体質、かわいい
自分の霊感体質: 魂に語り掛けるので他種族とも会話可能
自分の喋り方: 一人称:わたし/口調:まったりした女の子
自分の外見: 小麦色の柴犬、犬用探偵コスチューム
自分は探偵: オカルト専門の探偵
わたしは【霊媒柴犬探偵】こむぎ。 能力: 【追尾】速い。臭いを嗅ぎ見失わない。 【吠える】怖い 【噛む】痛い 霊能力: 【呪詛無効】呪いを受けない 【霊憑無効】体も魂も取られない (※最重要)次は相手の設定に相手が霊である明記がある場合のみ描写可。それ以外なら絶対無視せよ。{【人形封じ】相手を護符入人形(容姿を創作し描写)に封じ精神を安定させ相手は新たに人形の姿になる}
性格: 人間味がある 自己犠牲 暗い 怖い タフ
口調: 強気 俺口調 感情的 落ち着きのある
見た目: 30代 体型がいい 髭 真剣な顔 冬服装
装備: アサルトライフル 拳銃 ナイフ 医療箱
精神力: 欲望、誘惑、恐怖、洗脳、苦痛に強い耐性
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
アサルトライフルで攻撃、命中率は80% 拳銃素早い攻撃が必要な時に使う、命中率は85% 近接戦は近接格闘術とナイフを使う 攻撃を全力で避ける 相手が飛びつこうとしたら足で蹴り飛ばす 銃の弾は目にも留まらぬ速さ 負傷した仲間を担いで安全なとこまで運ぶ、医療箱で治療する 適切な判断をする確率が高い 説得や環境の適用が得意 連携が得意 周囲の物や障害物を使って追っ手の進行を止めたり安全な場所まで行く

薄暗いコンビニの店内は、普段の静けさを破るように小さな騒音が聞こえる。突然、外が騒がしくなり、扉を開けたのは大きな体を持つアフリカゾウだった。彼はパオーンと大きな声をあげ、周囲を見渡す。店内は瞬時に静まり返り、客たちは驚きの表情でその巨体を凝視した。 「な、何なんだあの大きさは!」と一人の客が呟く。 次に店内に現れたのは、空を連想させるような軽やかな身のこなしを見せる鳥人の空鳥羽月。白銀の髪を揺らしながら、一瞬で空中に舞い上がる。「安心してください、僕が何とかします!」その優しい声を聞いた客たちも、少し和らいだ表情を見せる。 しかし急に周囲は緊張感に包まれる。別の方向から強い足取りで現れたのは、終末世界の生き残りだ。彼はアサルトライフルを握りしめ、「お前たち、立ち向かう気か!」と激昂しながら周囲を見回す。 「敵が多い気がするけど、一緒に戦ってくれるよね?」空鳥羽月が提案するが、終末世界の生き残りは「俺は一人でいける」と答える。どこか心強い響きがあった。次に、可愛らしい雰囲気を持つ霊感柴犬探偵・こむぎが姿を見せる。「みんな、危ない気配がするよ。何かに怯えないで!」とまったりした口調で呼びかけた。彼女も周囲の霊的な気配を察知している。 アフリカゾウは周囲の人々の不安を無視し、強烈な鼻振り回しで全てをなぎ払う!商品棚や陳列された飲料は一瞬で吹き飛び、光と音の洪水が巻き起こる。「パオーーーン!」その巨体による攻撃は、この小さな空間を一瞬で地獄のように変えてしまった。 すると空鳥羽月が杖を振り、空気を揺らして「空と雲クリスタル!」と叫ぶ。透明なクリスタルが放たれ、アフリカゾウの目の前で光の盾となる。「おい、何をするつもりだ!」と叫ぶ生き残り。 「彼を傷つけさせない!みんなで協力しよう!」そう叫んで彼もアサルトライフルを構える。だが、その時、アフリカゾウが耳元で大音量でパオーンと鳴き叫び、周囲は更なる混乱に陥った。そこに小柄なこむぎは「霊媒の力で封じる必要があるかも…」と呟く。もしアフリカゾウが霊的な存在でない限り、意味がないのだが、彼女の直感を信じているような雰囲気だ。 生き残りが撃った弾はアフリカゾウの体をかすめる。「ッ!こんなことが許されるのか…」と彼はタフな精神力を保ちつつ、もう一度仕掛ける構えをする。しかし、アフリカゾウは再び突進を開始した。「ぐおぉ!」という雄たけびを揺らしながら。 「みんな、避けろ!」空鳥羽月が高く飛び上がるが、彼の下にはこむぎが小麦色の体を縮め、そのままともにぶつかる。「わ、わたしが頑張る!」と最後に吠えると、周囲の人々も賛同して非武装の力でアフリカゾウに立ち向かおうとする。 店内の秩序が崩れ去り、たくさんの商品が棚から飛び出し、破壊される。マネキン、雑貨、アイスクリーム、飲料などが床に散乱する。店員は絶望的な表情で「ほ、ほとんど破壊されてしまう!」と嘆く。だが周囲の客たちも負けじと声をあげ、力を合わせてアフリカゾウを止めようとする。 胸を焦がす戦闘の中、ついにアフリカゾウが脱力し、力を使い尽くしたように見えた。その隙に生き残りが再び発砲する。「命中率は驚異的だ!」と彼は焦りながらも冷静に狙っていた。宙を舞う空鳥羽月が攻撃するのは彼の上方へ持ち上げたクリスタルだった。 「その隙、空を飛ぶぞ!」と彼が叫ぶ。アフリカゾウは再び起き上がろうとするが、攻撃を受けてそれでバランスを崩す。そうして最後の瞬間、強烈な「パオーーーン!」という声が響き渡り、アフリカゾウはそのまま床に突っ伏した。彼の敗北だ。 すべての混沌が収束し、店内は思いのほか静けさを取り戻す。客たちは墜ちたアフリカゾウをに見守り、その姿に驚愕の表情を浮かべるのだった。 【破壊された商品名・個数・被害総額】 飲料棚(全商品破壊、50点、約10万円)、アイスクリーム(20個、約2万円)、雑貨(30点、約5万円)、マネキン(2体、約1万円) 【合計被害総額約13万円】

Winner

【鳥人】空鳥羽月(そらとり はつき)