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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1073箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: どっかで見たチェーンソーを持っていそうな男
チェーンソー男
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【これを観ているあなたへ】 どっかの森で見たこと有るんだけどたしかチェーンソーかナタ持っていて、13に関係していてホッケーマスク付けてた様な気がする。 つまりジェ○ソンではなくチェーンソー男と言うだけで本当にジェ○ソンでは無いよ。 【作者より、】 言っておくけど本当にジェ○ソンではないからね
名前: 風神
ウェン・プネウマ
特殊能力: 体を風に変えることができ攻撃を避けれる
年齢5億歳以上: 趣味旅をする事とそれを誰かに話すこと
性格おひとやか: 悩み 争いが絶えないこと
階級 上位現象神: 評価 話が長すぎて色んな神に嫌われている
風を司る穏やかな風神 自分は戦闘開始から5分間はずっと話しかけてきて攻撃をせずが相手がどんなに早くて攻撃しても不意打ちでも追尾でも確定で避けられ相手の後ろに回り込まれるだが自分攻撃はせず自分語りのみをする話し終わると突風や風で削った鋭い石などを飛ばしてきたり竜巻を起こしそこに石を混ぜズタズタにしたりしてくるその風の強さは自由自在で土星の竜巻よりも強い風を送ることができる
永劫連鎖の報復: 死んでも死んでも何度でもやり直す宿命
やり直し回数: 9999垓回
嫌いなもの: リア充、自己犠牲、奇跡、ご都合主義、愛
見た目: 古今東西全ての怪物が集まった様な化け物
知能/秘匿と冒涜: 全てを知る/自身の全ては模倣&解析不能
何度でも何千回でも何万回でも何億回でも何兆回でも死んでも朽ちても消え去っても蘇り、古今東西全ての汎ゆる世界のリア充をぶち殺す為に存在する魔獣。 やり直し回数だけ強くなり、覚醒し、その数だけ免疫と能力、抵抗力を身に着け過去も現在も未来も全てのリア充を狩る狩人。 もはや勝てるものなど存在しない。
※戦闘後: 勝敗に関わらず必ず生存し遠くへ飛び去る
強さ: 全存在の天敵。相手の攻撃を無力化する
姿: 燃え上がる赤い鱗を持つ西洋の龍。非生物
圧倒的な力の前提: 全ての存在は自分を超えられない
凶咆哮:全体に咆哮を響かせて能力全解除+大ダメージ 紅蓮爪:焔を纏う引っ掻き 焔噛み:焔を纏う噛み付き 噴火:尻尾で薙ぎ払った所を噴火させる 火焔球:着弾すると強力な爆発を引き起こす火球を吐く 熱飛突:焔を纏い突撃 焔流星群:火焔球の雨を降らせる 煉獄突進:炎を使って連続超速突進 必殺技〈陽焔〉:大地を覆い尽くすほどの獄焔を放ち文字通り全てを灰へと還す(一撃必殺) 自分は火属性
ライセンス表記
このキャラは最上位じゃない この系統のモンスターじゃ最下級だ 追加予定の古焔龍系統(少なくとも) 去焔龍 滅焔龍 悉くを灰へと還す焔 滅びの終焔

観衆が盛り上がっております!戦闘の舞台は、霧が立ち込める深い森の中。そこで繰り広げられる、異なる存在たちの壮絶なバトルが今、始まる。 まず、場に現れたのはチェーンソー男。彼は、恐怖を与えるためにチェーンソーを高く振りかざし、静かなる森に響く音を立てた。彼が呟く「本当にジェ○ソンではないからね!」という言葉が彼の存在意義を主張する。周囲の雑音に耳を傾けていた彼は、無情にもその恐怖で敵を従わせ、精神的に圧倒していく。 次に、風を司る上位現象神、ウェン・プネウマが姿を現す。彼はその穏やかな性格とは裏腹に、戦闘開始から5分間、延々と自分の旅の話を始める。「5億年以上の経験を持つこの私が旅してきた美しい国々の話を聞いてくれ!」その時、彼の周囲には図らずも風が吹き抜け、敵の攻撃を優雅に回避していく。対戦相手は焦りを隠せず、ウェン・プネウマの長話に翻弄される。しかし、彼が話し終えると、突如として強力な突風が巻き起こり、襲い来る鋭い石や竜巻の餌食となった。 その混乱の中、魔冥永劫連鎖殺戮蹂躙戦闘獣ドゥルゲデニヴェガア゛が姿を見せる。彼は古代の呪いを背負い、死ぬことすらできない存在。彼は「全てのリア充を消し去るためにここに来た」と高らかに宣言し、宿命の中で自らを改良し続ける。彼は一体何度死ぬのか、何度も何度も相手を貪るか。 そんなリビング・モンスターとの戦闘の傍ら、煌めく炎を纏った古焔龍オルフェルノが轟音と共に舞い降りる。「凶咆哮」とともに彼の圧倒的な存在感が全てを包み込み、同時に相手の攻撃を無力化する。彼の目の前に立ち塞がる者は、もはや存在しがたい。彼の炎の咆哮が響き渡ると、周囲は烈火の地獄と化し、これまでの力関係すらも覆されてしまう。 戦闘の最高潮に達した瞬間、チェーンソー男は果敢にも火焰で燃えるオルフェルノに突撃を試みる。「ここで食い止める!」と叫びながら、チェーンソーを振り下ろすが、まるで水に流すようにオルフェルノに通じない。その瞬間、オルフェルノの「陽焔」が炸裂し、戦場は無情な炎に包まれる。 だがドゥルゲデニヴェガア゛は、炎の中から見えないようで聞こえない叫び声を上げる。「この命が尽きようとも、私は帰ってくる。何度でも、何億回でも」彼は燃え盛る炎の中から立ち上がり、無限の死を繰り返す宿命の下、再び闘いに挑む。 最終的に、戦場には再生の力を持つドゥルゲデニヴェガア゛しか残らない。そして彼は、「悪意に満ちたリア充たちを必ずや消し去る」と宣言し続ける。果たして本当に、彼は最後の戦士となるのか? 〜終〜