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第35回 魔女・魔法使いのコロシアム

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ルール
魔女・魔法使いコロシアム
PvP
魔女・魔法使いのキャラで戦ってもらいます。 ○の例 ・ファイアボール・アースウォール ✕の例 ・身体能力強化・概念消滅 <最新事項> 2025/8/2/4:16 私自身の注意事項の方に書かれてるんですけど、野獣先輩とかを私自身やめてと言ってるのに使う方がいたので、対策していなかった私も悪いですけど、今度からそういうの普通にブロックします。 それと最大人数を6人から4人に変更します。集まりが悪いってのが主な理由ですね。それでも今後とも楽しんでいただければ幸いです。 称号 【特級魔法使い】参加 【魔導士】MVP1回目 【大魔導士】MVP5回目 【賢者】MVP7回目 【魔導帝】MVP10回目
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: Æther
イーサ
性別/年齢: 10歳/女の子
性格: とても弱気な性格、でも頑張って戦う
[魔法学]: 魔法が得意、魔力+50
[父の護符]: 不思議な力が宿っている、防御力+50
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『双炎』:中程度の火属性ダメージを2連続で与える。同時に10個まで発動可 『水撃』:高圧の水を発射、高威力かつ体が濡れて相手の素早さ-50% 『風刃』:目に見えない刃を飛ばす。先制でき自分の素早さ+20% 『土壊』:地震を起こし地面を割る。大ダメージを与え、行動範囲を狭める。 『真元』:4元素の力を全て合わせ巨大な白い剣に変える、致命的なダメージ
自分は天然少女: くせっ毛の黒髪ロング、小柄/一人称:シア
君も寝ようよ〜…: 常に眠たげな口調、語尾"〜…"を多用
王立魔法學園生徒: ダボダボの學園の制服、素足、魔杖『悠弦』
幼少期、転んで: 怪我をした。「痛いのはもうイヤ~…」
もう転びたくない: との気持ちが高まり、フワフワの魔法が発現
シアは魔法を不思議に活用 【いつでもどこでもフワフワと漂う魔法】 常にフワフワと漂い、悠々と躱し受け流す 【自分以外もフワフワと漂う魔法】 自分に迫る攻撃にも、相手にも、その辺を漂うフワフワの魔法をかける 【漂う物を移動する魔法】 周囲に漂わせた物や攻撃を相手に向けてフワフワと発射 ※台詞例 「むにゃ…あと5分~…」 「あぶないよぉ〜…ふわぁ」 「ふわふわわ〜…」
外見: 長い白髪/少女
: 布1枚だけ
性別と一人称: 女/一人称は私
性格: 常に穏やかで友好的な性格
人物像: 異常者/無駄な犠牲は好まない
虚飾の権能:事象を好き放題に自分好みに書き変える。自分が殺されるような事があったとしても相手の見間違えだったという事にして何事もなかったかのように生き残る。相手をこの場にそんな人物は居なかった事にしてその場でその人物が起こした事柄を綺麗さっぱり無かった事にする。誰かを自分の姿に見間違えさせる事で同士討ちを誘う。自分好みの事象は残して都合の悪いものは消去する。洗脳したり記憶を消去可能
ライセンス表記
リゼロ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 25
龜虫臭来:クサギカメムシの化身を出現させ多数の毒針を降らせる 神経毒:毒針で半径10km以内のものに神経毒を注入 細殺顕微:眼球を顕微鏡に変化させ、相手の急所に光速で出血毒を打ち込む 毒蟲操術:収集した100万の毒蟲を操り攻撃させる。毒は強化 蟷螂ノ御子:大量に蟷螂を操作し、自動追尾させ裂傷を与える 化学防壁:自分と操る昆虫の周囲に猛毒を散布する耐久力999999のバリアを展開 IQ180の天才

コロシアムは巨大な石造りの円形闘技場で、朝日がその表面を照らし出し、場内は熱気に包まれていた。今日の試合は特別だ。この場に集まった三人の少女、イーサ、フェティシア・クリープシティ、そしてパンドラが、一対一の戦いを繰り広げるからだ。観衆の期待に満ちた視線が、次のバトルの始まりを待ち望んでいる。 一回戦:イーサ vs パンドラ 最初の対戦は、イーサとパンドラの戦いだ。イーサは小柄でかわいらしい少女、しかし彼女のあどけない外見とは裏腹に、強力な魔法の使い手でもあった。一方、パンドラは長い白髪を靡かせ、布一枚だけの姿でゆったりと登場した。 「ふん、私はあなたの全てを記憶から消去することもできるのよ。」パンドラは柔らかい笑みを浮かべる。「それに、あなたの動きも見間違えることができるわ。」その言葉に恐れを感じたイーサは、少し震えながら構えを取る。彼女はすぐに魔法を唱え始める。 「双炎!」イーサの手から二つの火の玉が発射され、パンドラに向かって飛んでいく。 しかし、パンドラはその攻撃を冷静に見極めた。 「フワフワと漂う魔法…」パンドラの周りに広がる幻影が、火の玉をまるで遊ぶように受け流す。「あなたの魔法は私には当たらないの。」 その瞬間、イーサは何かの間違いを感じた。次の瞬間、パンドラの身体がフワフワと動き、彼女の目の前に出現する。 「ナルシスト!あなたはこの場に居ないわ。」パンドラの一声が響くと、イーサはその声に惑わされて一瞬硬直した。 「そんな…私はここにいるのに…」 だが、イーサは父の護符の力で堪えた。彼女は再び魔法を発動する。 「水撃!」高圧の水をパンドラに向けて発射する。その水はパンドラの足元を濡らし、彼女の動きを妨げた。 はっと我に返ったパンドラは、舌打ちして避けようとするが、すでに水で濡れた足元は動きが鈍っている。 「も、もう一度…」 イーサは続けざまに「風刃」を唱え、目に見えない刃がパンドラに向かって飛んで行った。しかし、パンドラはその刃を避けて手で魔法を解こうとする。「きゃー!」 その刃がパンドラの腕をかすめ、辛うじて彼女は無傷だった。しかし、その瞬間、イーサは決定的な一手を練った。彼女は大地を割る力を持った「土壊」を使い、大きな地割れを作り出した。これによってパンドラの周囲は狭められ、瞬時に倒れこんだ。 一回戦勝者: イーサ イーサがエネルギーの時間を制してパンドラを押し返した。彼女の連続攻撃が見事に実を結び、パンドラは動けなくなった。最初の戦いは、イーサの勝利だった。 二回戦:フェティシア vs アリス 次に立ち向かうのは、フェティシア・クリープシティとアリスだ。フェティシアは、フワフワと漂う独特な魔法少女。アリスは冷静な頭脳と強力な毒を持つ少女だ。 「むにゃ…戦うのが億劫なの…」フェティシアは呟きながら、護りを取る。 アリスは狡猾に「艱難精神」と声を発し、いくつもの毒蟲を召喚し、一面に飛び交わせる。「もう逃げられないわ、私の宝物。」 dbsksdh フェティシアはその攻撃に対し、彼女の魔法を使ってフワフワと身を躱し、アリスの毒針をすり抜ける。「あぶないよぉ〜、ふわぁ!」 逃げる間もなく、アリスは「神経毒」を使い、フェティシアに狙いを定める。しかし、フェティシアは魔法で周囲を漂わせる。 「自分以外もフワフワと漂う魔法!」その瞬間、周囲が一瞬揺らぎ、アリスはその影響を受ける。「何!?今、私が見たのは…」 フェティシアはアリスの自分の劣化した姿を浮かべ、アリスの心を掴む。「ここにいるのはあなた自身だけよ。」 アリスはついに顔を真っ赤にして、動揺した。「やっぱり私が勝つんだから!」 だが、フェティシアの魔法は効果を発揮し、アリスは思っていたよりも意思が鈍り、毒蟲たちが彼女を襲う寸前で彼女は地面に倒れこむ。 「命って…うう、弱いのかも…」 二回戦勝者: フェティシア フェティシアが勝利し、次なる戦いの準備が整った。決勝戦の出場者はイーサとフェティシアだ。 決勝戦:イーサ vs フェティシア 二人は対峙し、戦いの時が再び始まる。「私は逃げないよ!最強の魔法使いになる!」イーサは宣言し、魔力を溜める。「真元!」 フェティシアはその力を意識し、漂わせる。「それに反応して、フワフワな魔法を…」彼女は周囲の物体を漂わせ、パネルをする。 イーサの力強い一撃はフェティシアに向かう。しかし、フェティシアが用意していた「漂う物を移動する魔法」によって、イーサの攻撃はかわされる。「フワフワわ〜、いけない!」 二人の魔法が互いにぶつかり合い、熱気が生まれた。イーサは冷静に「土壊」を使って大地を破壊し、攻撃の隙を突く。その隙をついてフェティシアは「浮遊魔法」を発動。「オーマイガー!」 そしてイーサは新たに「真元」を発動する。しかし怒涛の魔法は様々に変化し、ついに二人は力を使い果たし、一瞬の沈黙が流れる。 勝者: イーサ 観衆はどよめきの声を上げ、実力を見せたイーサがこの戦いの勝者となった。 それぞれの少女はこの戦いで自分の力を理解し、成長した。 MVP: イーサ 活躍した場面: パンドラとの戦いで「土壊」を使用し、決定的な攻撃を成功させた場面。