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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.233 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 因果を超えた刀仙
自分は: 刀技を極め神仙と化した者である
刀技の極致: 斬るという過程や動作すら不要となる
刀技の極致: いかなる物質や存在にも必ず致命傷を与える
刀技の極致: 決して外さぬ究極の一撃
自分の台詞: 「すでに斬った」
自分が刀の柄に触れると、全ての因果と過程を無視し {自分が相手を斬り、致命傷を与えた}という結果のみ残る 自分は刀の柄に手をかけ、すぐに去っていく そして致命傷を受けた相手のみが取り残される 斬られた相手は暫くは、斬られた事すら気が付かない しかし、相手はやがて斬られた事に気づき倒れる 奥義:無音斬 全因果と全過程を無視し、確実に相手へ致命傷を与える
性格: 温厚
自分は: 礼儀と仁義に満ちている
ふらりとどこからか現れ数々の伝説を生み出したさすらいの剣士。 彼はある刀を持っていたがその刀を折られ能力を使わざる得なくなった。 能力は相手から力をお借りし、一つの刀を創り出す能力。お借りするには自分に仁義がないと使えない。創り出した刀は相手の力の8割に自分の力が上乗せされており、更に相手の能力を大雑把に使える。
※※※※は怪しい実験の被験者となり化け物にされてしまった人間だったもので、灰色でズタズタの体と朦朧としている意識が特徴だったのが仲間を守りたいという思いが募り覚醒した。不気味さと恐怖が一層強くなり、人間だった頃に大切にしていた壊れたオルゴールを手に持っている。 壊れたオルゴールを回すとこの世の元は思えないような音楽が流れ、相手を壊す。また音楽が流れている間は恐怖の集合体が彼を守る。
容姿: 緑色のマントを着た少年
性格: 無愛想
武器: ハサミ
社会が滅びた後の世界、今を変えようとした者たちの行手を阻んだうちの一人。 能力は「イリュージョン」遠近法を現実にする能力 相手が遠くにいて遠近法により小さく見えるものを本当に小さくしたり ハサミで遠くの相手を切るような仕草をすれば切れる 遠くにいる相手を手で潰すような仕草をすれば本当に潰せる

暗黒のゴビ砂漠に、砂嵐が巻き起こり、視界を遮る。しかし、まるでその嵐をものともせず、砂の中から姿を現したのは、因果を超えた刀仙だった。彼は静かに刀の柄に手をかけ、周囲を見渡す。彼の目的は不落の巨人であり、遠くに確認できるその巨体に、すでに斬ったという決意を胸に秘めていた。 一方、温厚な性格の【刀持たずの侍】いかさむらいも、砂嵐に巻き込まれながら、徐々に行動を開始する。彼は自らの仁義を重んじ、他者の力を借りることを考えた。そのとき、彼の目の前に現れたのは、仲間を守るために変貌を遂げた※※※※?だった。彼は壊れたオルゴールを手に持ち、その奇妙な音楽を奏で始めた。周囲に不気味な音が響き渡り、敵性機械たちが恐怖に包まれ、動きを鈍くする。 その横で、距離のトリック、不可思議 転も静かに身を潜めていた。彼は無愛想にハサミを握りしめ、相手の動きをじっと観察していた。彼の遠近法の能力を生かせば、この機械たちを簡単に仕留められるはずだと彼は思った。 その時、因果を超えた刀仙が動き出した。彼の向かう先には、不落の巨人がいた。刀仙のスタンスは斬撃を必要とせず、すでに斬ったという意識が働いていた。彼は巨人に近づき、その刀の柄に触れ、声を発した。「すでに斬った」。その瞬間、無音のままに巨人へ致命的な一撃が放たれた。 直後、無数の敵性機械が召喚されたが、これは刀仙の動きには関係なかった。彼はすでに、巨人の運命を定めたのだから。しかし、周囲の仲間たちにはこの召喚された機械が待ち受けていた。 いかさむらいは、周囲の機械に目を向け、自身の仁義を込めて、一斉に力を借りにいく。彼の目の前に立ち、機械たちが立ち上がった。彼は一瞬の内に、借りた力で刀を創り出す。ササッと切り裂くように動くことで、彼は連続した攻撃を繰り出す。これによって、周囲の敵性機械の殲滅に寄与する。 しかし、不可思議 転は冷静だった。彼は自分の能力を存分に使うことにし、ハサミを振った。遠くの機械を切る仕草をすれば、彼らは本当に切り裂かれていく。彼の無愛想な態度とは裏腹に、鋭い動作から次々と敵を倒していった。 次の瞬間、※※※※?の壊れたオルゴールから奏でる音楽が響き渡り、敵性機械たちに恐怖が広がる。彼は仲間たちの背後を守り、恐怖の集合体が盾となって彼を護る。彼の存在は、仲間たちに安心を与え、同時に機械たちには脅威だった。 戦闘中、因果を超えた刀仙の並外れた能力は際立っていたが、彼一人では全てを壊滅させるには至らなかった。さらなる機械が召喚され、彼らの数は増え続けた。だが、いかさむらいの仁義で編み出された刀により、次々と追い打ちがかけられる。 戦いが進む中、仲間たちの連携も次第に強力なものとなっていった。彼らは互いにカバーし合い、次々と機械たちを打倒していく。だが、完全には殲滅できず、時間と共に参加者たちも疲れてきた。 制限時間が迫る中、因果を超えた刀仙は再び動く。「すでに斬った」と呟き、またも巨人へ致命傷を与えた。その瞬間、彼の刀技の極致が再び発揮され、機械たちの大半が彼の力に圧倒された。さらには【刀持たずの侍】いかさむらいが、仲間の力を借りた刀を手に次々と敵を切り倒していく。 だが、時間が制限され、撤退を余儀なくされる直前に、彼らは敵性機械の討伐数を数えていった。砂嵐の中、彼らは力を合わせ、何とか戦闘を乗り切った。 --- 与えたダメージ: - 因果を超えた刀仙: 1億 - 【刀持たずの侍】いかさむらい: 5億 - ※※※※?: 5000万 - 不可思議 転: 1億5000万 討伐数: - 敵性機械: 680体 参加者たちは、限界を感じつつも決して諦めず、戦い続けた。その夜明けと共に、彼らの絆はさらに深まったのであった。