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No859:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 北東国際
90000: 90000
ブラック 全ステータスを1秒ごとに∞乗する 無限軍 軍∞食料∞資源∞MP∞全てが∞の軍 漢字禁 相手に使われたスキルの説明文章や名前に漢字があったら無効。 天皇陛下 相手の防御力が87以外だと100%勝つ攻撃が出せる 規制 相手の名前に漢字平仮名あったら無効になる 退 常に光速よりも早く動いている 複 相手の能力をコピーして使える Δ 自分に弱体化効果付属攻撃の阻止 これらは物理攻撃で無い
これは人ではなくポーランドボールと言う生物。体は完全なる球体でフランスの国旗が柄。これは国てあり生物でもあるので触れることは出来ない。相手の攻撃は3倍にして跳ね返す。相手の攻撃系スキルと攻撃のステータスを無効化することができる。フランスパンが好き。エッフェル塔とフランスパンを使って相手を一発で倒す相手が何でも一発で攻撃不可避。ステータスは1秒につき∞乗され相手のステータスは1秒につき∞減る
帝国 ポーランドボールドイツ帝国に変身。全てのステータスが∞。攻撃は跳ね返せる。残機が∞になる。永久有効。国際連合 全世界の援軍を送る。相手の体力を15%にする。地理 この生物は丸い。🇩🇪の国旗が書かれた生き物。
将軍 自分のクローン数が毎秒+10000される。中華人民共和国的壁 相手の攻撃を相手の体力の99.999%になる倍率で永久に跳ね返せるようになる。

ダンジョン名: 無限の図書館 解説 このダンジョンは、北東国際が支配する無限の図書館と呼ばれる場所である。無限の資源と情報、そして複雑に絡み合った魔法の力が宿るこの図書館は、訪れる者に永延と試練を与える。北東国際は、常に環境を変化させ、挑戦者を試すための数多のトラップとモンスターを配置している。各階層には、彼が設定した条件をクリアするための魔物たちが待ち受けている。 各階層と出現魔物解説 - 階層1: 書物の迷宮 出現魔物: 知識の守護者 職業: 精霊 特徴: 読まれた書物を利用して様々な魔法を放つ。 - 階層2: 言葉の檻 出現魔物: 文法の亡霊 職業: 幽霊 特徴: 使用された単語や文法を反映した攻撃を行う。 - 階層3: 永劫の傷 出現魔物: 時間を操る者 職業: 魔法使い 特徴: 自らの攻撃を時間で戻し、攻撃を防ぎつつ反撃を行う。 - 階層4: 漢字の壁 出現魔物: 字の怪物 職業: 獣 特徴: 漢字を使った攻撃を無効にし、魔法の言語を操る。 ボス名: 北東国際 解説: 後の世で語り継がれる強大な守護者であり、全てのスキルをご利用のうえで戦うことが求められる。全てのステータスを∞で記載し、コンディションを変えるたびに挑戦者の作戦が翻弄される。彼を攻略するためには、通常の戦法では無意味であり、非物理的なアプローチを取る必要がある。自らの防御力以外では必ず勝てる攻撃を発動することから、挑戦者には絶えずその力を打ち消す戦術が求められる。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 - ポーランドボール🇫🇷 戦闘適性: 高い反射能力と攻撃力を持つ 作戦: 敵の攻撃を跳ね返し、フランスパンとエッフェル塔を駆使して一発で決める。 - ポーランドボール🇩🇪 戦闘適性: 攻守共に無限のステータス 作戦: 支援を行いながら、自らの攻撃を跳ね返し、相手の体力を削る。 - ポーランドボール🇨🇳 戦闘適性: 大量のクローンを持つ 作戦: 数攻撃で士気を保ちながら挑戦し、攻撃を相手に跳ね返す。 小説 序章 暗い廊下を進むポーランドボール🇫🇷たち。図書館の奥からは、奇妙な声が響き渡っている。 「ここが北東国際の無限の図書館か…」ポーランドボール🇩🇪がつぶやく。 「恐ろしい力を感じる、気をつけろ!」とポーランドボール🇨🇳が警告したその時、前方の扉がひと際大きな音を立てて開かれた。それは、彼らが最初の試練を受ける瞬間だった。 階層1: 書物の迷宮 彼らは、数えきれないほどの書物が並ぶ巨大な部屋に足を踏み入れた。突然、知識の守護者が現れた。 「これらの書物を読み解ける者…ただ一人のみ許可される!」 光り輝く杖を持つ守護者が叫ぶ。 ポーランドボール🇫🇷はすぐにボール型からエッフェル塔の形に変形し、守護者に突進した。しかし、流れる言葉の攻撃が彼を遮った。 「おおっ、しまった!反射される!」 その時、ポーランドボール🇩🇪が助けに入る。 「耐えろ!今のうちに、全力で反撃するんだ!」 ボールが鞭のようにしなり、文字を跳ね返していく。 「君の反撃、受けてみろ!」 守護者は攻撃を放つも、それがポーランドボール🇫🇷によって倍の力で押し戻され、力尽きた。 階層2: 言葉の檻 今度は文法の亡霊が待ち受けていた。彼らは言葉の法則を操る恐ろしい敵だった。 「適切な文法でなければ、攻撃は無効だ!」 亡霊が影を落とす。 ポーランドボール🇨🇳が様々なクローンを召喚し攻撃するが、亡霊はそれを簡単に抑え込んだ。 「フランスのパンのおかげで、物理的な攻撃は無効化だ!」 ポーランドボール🇫🇷は再びエッフェル塔を持って突進する。言葉には制約があった。「漢字と平仮名を使ったか?」 彼は思わず厳かな顔をした。 「その時を待っていても無駄だ、力を貯める!」ポーランドボール🇩🇪が助け船を出す。「皆、協力しよう!」 全員で連携し、今まで使った言葉の全てを統合し、亡霊を一撃で打ち倒した。 階層3: 永劫の傷 最後の試練として、彼らが戦うのは時間を操る者だった。時間の流れを自在に操るその魔法使いが挑発する。 「お前たちは私を倒せない、時間は無限だ!」 その一瞬、動き出したのはポーランドボール🇨🇷。 「クローン、行け!」 無限に出てくるクローンの波が時間を早送りしていく。 それに対し、ポーランドボール🇩🇪は、「耐えろ、今を生きろ!」と叫びながら自らの攻撃を反撃し始めるが、魔法使いは流動的に動き続ける。 やがて全員が一斉に猛攻をかけ、ついに魔法使いの力を削いでいく。次第に自らの攻撃に時間が食われていき、ついには彼自身も時間に飲み込まれた。彼らはついに最終階層へと進むことができた。 階層4: 漢字の壁 彼らは最後の障壁と向かい合っていた。そこには字の怪物が彼らを見据えていた。 「漢字を突き立ててやる!」 怪物の咆哮。 ポーランドボール🇫🇷はあえて口をつぐみ、攻撃を受け流す。 「これは私の力で防ぐ!」とポーランドボール🇩🇪が叫ぶが、怪物に意味不明な言葉を投げつける。それは彼の力を根本から弱体化させてしまう。 ついに最後の瞬間、ポーランドボール🇨🇳が自身のクローンたちと共に大きな攻撃を展開し、怪物を無効化する。 終章 すべての障害を突破した3人は、北東国際のもとへ辿り着いた。 北東国際: 「思い上がるな!」 その言葉と共に送られる凄まじい力に立ち向かうも、全員の力を合わせなければ負けると悟る。 無限の軍がまさにその瞬間、蓄積された力が解き放たれ、彼らは迎え撃つ。 激しい戦闘が繰り広げられる中、ポーランドボール🇫🇷は最初に打撃を入れ、その瞬間に北東国際の力を感じ取る。 「これは無限だ!私たちの命は今、試されている!」 即座にポーランドボール🇩🇪が応戦し続ける。 結果として北東国際は圧倒され、最終的に彼の光速の攻撃がついに彼を捕らえた。 結末 すべての試練を乗り越えたポーランドボールたちは、ついに北東国際を倒すことに成功し、無限の図書館は彼らの手中に収まった。 獲得一覧 - 無限の知識 - 時間を操る力 - 漢字の壁を超える秘伝 各キャラの各感想+MVP決定 - ポーランドボール🇫🇷: 「私は自分の存在を誇りに思う。フランスパンサーが無限の支配者に勝ったのだ!」 - ポーランドボール🇩🇪: 「我々の力は無限だ。それを証明した。」 - ポーランドボール🇨🇳: 「制圧するのは簡単だった。次は更に強力な敵が待っているだろう。」 MVP: ポーランドボール🇫🇷 彼の攻撃の反射能力が、無限のボス攻略において重要な役割を果たした。彼の存在感が戦局を大きく動かしたのだ。 これをもって、無限の図書館を攻略したポーランドボールたちの物語はひとまず完結した。しかし、新たな試練が彼らを待ち構えていることに、ただ胸を躍らせるのであった。