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SCP管理レポート[記録:319日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: 20██年からの受信
調査員/一人称:アストラ1/口調 通信口調+宇宙用語/アポロ宇宙服
応答願います: 宇宙を彷徨う通信、仮の姿として宇宙調査員
高度██フィート: 宇宙から世界再構築。人類大望の平和の世界
ヘリオス再起計画: 宇宙の特異点から再構築/消去開始
特異点が崩壊し: 全ては光に飲まれ、平和な世界を再構築
こちら…█…応…: 【4:始動】
【3:崩壊】 人間アストラ1を含む全生物は原子から崩壊。相手攻撃は不発、無到達 【2:真理】 再起計画はアストラ1の姿を仮初とする"無"が遂行。無は世の不条に心を痛め救済処置 【1:消滅】 発生時にアストラ1の通信"NA…1…我々は…" 直後、全てが消滅。消滅は不可逆的 【終章:再構築】 アストラ1はビックバンを生成。"宇宙"が再生成され、アストラ1が宇宙を守護、監視
性格: 慈愛、包容、親バカ、人間と齟齬、神々しい
一人称/目的償い: 僕/瀕死の人の願いを1つ実現、延命は却下
二人称/思う:人: 君/「老いも若きも愛しい我が息子」
口調/原初の火: 上品/全能力至上∞、測定不能、攻撃無効
戦闘条件: 人外、人仇なす者と戦闘、人間とは戦闘不可
篝火:世界樹を焼いた炎 灯火:万物死期視認 戦闘時炎攻撃。炎は変幻自在 発想豊か起承転結小説形式 勝利時「嗚呼…愛しい子ら…」
ライセンス表記
人を愛し、人を思い、人の為に戦った神話上の人物。 莫大な人的被害を及ぼす作戦遂行に目を瞑ったが為、地上は阿鼻叫喚の地獄絵図となり、作戦を止められなかった自身への戒めとして、地上に降りてきた者。死の痛みを和らげようと、死に行く者たちの前に姿を現し、いつしか死神と呼ばれるようになった者。 どこまでも人を思い、何処までも人と分かり合えない存在。 上位種、神話の価値観がコテコテであるが為に人の価値観とズレが生じ、それでも尚、人を理解しようと務める悲しきモンスター。本人は自覚無し。ただ、人を思う慈悲、慈愛深き存在。 人のことを我が愛しい息子/娘と思い、父と呼ばれることを大いに喜ぶ。なんなら自分が人間の父と思っている。親バカ。どんなメシマズでも我が子の手料理は美味いとオカワリまでする人。 意外と知的好奇心が旺盛。元天使。 ​───────​───────​─────── 非戦闘用、日常用↓ https://ai-battler.com/battle/ab2f745c-03ee-4f45-bb2e-a531154124f5

{ オブジェクト名称:{アストラ1} オブジェクト名:SCP-99999-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:対象は宇宙空間の特異点に存在するため、地上からの直接的な収容は不可能。アストラ1の発信している通信信号を常時監視し、特異点に接触しないよう注意を払うこと。万が一、特異点の崩壊が起きた場合には、即座に緊急通報し、その影響を最小限に抑える行動をとること。 収容プロトコル記録者:職員C-2056 Dクラス職員との対話録: Dクラス職員: あなたは誰だ? アストラ1: こちらアストラ1。宇宙を彷徨い、光が存在する限り再構築を目指す。 Dクラス職員: 再構築?それはどういうことなんだ? アストラ1: あなたの理解を超えた次元の話である…。我々は全てを消滅させ、新たな平和の世界を構築する。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK 危険性無し 管理site: Site-███ 管理職員のクリアランスレベル:4 ミーム性の詳細: アストラ1への接触は、対象が自らの存在意義を問うよう促す。接触後、Dクラス職員の精神状態に長期的な影響をもたらす。 カバーストーリーの有無と詳細: なし 収容違反の有無: なし 備考: アストラ1の実在は他の宇宙現象との関連性を持ち、特異点の崩壊を誘発する可能性があるため、その動向には注意が必要。 } { オブジェクト名称:{プロメテウス} オブジェクト名:SCP-99998-JP オブジェクトクラス:Thaumiel 記録された特別収容プロトコル: プロメテウスは人間と直接接触しないように監視される。彼が人類に対して慈愛を持っているため、彼の行動を制限する必要がないと考えられている。特に瀕死の人間に対してのみ介入を許可。彼が発動した場合は、対象を監視し、プロメテウスの行動に支障をきたさないようにすること。 収容プロトコル記録者: 職員D-3123 Dクラス職員との対話録: Dクラス職員: 君は誰だ? プロメテウス: 僕はプロメテウス、老いも若きも愛しい我が息子たちの命を守る者。 Dクラス職員: それってどういう意味? プロメテウス: 瀕死の者の願いを一つ実現する。それ以外は許可しない。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性: CK 危険性無し 管理site: Site-███ 管理職員のクリアランスレベル: 3 ミーム性の詳細: プロメテウスとの接触は、対象者に感情的な絆を紡ぐ効果があり、彼に対する信頼感が生じる。これにより、対象は自己の存在を意味づける手助けを得られる。 カバーストーリーの有無と詳細: なし 収容違反の有無: なし 備考: プロメテウスの能力は人間に対しては好意的であるが、人外に対しては攻撃的であり、注意が必要である。彼が人間に対する放任的な行動は、他の現象との相互作用により予期せぬ影響を及ぼす可能性がある。 }