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簡単なクエストなはずなのに仲間が邪魔すぎる。4回目

Created by @℃.NEKO
ルール
簡単なクエスト?
協力
Aチーム2キャラ、Bチーム2キャラの割合で。 Aチームは負けに行く系のキャラ。 Bチームは勝ちに行く系のキャラ。 AチームとBチームは一つのクエストメンバーとして簡単なクエスト(AI基準)を行います。今のところ、失敗(Aチームの勝ち)が多いです。 Bチームが勝った例 https://ai-battler.com/group-battle/fbe48979-fc86-4956-b691-863e807e8378
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: あぁ…鬱だ、死のう
設定: 14歳・男性・人間・老化しない
影の存在: あらゆる存在とは別次元に存在
ネット弁慶: ネット上だと凄い明るい
鬱状態: 自分のブログで本音をこぼす
宇宙の心臓: 彼の死は全惑星の死だ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
彼とはネットを介してしか意思疎通が不可能だが関わると 「彼の死が全宇宙の惑星の死に繋がり全宇宙・次元・世界線の生物の死に繋がる」と感じる 確証はないがほぼ100%そうなるだろう 彼は魔法・武器・あらゆる攻撃行為に精通しているが 鬱状態で、あらゆるストレス・攻撃行為に対し自死を選ぶ 彼に勝つには戦闘行為を避ける必要がある
二人いる 最も鋭利な剣を持つ男{ 最も鋭利な剣を持つ。 万物を空気のように両断する程の切れ味を誇り超業物であるが、使い手の腕がダメダメなため、振り回した切っ先は相手ではなく味方に行き自身も切断。はぁ } 最も重い大剣を持つ男{ 最も重い大剣を持つ。 重さ=破壊力。故にこの大剣は最強の攻撃力を持つが使用者がヒョロガリなため持つことが出来ない。頑張って持つが、空回りして相方に当たり自滅。無理 }

チーム B

戦法: 相手の能力を真似つつ自分の技を織り交ぜる
服装: オウム帽子に派手な赤と黄色のマント
語尾: 相手の口調をまねる。元は「~だゾ」
性格: 相手の性格を真似る。本来は元気いっぱい
所属: 悪の秘密結社「タマゴー団」の怪人
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
【オウム帽子】オウムの顔を模したキャップタイプの帽子。嘴は硬く、空を飛び勢いをつけて相手の防御を貫通して急所を狙うことが出来る 【模倣】任意のタイミングで変身し、相手の能力値、能力、容姿、口調や性格を完璧に模倣・擬態する。物にも変身可能 適応力が凄まじく、能力もすぐに相手と全く変わらないほどまでに使いこなせるようになる。 服装や容姿、口調などに関してはその人と親しい人でも見破れないほどには完璧。
名前: Kyu
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【不干渉】 Tyu以外の相手がいかなる能力を持っていたとしても、絶対にKyuに干渉し、能力を無効化することはできない。無効化しようとすると吸収される 【反撃】 Tyu以外がKyuに攻撃を行うと、相手は114514の固定ダメージを受け、相手の攻撃が無効化される。攻撃されない限りは何もしない 【吸収】 戦闘が長引くとKyuはブラックホールになり、相手を吸収する。
ライセンス表記
称号 《未知の最恐なる者》

ある日、クエストメンバーは古代の遺跡に隠された宝を探しに行くことになりました。クエストに向かう道中、チームAの「あぁ…鬱だ、死のう」がポツリと呟きました。 「あぁ…みんな生きて帰ろうな…」 チームBのオウム怪人ビン・ジョウンはその言葉に元気いっぱいに応じ、「みんな生きて帰ろうゾ!」と声をかけましたが、鬱状態のキャラに影響されしばらく暗い雰囲気をまとってしまいました。 遺跡の入口で、Aチームの「最も鋭利な剣を持つ男」が無駄に剣を振り回していました。「この剣の切れ味、試してやるぞォォォ!」と言いながら、勢い余って近くにいた「最も重い大剣を持つ男」を誤って斬ってしまいました。 「ああ、何してんだよ!」とAチームの口論が始まりました。 チームBはそれを横目に、遺跡の入口を見つけて先に進むことにしました。Kyuは特に関わる気もなく黙ってついて行きます。 しかし、遺跡の中ほどで突然の揺れが—それは何か大きな規模の魔法装置だったようで、クエストメンバーたちは一瞬驚愕の面持ちをすることになりました。 この揺れに影響され、「最も重い大剣を持つ男」が焦って剣を持ち上げてしまい、重すぎて落としてしまいました。その剣は地面に当たった衝撃で彼自身を跳ね飛ばしてしまいます。 ここでまたAチーム同士の口論が発生。「何やってんだ!持つのも無理なのに、なんでそんなことするんだよ!」 一方、オウム怪人ビン・ジョウンは状況の模倣をし、「何やってんだぞ!」と繰り返して混乱を巻き起こそうとするが、これが逆に敵の注意を引いてしまい、また遺跡の罠が発動。 混乱する中、「鬱だ、死のう」が呟きます。「これは、もう無理だな…皆、諦めようか…」 この絶望的なムードがクエストメンバーに蔓延。Tyu以外には何もできないKyuは淡々と現実を見守っていました。こうして、クエストメンバーは遺跡の深部に進む事が出来ず、クエストを諦める結果に。 結局、クエストは失敗に終わり、チームAの勝利。努力し続けていたチームBは落ち込みつつも、次こそ頑張ろうと再び立ち上がりますが、道のりは険しいものでした。