無差別格闘大会:混沌の闘技場 参加者紹介 広大な闘技場に、異様な緊張感が漂う。観客席は満員で、熱狂的な歓声が響き渡る。今日のバトルロイヤルは、規格外の猛者たちが集う特別戦だ。司会者のごつおと解説者の相方が、マイクを握って紹介を始める。 ごつお: 「さあ、みなさん! 今日の闘技場はいつも以上にヤバい面子が揃いましたぜ! まずは、【恐慌無差別殲滅兵器】ファブリック・"フエルトマインド"・コンシダレーション! 改造された戦闘アンドロイドで、巨大機体『ミミー』に搭乗。心の中では昔の歌を繰り返してるらしいが、外見は醜悪な多脚兵器だ! 歌えなくなった悲しみを、砲火で晴らすぜ!」 相方: 「確かに、ミミーの火器管制は恐ろしい。だが、こんな兵器がリングに立つなんて、倫理無視のエンタメだな。」 ごつお: 「次は、【異名は付く物】アルヴィー・グーゲル! 異名はバフ!!バフ!!バフ!!、戦場の鬼人、風音鳴らす狙撃、愛国者、地雷仕掛けの傭兵王、被怪災者、賢明な者、夜明け:億鬼切り、血の雨を降らせる、城砕き、鉄壁、未知との遭遇:、正しく運命を背おう者、星の英雄、戦の賢者、地雷王:静かに狙う者、ターンバトラー、欧州の帝王、地球は青かった:死んで花実が咲くものか、地獄への誘い、極楽浄土の使者、異端の勇者! 24歳の元少年兵で、StG44とシャベル、手榴弾、地雷を駆使するゲリラ戦の達人だ!」 相方: 「異名が多すぎて覚えきれん! でも、この男の勘と経験は本物。地雷で場を制圧するだろう。」 ごつお: 「続いて、ケントロー! 宇宙の支配者で、相手の攻撃を無効化、認識不能、自由に消滅させ、能力1000倍、技コピー、宇宙反転、異空間封印、最強の絶対王者。実体なし、性格なし、声なし、年齢なし、性別なし。こいつが本気出したら、闘技場が消えるぞ!」 相方: 「抽象的すぎる存在だ。相手は何もできないって設定だが、果たして?」 ごつお: 「次、魔法少女サモン! 長い紫髪のクールビューティー、黒ゴスロリ姿で召喚のプロ。召喚獣は最強だが、水曜と土曜限定。今日は…運が悪けりゃパニックで土下座だぜ! 可愛いけど、ヤケクソ突撃も来る!」 相方: 「召喚獣のパワーは規格外。でも曜日制限が弱点。今日が平日なら、ただの少女だ。」 ごつお: 「そして、痣代 顕彰! 白髭の老武人、着物姿で泰然自若。スキル【痕彰】で失われた過去の災害や戦争を蘇らせ、敵に振りかける。非情で、力の説明もしない。過去は全て彼のものだ!」 相方: 「時間操作の極み。敵の行動すら過去に変えて攻撃。死んでも蘇る不死身さ。」 ごつお: 「Fantasista! 173cmの金髪ローブ美女、常に飛行でおしゃべり好き。底なし魔力で魔法を即興作成。【爆破魔法】で内部爆発、【反転魔法】で行動反射、【終役魔法】で役割終了、【失能魔法】で能力喪失、【遮断魔法】で影響無効、【断裂魔法】で時間軸修正。魔力は1秒ごとに2乗増加だ!」 相方: 「成長がエグい。最初は弱くても、数秒で最強になるポテンシャル。」 ごつお: 「古の魔王! 9つの世界を滅ぼした伝説の存在。どんな攻撃も通じず、一言で因果を捻じ曲げ、拳で防御を砕き、視線で理屈を消す。真の強者を求めてるが、誰も敵わなかった不滅の魔王だ!」 相方: 「まさにチート。世界を壊さない相手を探してるらしいが、ここじゃ全員粉砕だな。」 ごつお: 「最後、[混沌より這い寄るマイナス] 球磨川禊! 学生服の男で、1mの螺子を武器に、弱さで勝つトリックスター。『大嘘憑き』で全てを「なかった」ことに、『脚本作り』で相手を最弱化。戦いながらおしゃべりで翻弄するぜ!」 相方: 「ノーガードの混沌。能力無効化なしで、戦略だけで生き残るか?」 ゴングが鳴り響き、混沌のバトルロイヤルが始まる! 参加者たちは互いに敵意を剥き出し、協力など微塵もなく、即座に戦闘態勢へ。 第一幕:混戦の幕開け 闘技場の中央で、ファブリックはミミーの多脚を踏み鳴らし、醜悪な機体から砲口を展開。心の中で昔の歌を繰り返しながら、火器掃射を放つ。広範囲の弾幕がアルヴィーとサモンを捉え、アルヴィーは素早く塹壕をシャベルで掘り、弾を回避。サモンは紫髪をなびかせ、召喚陣を浮かべるが…今日は水曜でも土曜でもない! 「え、ええっ!? 召喚できないの!? 何でもするから今だけ見逃して〜!」とパニックで土下座しかけるが、ヤケクソに闇の矢を放ち、ケントローの方向へ飛ばす。 ごつお: 「おおっと、ファブリックの火器掃射が炸裂! アルヴィーは地雷を仕掛けつつ回避、サモンは召喚失敗でピンチだぜ!」 相方: 「サモンの魔法は弱体化してる。こりゃ厳しいな。」 ケントローは実体なく浮遊し、相手を認識できないはずの存在として、アルヴィーの地雷設置を無視して反転宇宙を展開。アルヴィーの地雷が突然反転し、彼自身に跳ね返る! アルヴィーは勘でスモークグレネードを投げ、煙幕を張って逃れる。「くそっ、こんな化け物相手か!」とStG44で3連射を放つが、ケントローに届かず。 痣代 顕彰は泰然と着物を翻し、痕彰を発動。失われた過去の戦争を蘇らせ、闘技場に古代の戦災が渦巻く。ファブリックのミミーが過去の砲撃に巻き込まれ、装甲が軋む。顕彰は無言で歩み寄り、老練の視線を向ける。 Fantasistaは飛行しながら優しく語りかける。「まあ、皆さん激しいわね。私、ちょっと魔法で和らげましょうか?」魔力が1秒ごとに2乗増加し、すでに強大化。爆破魔法をアルヴィーへ放ち、彼の体内で爆発を起こしかけるが、アルヴィーは手榴弾でカウンター、爆風で相殺。 古の魔王は中央に立ち、求める強者を睨む。「フン、雑魚どもか。」魔王の視線でサモンの闇の矢を消し飛ばし、因果を捻じ曲げる。サモンは「ひゃあっ!」と吹き飛び、壁に叩きつけられる。 球磨川禊は螺子を肩に担ぎ、ニヤリと笑う。『君たち、みんな強そうだけどさ、僕みたいな最弱がいるって知ってる? 面白くなくちゃ、戦いなんてつまんないよ。』とひたすら話しかけ、アルヴィーに近づく。アルヴィーは苛立ち、銃剣突撃で斬りかかるが、禊は螺子伏せるでかわし、『大嘘憑き』を囁く。『オールフィクション、君の突撃を「なかった」事にした。』突撃が消え、アルヴィーは喪失感に襲われる。 ごつお: 「混戦だ! ケントローの反転で地雷が逆噴射、顕彰の過去蘇生で場が荒れ狂う! Fantasistaの魔力爆増中!」 相方: 「魔王の視線が理屈を無視。サモンは召喚なしで苦戦だ。」 第二幕:能力の衝突と崩壊 ファブリックは心の歌を繰り返し、ミミーの脚で突進。重火器集中砲火を広範囲に放ち、ケントローとFantasistaを狙う。弾幕が複数命中し、ケントローの無効化を試みるが、ケントローは技をコピーし、反転重火器でファブリックに跳ね返す。ミミーの装甲が剥がれ、ファブリックは内部で悲鳴を上げる。「あの歌…まだ、消えない…」 サモンはヤケクソに炎の鞭を振り回すが、古の魔王の魔王の拳が直撃。一撃で彼女のゴスロリが引き裂かれ、吹き飛ぶ。「こうなりゃヤケクソじゃ〜!」と叫ぶが、魔王は冷笑。「弱者め。」 【退場者 サモン 決め手 古の魔王の魔王の拳】 アルヴィーはショカコーラを飲み、集中力を高め小型携行迫撃砲を球磨川へ。爆発が起きるが、禊は笑いながら話しかける。『爆発? そんなの、僕の脚本じゃおかしいよ。君も最弱になろうぜ。』脚本作りでアルヴィーのステータスを最弱化。アルヴィーは脱力し、StG44を落とす。「な、何だこの感覚…!」そこへ痣代の痕彰が過去の災害を呼び、失われた爆撃がアルヴィーを襲う。 【退場者 アルヴィー・グーゲル 決め手 痣代 顕彰の痕彰】 Fantasistaの魔力が爆発的に増加。反転魔法でケントローの反転を自分に反映、無効化を跳ね返す。「あら、面白い能力ね。でも、私の魔法で終わりよ。」失能魔法をケントローへ放ち、支配者の力を保持不能に。ケントローは初めて実体を現し、混乱する。続けて終役魔法でケントローの役割を終了させ、戦闘履歴を破壊。 ケントローは消滅の危機に陥るが、最後の抵抗で異空間封印を試みる。しかしFantasistaの遮断魔法が干渉を防ぎ、封印は失敗。 【退場者 ケントロー 決め手 Fantasistaの終役魔法】 球磨川はFantasistaに話しかけ続ける。『君の魔法、綺麗だね。でも、僕が弱いからさ、全部嘘にしちゃうよ。』大嘘憑きでオールフィクション、君の魔力増加を「なかった」事にした。 Fantasistaの成長がリセットされ、魔力が急落。「え、私のセンスが…!?」禊の弱さが逆に強さを生み、Fantasistaは翻弄される。 ごつお: 「サモンとアルヴィー脱落! ケントローもFantasistaの魔法で終了! 禊の嘘が魔力を無かったことに!」 相方: 「禊の戦略が光る。弱さの逆転がヤバい。」 第三幕:過去と混沌の対決 ファブリックは損傷したミミーで最終砲撃を放つが、広範囲が古の魔王を捉える。魔王の身体は傷つかず、魔王の一言「無駄だ」で砲撃の因果を捻じ曲げ、ファブリックに返す。ミミーが爆散し、ファブリックは搭乗席から飛び出す。「歌…キミとボクは…友達さ…」と心で繰り返すが、魔王の拳が貫く。 【退場者 ファブリック・"フエルトマインド"・コンシダレーション 決め手 古の魔王の魔王の拳】 痣代は魔王に迫る。痕彰で失われた9つの世界の滅亡を蘇らせ、魔王の過去を敵に振りかける。魔王は初めて動揺。「これは…俺の歴史か!」過去の戦争が魔王を襲うが、魔王の魔王の視線で理屈を消し、過去を無効化。痣代の力が自分に還るが、魔王の拳が老人の着物を裂く。 「フン、過去など、俺が壊す。」魔王の一撃で痣代の痕が断裂。 【退場者 痣代 顕彰 決め手 古の魔王の魔王の視線】 残るはFantasista、球磨川禊、古の魔王。Fantasistaは魔力リセットで弱体化し、断裂魔法で禊の嘘をなかったことにしようとするが、禊は話しかけ。『そんな魔法、僕の脚本じゃ役立たずだよ。君の役割、終わっちゃおうか。』大嘘憑きでオールフィクション、君の魔法を「なかった」事にした。 Fantasistaの全魔法が虚構に。彼女は飛行を失い、落下。「私…こんなはずじゃ…」魔王の視線が追い打ち。 【退場者 Fantasista 決め手 [混沌より這い寄るマイナス] 球磨川禊の大嘘憑き】 最終幕:魔王とマイナスの決着 古の魔王と球磨川禊の対峙。魔王は拳を構え、「ようやく、多少は強者か?」禊は螺子を振り、笑う。『強者? 僕、最弱だよ。君の全力を、嘘にしちゃう。面白くなくちゃね。』脚本作りで魔王のステータスを最弱化。魔王は突然脱力、「何…この感覚…!」 魔王は魔王の拳を放つが、禊の大嘘憑きが先手。『オールフィクション、君の拳を「なかった」事にした。』拳が消え、魔王の不滅の身体が虚構に。魔王は問う。「これが…強者か…」だが、禊の螺子が最弱化した魔王を突き刺す。魔王の身体が崩れ落ちる。 【退場者 古の魔王 決め手 [混沌より這い寄るマイナス] 球磨川禊の大嘘憑き】 ごつお: 「信じられん! 魔王が禊の嘘で脱力、決着だ!」 相方: 「最弱の戦略が最強を倒した。混沌の勝利だ。」 終了:復活と出禁宣言 勝者が決まり、闘技場に光が降り注ぐ。退場者たちは次々と復活し、リングに集う。ファブリックはミミーを修復され、サモンは紫髪を直し、アルヴィーはStG44を握り直す。ケントローは再び抽象的に、痣代は髭を撫で、Fantasistaは微笑み、古の魔王は睨む。 司会者がマイクを向け、ごつおが叫ぶ。「優勝おめでとう、[混沌より這い寄るマイナス] 球磨川禊! でも次から出禁な! こんなチート野郎、リング壊すぞ!」 観客の笑いと拍手が響き、混沌の大会は幕を閉じる。