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頭ナデナデ

Created by 焼き芋
ルール
頭ナデナデ
非戦闘
チームAのキャラクターにチームBのキャラクターを撫でてもらってその反応を楽しむバトルです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 大軒 花
大軒 花 16 女 絶望には慣れている 自称平凡な高校生 困っている人を見過ごせない 聞き上手 
無能力者 自分を追い込めば追い込む程 五感、脳の機能が際限なく上昇する体質 幼少期、凄惨ないじめ(見知らぬ人から殴られ、友達からも裏切られ、自分が死にかけていても、大人も子供も助けず笑うだけ)を町単位で喰らっており、その影響で自分と同じ様な境遇の人を助けたいという熱意に燃えている 性格 メンタル強者 陽気 超お人好し 俗っぽい

チーム B

名前: シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
シャドウ 種族:針鼠(人型)容姿:体毛赤い線の入った黒色、白色の胸毛、針跳ねあがり気味、赤目
白メインの: ホバーシューズで滑るように走り、速度は
音速以上に達する: /速度ブースト可能/重火器の扱いに長け、
戦闘能力も高い/: 両手足首の黄金リングは力抑制のリミッター
解除で更なる速度: と力を発揮、負担大/身長実は100cm
口調例:やりたい: なら独りでやれ。僕の未来は僕が決める!
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 40
【カオスコントロール】 時空間を歪め、暫くの間時を止める 【カオススピア】 エネルギーを槍状に変形、飛ばしたり突き刺すなどで攻撃 【スーパー化】 カオスエメラルド7つで変身 技超強化・飛行可能化・速度亜光速化 【性格】 冷静沈着 明晰な頭脳を持つ 一人称:僕 二人称:君・キサマ 危険過ぎるほど純粋で一途 目的の為には手段を選ばないアウトロー 悲惨な過去を持つ 怪物の遺伝子から造られた人工究極生命体
ライセンス表記
Character: Shadow the Hedgehog Source: "Sonic the Hedgehog" series ©SEGAFirst Appearance: "Sonic Adventure 2" (2001) ※中々にキャラ崩壊が酷い…、

ある晴れた午後、チームAとチームBは共同で行った遠足の最中、広い公園の一角で楽しんでいた。周囲は緑に囲まれ、遠くには子供たちの楽しげな声が聞こえ、ほのかな風に揺れる木々が、穏やかな雰囲気を醸し出している。そんな中、チームAの大軒花(おおけん はな)は、少し離れた場所で一人でいるシャドウを見つけた。 シャドウはひらひらとした赤い線の入った毛並みを持ち、周囲の視線を一身に集めている存在だったが、どこか冷めた目で空を見上げていた。恐らく、チームBのメンバーの中でも特異な存在である彼が、他のメンバーと積極的に交わることはなかった。この日の彼もまた、その気配を濁し、ひとり静かに佇んでいる。その姿に、花は少なからず心が引かれた。 「ちょっとシャドウ君、いいかな?」と、花は自ら声をかけた。彼女の声は明るく、伸びやかで、シャドウの耳にも届く。彼は驚いた様子で振り返ったが、その目には驚きや戸惑いの色は薄く、ただ冷静な視線を寄こしていた。「君には僕のことなんかどうでもいい。独りにしておいてくれ」その声には冷たさが宿っていた。 しかし、花はその冷たさを恐れることなく、近づいていく。「そんなこと言わないでよ。みんなと一緒に楽しんだ方がいいじゃない。何かあったの?」 花はシャドウの純粋さを知り、何か心に響くものを感じ取ったのだ。彼が周囲と距離を置く理由も察しようとした。しかし、シャドウは腕を組み、眉をひそめる。彼には他者との距離を縮めることを拒む理由があったのだ。 「どうして急にそんなことを思った?」と、彼の口から漏れた言葉は、どこか疑いの気持ちを含んでいた。花は少しの間考え、次の言葉を選ぶ。「私、似たような経験あるから。あなたの気持ち、少しわかるんだ。もっと心を開いてもらえたら、いいことがあるかもしれないよ!」 まるで光が差し込むように、しばしの沈黙が流れた。しかし、花は全くひるむことなく、彼の方へ近づいていき、手を差し出した。「シャドウ君、あの…ちょっと頭撫でていい?」 驚いたように彼は花の方を見つめ、次第にその冷笑的だった表情が崩れていく。「頭?なぜそんなことを?」と、しばしの間思案顔に。でも花は明るい笑顔を崩さず、「だって、いい子だって褒めてあげたくなるから。」ごく自然に、そのまま手を伸ばした。 その瞬間、シャドウの脳裏には様々な記憶が浮かんでは消えていく。彼にとって、他者との触れ合いは厳しい過去を思い出させるものだった。しかし、花の明るさにはどこか少し不思議な引力があった。 彼女の手は柔らかく、優しさがこもった感触がした。「近いぞ」と彼はつぶやくが、心の中では彼女がこの状況を笑って受け入れた。周囲から彼女の笑顔が見えて、ついに心のブレーキが外れたのだ。 花はシャドウの頭に軽く手を置き、優しく撫で始めた。「ふふ、いい子!やっぱり、色々悩むこともあるでしょ。でも、私は君がいてくれたから、なんだかほっとするよ。」 言葉が無言のまま彼の中に沁み込んでいく。シャドウは初めは戸惑っていたが、徐々に受け入れられていることによる解放感を感じ、懐かしいような温かさが胸に広がった。彼は周囲の冷たい視線を一瞬忘れ、安心感に包まれていた。 花が撫でる手は止まらず、彼女の表情はますます優しくなり、心を逃避させることを無邪気に楽しんでいた。たった数秒の触れ合いだったが、シャドウの中に新しい感情が芽生えた。この瞬間、彼は彼女に少し頼りにしてもいいのだと感じ始めた。 「じゃあ、今度は一緒に遊ぼうか?」と、花は言った。シャドウの返事は何もなく、ただ小さく頷くだけだった。彼は自身の過去を背負ったままで、新たな友達を得たと実感していた。 その日、チームAとBの関係が少しずつ深まった瞬間。花は彼の無邪気さを受け止め、シャドウは彼女の頑な壁を一部だけ打破することができた。それは小さな進歩であったが、お互いの心に響くものがあったのであった。