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作ったばかりのキャラをぶち込む場    737箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 合属龍レジェンドラゴン
概要: <氷><風><雷><炎>の四属性備えし龍
<氷>: 即ち、力を蝕み奪う極冷たる属性
<風>: 即ち、迅速に切り裂き爪痕残す烈風の属性
<雷>: 即ち、一点を狙いさばく稲妻の属性
<炎>: 即ち、猛き力と生命の革命たる属性
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【伝説の体現者】 様々な属性を操る伝説の龍のを再現したドラゴンとして、<氷><風><雷><炎>の四属性を自由自在に組み合わせ、攻撃や防御に活用する。 (氷/風/雷/炎)単属性のブレス・壁の生成は勿論、属性を複合させた引掻きやタックル、強化されたブレスも朝飯前。 そして、全ての属性を組み合わせて放つブレス<レジェンドフォース>は特に強力だ!
夜空の四大魔術師: 大好きな夜の星々へ歌い続ける前向きな少女
星々が照らす制服: 紺色の長髪/白のセーラー服/セーラー帽子
夜空を揺るがす声: 「夜空のみんな、今夜も応援宜しくねー!」
あの日に見た星空: 幼い少女は星を追うことを夢見て歩き始めた
魔法のような歌声: 全ての想いを優しく包んで感動へ塗り替える
夜空に散らばる星々へと歌い続ける少女。 "彼ら"に輝きを与える夢を叶える為に、 今夜も魔法のような歌声を響かせる。 聴衆である星々は歌声によって輝きを増し、 常に声援を送り続けながら夜空を巡る。 それは星々の下に感動が渦巻くコンサート。 --- 今回の歌詞 「夜には響くギターの音」 「星が踊るキラーノート」 「君と一緒に夢を見る」 「永遠のロックスター」
ライセンス表記
うちの子100キャラ目 「まだまだ歌い続けよう、夜が明けるまで!」 https://ai-battler.com/battle/d7327d2d-d9e7-4b16-b5f9-da7260baa613
性別 年齢 身長: 男 百数十歳以上 173cm
容姿: 中肉中背で短い白髪の青年で白い服装
情報: 妻を291人娶っている。
一人称は[僕]で: 権利を重要視して権利で自分を正当化する
台詞例: あのさぁ、それって権利の侵害だよね?
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
[獅子の心臓]自身や触れた物の時間を停止する。肉体の時が停止すると、肉体は絶対不変の存在となり、物理世界の全てから隔絶した存在で攻撃が通じず、攻撃に転じると触れただけでものが破壊でき、例えば腕を振り上げた風圧は全てを切断する真空波となる 欠点として自分の心臓が止まる [小さな王]妻の心臓に擬似心臓を寄生させ、獅子の心臓の欠点をなくす。つまり永遠に無敵となる
ライセンス表記
Re:ゼロから始める異世界生活の魔女教大罪司教強欲担当レグルス•コルニアスです 色々ミスしてるかも
名前: 鬼灯 虎
容姿: 男性。容姿端麗すぎる故の異質さ
格好: 相手の情報に合わせて適宜調整
口調: 丁寧に相手を苛立たせる敬語
性格: 冷静沈着自分が危険な時に生の悦びを得る
魔導書: 刀や銃に変形可能。変形後も魔法を放てる
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 25
魔法防御力: 5
素早さ: 60
能力 相手が自分に敵意をもつと相手の精神を崩壊させる能力 魔導書 常に自分の魔力を二乗する 常に身体保護魔法を発動 的確に状況を打破する魔術 自分が独力で身につけたもの 相手の精神的動揺を誘う話術 自分は天性の動体視力、回避能力を保持 能力ではない

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。 刻々と変わりゆく戦場、合属龍レジェンドラゴンがその四属性をもって、空を覆うように姿を現す。「喰らえ…!」その鋭い声が響き渡り、瞬時に氷のブレスを放つ。敵を襲う極冷たる氷は、その力を蝕み奪おうとする。次の瞬間、周囲の風が彼の周りを刃のように切り裂く。「落ち着け...素数を数えるんだ...」と冷静に呟くのは、彼に挑む者たちである。 同時に、夜明星羅の歌声が夜空を響く。「星が踊るキラーノート、君と一緒に夢を見る!」その歌が星々に力を与え、彼女自身の魔法が戦場を活性化させる。まるで彼女の歌声が戦いのリズムを変え、仲間たちに勇気を与えているかのようだ。「私は…まだ…!」と彼女は決意を新たにする。彼女の歌はもはや攻撃となり、敵の心に感動を呼び起こし、逆に威圧感を与える。 そこに立ちはだかるのはレグルス・コルニアス。彼は白い服装の中で冷静さを保ち、敵の攻撃をまるで笑うかのように見つめている。「あのさぁ、それって権利の侵害だよね?」と軽口を叩きつつ、彼は「獅子の心臓」を発動させ、敵の時間を一瞬止める。肉体が不変の存在となることにより、彼はその瞬間の隙を突いて力強い一撃を放つ。 しかし、相手もただ黙っている訳ではない。鬼灯虎がその立ちふさがる。「この戦い、楽しませていただきますよ。」彼は冷静でありながら、その癖のある口調で相手を挑発させる。敵の精神を揺さぶる彼の存在は、いかにも異質である。彼の魔導書が彼に知識を与え、その力を二乗する。さらに、相手の精神的動揺を誘う話術で、彼は相手の心を掻き乱す。 すると、レジェンドラゴンは「これで終わりだぁぁ!」と全力で炎のブレスを放つ。それは今までの戦いの全てを込めた攻撃だ。四属性の一つそれぞれが直撃を狙い、敵を焼き尽くす燃え盛る炎が、美しい光を放つ。だが、夜明星羅はその歌声をもって反撃の合図を送る。「永遠のロックスター!」彼女は星々の力を借りて、まるで流星群のように美しく輝く魔法の光の壁を貫かせる。 戦いが激化する中、レグルスは再び自らの時間を停止させ、ついにはレジェンドラゴンの心臓に触れる暴風を放つ。「これが貴方の運命ってものよ!」声を重ねて、彼の攻撃はレジェンドラゴンに直撃する。しかし、その瞬間、別の風が吹き、星羅の魔法がささやく。「惜しかったなぁ…」彼女はその力を持つ星々の祝福を受け、反撃の大きなチャンスを掴む。 最後に、鬼灯虎が敵の心を崩壊させてゆく。ただの言葉巧みな攻撃ではなく、彼自身の存在が敵に恐れを抱かせ、精神を破壊へと導く。「何奴っ!?」彼のその一言が、戦場の全てに響き渡る。 この戦闘は、覚醒した力と精神の読み合いの連続だ。 〜Fin〜