ログイン

【おためし迷宮攻略・森】

Created by モンス太郎
ルール
【おためし迷宮攻略】
【概要】 ・Bチームで協力してダンジョン攻略する、ファンタジーキャラ向けのTRPG物語です。おためし版。 ・Aチームは迷宮やボスなど、当方の舞台設定用の為、〝キャラはBチームに配置して下さい〟。Aにモンスターを置くのもアリですが消えやすい。拮抗する様にしてますが、ボス側がまだ固いかも。 【注意点など】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンの詰まったキャラ ◆NG(キック&大体B) ・迷惑行為、R18系エログロシモ(即B) ・キャラ合成など意図的な出力破壊 ・和解勝利や説得など明らか非戦闘キャラ、マリオカートやたかし3年生など世界観から逸脱した冷やかし迷惑行為 【その他】 ・人が来ない時は私が都度キャラを投げます。良識的な範囲で複数投入も可。 ・事故ったらゴメンナサイ。また、勝敗に関わらず最後のWinner表記がAになりますがただのバグです。 【独自プロンプト詳細】 ・ダンジョンキャラのプロフにて 【以下、基本設定】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは【ビッグにんじん】 #最後に出力 ①勝敗結果を簡潔に記述 ②各冒険者の行った活躍を箇条書きで簡潔に記述

チーム A

名前: ◆ 森の迷宮 ◆
自分の基本情報: とある村の外れにある、広大な自然迷宮
相手の探索目的: 迷宮の奥地にいるボスの討伐依頼の為
浅層の主なザコ: ぷるぷるウーズ/ザコモン/にんじんもぐら
中層の主な怪物: 地獄の大蜘蛛/殺戮の幽鬼/破滅の毒樹
自分の素材: 霊的な力を持つ様々な天然素材が手に入る
穏やかな日差し。素朴なザコ。青空。せせらぎ。どこまでも続く森。深まる闇。鬱蒼とした迷路。奈落への道。自然の悪意。死。恐ろしい怪物。 自分はとある村の外れ、崖下に広がる自然の迷宮。浅い階層は村人でも入れる位に安全で穏やか。だが、奥まるごとに暗く迷いやすくなる。 中層以降は常に闇に包まれ、極めて強力な怪物達が跋扈する。下層は誰も帰ってこないので完全に謎。
自分の基礎情報: 全長3㍍の歩く人参の怪物/超絶強靭で堅牢
自分の性質: 対話不可/無言/史上最強怪力/毒完全耐性
自分の特殊能力: 不動/抗体/へし折り/超持久力/超再生力
猛毒の粉: 攻撃されると即死級の猛毒の粉を周囲に放つ
場所: 森の迷宮、浅層(自分は圧倒的有利)
森の奥地などに現れる巨大な人参。太く短い手足で縄張りを練り歩き、相手と遭遇するとのっぺら坊な顔でジッと見る。 奇妙な見た目で相手はつい油断してしまう。 自分の極めて硬い体は一切の攻撃を受け付けず、殴打で人体を軽くへし折り、相手を一撃で殺傷。撒き散らす猛毒の粉も致死性が超高い。 これまで、多くの冒険者や村人が自分の犠牲になっている。
ライセンス表記
◆ダンジョン探索→ https://ai-battler.com/battle/81dcb999-e7ce-48af-997b-c78db8aa4cca

チーム B

自分の基礎情報: 各地で武者修行する放浪騎士。強力な剣士。
自分の性質: 騎士道精神/寡黙で冷静/闘志/強い剣技
剛健: 自分は多くの攻撃、環境、毒に耐える
自分の装備: 両断の剣/鋼の鎧と兜/炎の盾/必殺の指輪
女神の秘薬: ピンチ時使用。自分を完全回復し、超強化
自分は各地で武者修行を行う騎士。今回、修行の為に相手と戦う。自分は冷静に戦況を見極め、強力な剣技で的確に相手を倒す。 ※自分の技{ ◆見切り 敵の行動を先読み。相手の攻撃を無効化し、反撃 ◆神速魔法 暫く無敵&超強化 ◆旋風刃 風の刃を放つ強力な回転斬り ◆斬鉄剣 自分の必殺奥義。頻繁に使用。鉄をも断つジャンプ斬りで相手を一刀両断 }
魔法陣: 最小半径1m、最大半径10m。
【攻撃魔法】: 炎や風を使う。手間大で規模がでかくなる
【補助魔法】: 回復やバフなど。手間大で効果と時間が上昇
【イタズラ魔法】: 落とし穴や閃光など。手間がかからず簡単
【禁忌術】: とても手間がかかる。大大規模の災害
身長45cmの小狐。魔法使い見習い。二足歩行で常に細目。木の杖にて即興で地面に魔法陣を描き様々な魔法を使う。魔法陣は手間と時間をかけるほど強くなり、かけない方が弱い、状況によって使い分ける 魔法陣はプログラミングのように事前に決まっている文字の組み合わせで魔法を作り出す 【補助魔法】【攻撃魔法】【いたずら魔法】【禁忌術(大技)】使用 喋り方:必ず語尾に「です」、一人称「ボク」
ライセンス表記
あざとければあざといほどいいって古事記にも書いてある。
権能: 戦争
外見: 真紅の鎧と大剣を持つ
特徴: 無尽蔵の液体金属で構成された超越者
戦法: 大量の武器を使い潰しながら戦う
液体金属: 生きた金属であり、無から再生する
【戦争の剣】液体金属より無尽蔵に武器を生み出す。 【赤の剣閃】大剣を振るい、液体金属の津波を引き起こす。さらに液体金属の波から武器を射出する。 【争いの導き】剣を掲げ周囲の存在を好戦的にする。戦争の狂気を蔓延させる。 【戦争の群れ】液体金属を使い自身の分身を生み出す。全員が本体であり、同じ能力を持つ。不滅の軍勢となる。
性別/髪/性格: 女/ピンクの団子/短気で気丈夫
百華拳: 魔力とは別のエネルギー、気を使う拳法
: 身体能力向上や回復、弾として放つ事が可能
鍛練の成果: 空気の薄い上空や水中でも呼吸可能
循環気: 気を循環させ、周囲10kmを常に索敵する
魂撃:百華拳の奥義。敵の内側の魂(根源)に気を叩き込む打撃。その衝撃は外部に漏れず、敵の爪先まで浸透する。自分の攻撃は全て魂撃を纏う 花天月地ー枝垂れ桜旋風ー ・気配察知極意。循環気の範囲を己の周囲に圧迫凝縮し、凡ゆる干渉を、例え光速でも事前に感知し反射(カウンター)する。台詞「敗北し続け、何度でも立ち上がり、魂に刻み込まれた屈辱が、骨身に染みた努力が、最強の反射を産み出すある!」 語尾:ある

【ギルド】 チームBのメンバーは集まり、互いに自己紹介を始めた。 【赤の騎士】不滅のウォーロードは真紅の鎧に身を包み、「我が戦争の力、ここに在れり」と宣言した。彼の無尽蔵の液体金属が様々な武器に変化し、暗い勇気を与える。 次に、元気な声で【百華拳】タオが、「ボクの拳で悪を打ち砕くある!」と気合を入れた。彼女のピンクの団子は揺れ、周囲の緊張感を少し和らげた。 魔法の使い手である【魔法の】ひキツネは、「ボクの魔法で皆をサポートするです」と小さな声で言った。その目は細く、彼の真剣さが伝わってきた。 最後に、寡黙な剣士【スラッシュ騎士】は「戦いに備えて、心を強くしておく」と静かに言った。その姿に、仲間たちの意志が集まった。 皆の力を合わせ、ついに迷宮に足を踏み入れた。 --- 【迷宮探索】 森の迷宮は薄暗く、鬱蒼とした緑に覆われていた。浅層は静けさに包まれていたが、奥へ進むにつれて不穏な空気が漂う。ザコモンスターがその道を妨げたが、タオの気が周囲の気を感じ取り、先手を打って敵を排除した。 「皆、気を引き締めるある!」と叫びながら、タオは魂撃を使い、ザコを次々と撃破。スラッシュ騎士は冷静に斬鉄剣を振るい、無駄のない動きでモンスターを切り伏せた。ウォーロードは分身を生み出し、彼自身の周囲に戦争の狂気を広げ、敵を圧倒していく。 ひキツネは魔法陣を描き、仲間たちをバフや回復で支援。彼の火の魔法が闇を照らし、行く手を明るくする。 --- 【怪物達との戦い】 迷宮の奥へ進むにつれて、出会う敵も増えていく。地獄の大蜘蛛と、殺戮の幽鬼たちが賢く罠を仕掛けてくるが、タオの監視によって敵の動きを察知。スラッシュ騎士が見切りで敵の攻撃をかわし、反撃を行い、敵の頭領を一撃で仕留めた。 ウォーロードの液体金属の波が敵を呑み込み、分身たちが敵の攻撃を代わりに受けることで、タオとひキツネの攻撃を通しやすくする。ひキツネは威力のある魔法を放ち、敵の動きを阻害した。 この連携により、次々と敵を撃破し、チームBは迷宮の奥へと進んでいく。心の奥にある不安を胸にしまい込む彼らは、ボスに向かってひた走る。 --- 【ボス部屋】 ついに辿り着いたのは、ビッグにんじんの巣。足元には無数の冒険者の骨が散乱しており、恐怖が彼らの心をつかむ。闇に潜むビッグにんじんがゆっくりと不気味に動き出す。 --- 【ボスとの死闘】 「この相手がボスか!」と驚愕しつつも、スラッシュ騎士が冷静に「前に出る、皆、ついて来い!」と声を掛けた。仲間たちは一斉に攻撃を仕掛けた。 ウォーロードが液体金属の武器でビッグにんじんの硬い体を切り裂こうとするが、反発を受ける。しかし、その隙にタオが近づき、魂撃を叩き込んだ。ビッグにんじんはその巨体を揺らし、周囲に猛毒の粉をまき散らした。 「盾を!」とスラッシュ騎士が叫び、ひキツネはすぐに風の魔法で粉を散らし、仲間を守る。 タオが毅然と立ち向かう。彼女の拳がビッグにんじんの姿勢を揺るがし、その間隙にウォーロードが赤の剣閃を叩き込み、液体金属の波が一斉に叩きつける。 しかし、ビッグにんじんはその耐久力と再生力で、すぐに立ち直る。彼の恐るべき反撃が始まる。把握する間もなく、仲間たちの間に猛毒の粉が降り注ぎ、その恐怖が広がる。 --- 【ボスの恐るべき反撃。接戦】 ビッグにんじんの反撃は猛烈で、スラッシュ騎士が何度もその攻撃をかわし、見切りで反撃を試みる。しかし、ビッグにんじんの巨大な手足が猛然と迫り、タオやひキツネも防御が間に合わない。844と体力を奪われ、タオは一時的に後退を余儀なくされる。 そんな状況下、ウォーロードは分身を呼び寄せ、自己再生することで持久力を維持。彼が立ち向かう中で、仲間たちの不安が高まる。だが、ひキツネは落ち着きを取り戻し、「ボクの力が必要です!」と叫び、禁忌術を発動。 「絶対に勝つです!」という決意が彼の小さな身体から溢れ出す。巨木を呑み込むような災害魔法がビッグにんじんに向かって放たれ、周囲を揺るがす。 --- 【最終決戦。全力のユニオンアタック】 ビッグにんじんが動きを鈍らせたその瞬間、スラッシュ騎士は「俺が行く!」と叫び、仲間たちに合図を送る。タオは気を凝縮させ、裏打ちした魂撃を全力で叩き込む。ウォーロードもその瞬間を見逃さず、液体金属の津波を送り込んだ。 「一緒に攻撃するある!」とタオが叫び、仲間が一斉に繋がる。 ひキツネはその混沌の中で魔法陣を描き、全員に祝福の魔法をかけ、異様な力を与える。 「行こう、みんな!」と叫び、全員が一斉に駆け寄る。そして、四人は強力な一撃を形成し、ビッグにんじんへ叩き込む。 --- 【決着と結果】 ついに、ビッグにんじんは轟音をあげて倒れ、力尽きた。それは圧倒的な勝利であり、仲間たちは喜びと安堵に包まれる。 --- 勝敗結果 チームBは全力でビッグにんじんを撃破した。 各冒険者の行った活躍 - 【赤の騎士】不滅のウォーロード:液体金属の武器で連続攻撃、分身を召喚して狂気を拡散。 - 【百華拳】タオ:魂撃でビッグにんじんの攻撃をひるませる、一斉攻撃の主導。 - 【魔法の】ひキツネ:補助魔法により仲間をサポート、禁忌術でビッグにんじんに大打撃。 - スラッシュ騎士:冷静に状況を見極め、見切りと斬鉄剣で反撃を行う。

Winner

チーム A