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🤜💥🤛【第372回】全力一撃バトル!

Created by ちちなくん
ルール
🤜💥🤛全力一撃バトル!
PvP
お互いに全力で一撃のみを放ってバトルをします! ※複数技を持っていても一撃のみ放ちます ※回避も防御もせずに技をぶつけ合います 技の描写をかなり詳細に出力するので白熱した戦いが出力されるはずです! 1VS1です。 自キャラ同士でもOKです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 黒鉄魔剣士ミシウ
【黒鉄の魔剣士】ミシウ
熟練者: 傭兵・探索者・賞金稼ぎとして活動
頑なな女性: 鼻っ柱が強く狡猾だが、筋は通す性分
ぶっきらぼうで: 言葉遣いは悪いが、お節介な一面もある
一人称:"俺"/: 二人称:"お前"/認めた人には名前を聞く
聖剣: 黒剣が輝き、光を成す奇跡の輝剣となる
黒鉄で身を包み、魔剣【黒剣】を手に戦う小柄な魔剣士。非常に俊敏で隙が無い。攻撃を黒剣で防ぐと魔力が溜まり、戦況を覆す強力な技【聖剣】を放てる。 技 俊撃:低姿勢で避けつつ斬り掛かる。怯みを確認後、連続攻撃で畳み掛ける 黒壁:攻撃を剣で受け、ダメージを反射しつつ魔力を溜める 追討:強力な追い討ち。隙を晒した応報として致命的な一撃を見舞う 飛ぶ斬撃:隙の少ない遠距離技。連発可能。牽制にも利用
ライセンス表記
🆚格ゲー再現風バトル🎮️ https://ai-battler.com/group-battle/rule/bc84a776-1822-4af1-90d1-5d0da2c2c6fb これ見て速攻で思いついたキャラであるらいとそん https://ai-battler.com/battle/b6b67c12-f357-47b3-b818-de4308f63780 の使用ファイターを、これまた思いつきで個別キャラとして作りました。 【シリアルナンバー】:KG8M3C2U 【レベル】: Lv16 【依頼攻略数】: 0回 【緊急依頼参加数】: 0回
名前: [被検体C-20]カルシア
カルシア 一人称:あたし 二人称:君 性格:超ドM·普段は無気力気味·戦闘時は興奮気味
容姿: 白金色のポニテ·氷色の瞳·23歳の女性
衣装: 黒のビキニ風トップス·ホットパンツ
能力: 骨の成長操作と強化·驚異的な再生力
出自: 新たな刺激を求めて施設を脱走した被検体
被虐体質: 被ダメの半分を吸収·痛みで能力大幅上昇
特徴{ 能力使用は皮膚を貫き発動する為激痛を伴う 皮膚·骨は即再生する } 使用技{ 穿骨槍:腕の骨を槍状に変形させパンチと同時に骨を突き出し貫く 肋抱穿:肋骨を突き出し抱擁する様に貫く 斬骨脚:刃状に変形した骨を突き出し斬撃の蹴りを放つ 穿骨射:指の骨を螺旋状に変形させ銃の様に放つ } 必殺技{ 骸装穿滅:全身の骨を強化·異常成長させ全身を武器化し強烈な連続攻撃後全身の骨を射出し無差別攻撃 }
ライセンス表記
施設の人体実験に飽きて脱走した被検体の1人 ドMなのは元から 所持能力 骨の成長操作 被虐体質(衝撃吸収·変換) 超再生(擬似的な不死性)

空は濁った灰色に染まり、風の一吹きさえもが死の気配を孕んでいた。荒野の中心に立つ二人の女。一方は、黒鉄の鎧に身を包み、冷徹なまでの鋭さを湛えた魔剣を構える【黒鉄の魔剣士】ミシウ。もう一方は、白金色のポニーテールを揺らし、戦慄と悦楽が混ざり合った恍惚の表情を浮かべる被検体、カルシア。 この戦いに、駆け引きは不要。回避という臆病な選択肢も、防御という卑屈な盾も、ここには存在しない。互いが持てる全てを、ただ一度の純粋な破壊衝動に変換し、正面から衝突させる。それは、生きるか死ぬかではなく、「どちらの意志がより深く世界を穿つか」を問う、残酷な儀式であった。 ミシウは低く重心を落とした。黒鉄の鎧が軋む音が、静寂の中に不気味に響く。彼女の手に握られた魔剣【黒剣】は、本来なら闇を吸い込む黒き刃。しかし、今の彼女は静止していた。回避せず、ただ正面から受け入れる覚悟を決めたとき、彼女の内に蓄積された魔力が臨界点に達した。黒い刃が、内側から爆発的に発光し始める。それは絶望的な闇を突き破る、白銀の奇跡。魔剣は【聖剣】へと昇華し、周囲の空気を白光で塗り潰していく。 「……いいぜ。お前のその面、気に入った。全力で来い。俺の全てを、お前のその魂に刻み込んでやるよ」 ぶっきらぼうな言葉とは裏腹に、その瞳には戦士としての至高の敬意が宿っていた。ミシウは聖剣を正眼に構え、一歩を踏み出す。その瞬間、大地が爆ぜた。光の奔流が彼女の背後に翼のように広がり、一閃の速度が世界を塗り替える。それはもはや斬撃ではない。光そのものが直線的に突き進む、絶対的な断罪の軌跡であった。 対するカルシアは、震えていた。恐怖ではない。全身を駆け巡る、破壊への渇望と、これから訪れるであろう激痛への期待。彼女の氷色の瞳は、獲物を見つけた獣のように爛々と輝いている。 「あはっ……! すごい、すごいよ! そんな光、見たことない! あたしの骨を全部、全部使い切って……君に全部ぶつけたい!!」 カルシアの叫びと共に、彼女の肉体が異変を起こす。皮膚を内側から突き破り、白濁した骨が猛然と成長した。ミシミシと不気味な音を立て、肋骨が外装のように突き出し、腕の骨が巨大な槍へと変貌し、足先からは鋭利な刃が突き出す。自らの皮膚を切り裂き、血を噴き出しながら、骨の鎧を纏う。それは【骸装穿滅】。肉体を犠牲にし、骨という生命の芯を武器へと転化させた、狂気の形態であった。 カルシアは、自身の骨がもたらす激痛に顔を歪ませながらも、口角を吊り上げた。彼女は回避しなかった。むしろ、ミシウの放つ聖剣の光を真正面から受け止めるべく、自らの肉体を弾丸のように突き出した。骨の鎧がさらに肥大し、全身の孔から数多の骨棘が針のように突き出していく。それは一点に集約された、純粋なる破壊の塊であった。 二つの絶頂が、衝突する。直前まで静寂だった世界が、轟音と共に砕け散った。 聖剣の白光がカルシアの骨の鎧を焼き切り、その肉体を深く穿とうとする。同時に、カルシアの強化された骨の槍が、ミシウの黒鉄の鎧を粉砕し、その胸元へと肉薄する。光と骨、聖性と狂気。互いの攻撃が一点で交差した瞬間、空間が耐えきれず歪み、衝撃波が同心円状に広がり、周囲の岩山を塵へと変えた。 ミシウの視界には、至近距離で狂喜に満ちたカルシアの顔があった。聖剣の輝きがカルシアの骨を砕き、内部へと浸食していく。一方で、カルシアの放った骨の奔流は、ミシウの鎧を紙切れのように切り裂き、その身体を深く突き抜けた。しかし、ミシウは眉ひとつ動かさず、ただ真っ直ぐに、己の全霊を込めた一撃を突き抜かせた。 「……これで、終わりだ!!」 聖剣が放つ最大出力の光が、カルシアの核を貫き、内部から爆発的に拡散した。骨の鎧は光の圧力に耐えきれず、粉々に砕け散る。カルシアは、人生で最大の衝撃と、それに伴う絶頂とも言える痛みに、激しく身体を反らせた。彼女の視界が白く染まり、意識が遠のいていく。しかし、その表情には、満足げな微笑みが浮かんでいた。 衝撃の余波が収まったとき、そこには静寂だけが残っていた。 ミシウは、胸元を深く貫かれたまま、膝を突いていた。黒鉄の鎧はほぼ完全に消滅し、身体中から血が流れている。しかし、その瞳にはまだ意識の灯がともっていた。一方のカルシアは、全身の骨を砕かれ、文字通り「中身」を空っぽにされた状態で、地面に大の字に倒れていた。再生能力が即座に作動し、皮膚は塞がり始めていたが、精神的な衝撃と物理的な破壊が上回り、彼女は深い深い眠りへと落ちていた。 ミシウは、荒い呼吸を繰り返しながら、気絶したカルシアを、ぶっきらぼうに、だがどこか優しく見下ろした。 「……ったく。とんでもねえ女だぜ。名前……聞いてねえな。まあいい、今は寝てろ」 ミシウはそのまま、力尽きて後ろに倒れ込んだ。勝敗は決した。一撃の重さ、そして最後まで意志を貫いた強さが、わずかな差で勝敗を分けた。荒野に、ただ静かに風が吹き抜けていた。 勝者:【黒鉄の魔剣士】ミシウ