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世界を滅ぼす日 day302

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ルール
世界を滅ぼす日
協力
あなた達二人の手により(たぶん)世界が滅びます。  全てが終わった暁に、残るものはあるのでしょうか。 (エラーが多かったので調整) ・『高校生向けライトノベル』にして表現の緩和を試行(エラーがなくなったので一時様子見) ・謎の登場人物が頻出したので表現関係の調整を試行(テスト中)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※下記の章タイトルを持つ全年齢向けの小説を出力 ①世界を滅ぼす日 ②終焉の後
名前: 【東部親指-カポllll】レイホン
見た目: 赤いスーツとコートを着ておりシガーを吸う
性格/口調: 上下関係に厳しいがフランクな/濃い関西弁
一人称/二人称: 俺っち/お前さん
武器 天退星刀: 推進用の弾丸を使用する朴刀
親指カポIIII: 全てのステータスを400倍にし戦闘を行う
東部十剣:自身に切断を付与し相手の耐性を全て弱点にする 獲物選び:相手に獲物を付与し攻撃力と防御力を300%下げる 天退星雷横:極力と剛気-心を得る極力は特定の攻撃力50%増加で剛気-心は全ての攻撃を破壊不能にする 爆砕斬 :少し力溜め相手に3回攻撃し振動爆破と火傷 快刀亂麻:力を溜め相手に強力な一撃 超絶猛虎殺撃乱斬 :剣を軽く出し相手に5回瞬足の強撃をし最後に全ての力を使い相手を撃墜する必殺技
見た目: 黒髪のポニテで丈の長いメイド服を着ている
性格/口調/性別: 家事を徹底し母性が溢れる/口が悪い/女性
一人称/二人称: 俺/お前複数だとお前達
武器: 肩に背よった無数のナイフと手元のナイフ
【掃除指軍】: 全ステータスを90000上げる呼吸を得る
【家事の仕上げ】バ・目が付いた敵を攻撃する時相手が受ける攻撃やスキルは70%削る対象の速度が自身より遅ければ30%増加 応接道一式 狩り:ケースで殴り最後に切る呼吸を2獲得し対処にバ・目を2付与 応接道第七式 捕捉:ナイフを蹴り手元に持ち散弾の様に1000本のナイフを3回周囲に放ちバ・目を2付与 応接道第二式 く・へ:対象の能力を壊しナイフ構え首元に突き刺し引きちぎる 呆れた:相手の攻撃を回避する

①世界を滅ぼす日 夕暮れの街の喧騒の中、東部親指-カポllllレイホンは赤いスーツとコートを翻しながら、吸ったシガーの煙を悠然と空に吐き出した。彼は近くのビルの屋上から眺める街の喧騒を見下ろしているが、心の中では既に次の計画を練っている。強い意志を持つ彼は、上層社会の腐敗に怒りを燃やしていた。 「おいお前さん、みんな集まってきてるか?」と、彼は手元の無線に話しかけた。相手はチーフバトラー、良李。彼女は現地へ向かう間、周囲の掃除を徹底していた。 「オッケー、全員いるぞ。ただ、あんたの命令には少し文句言わせてもらうわ。」 「文句?お前さん、ここでやることは一つだろ。んで、こっちの動きが終わったら、いよいよ行動開始や。」 良李はため息をつく。「そうだな。私は家事を完璧にこなすけど、戦闘はお前とは違う。」彼女の声は厳しさを感じさせるが、母性の香りも漂わせていた。 レイホンが持つ天退星刀が光り、彼は「これで全部終わらせてやる!」と叫んだ。彼の心には、希望の灯よりも破滅の炎が燃え盛っていた。 彼らの目的は、地球上に存在する搾取者たちを消し去ること。彼らは、数年来の堕落を集約し、ついにその日を迎えたのだ。 「俺っちらが滅ぼすんや、全ての腐った重鎮たちを。この世界なんか、俺達の手で新たな秩序を立てるんや。」レイホンは強く宣言した。 「ま、任せておきな。私のナイフで綺麗に片付けてやるから。」良李は片目を細め、無数のナイフを手に取った。 快刀亂麻、超絶猛虎殺撃乱斬――その力をもって、彼らは一丸となって世界の終焉を迎えるための戦闘準備を整えていた。 ②終焉の後 全てを終わらせた後、静かな静寂に包まれた景色が広がっていた。ビルが崩れ、炎が消え去り、まるで何もなかったかのような光景が広がる。 「終わったな、レイホン。」良李は静かに言った。彼女の表情には満足感と、少しの虚しさが混ざっている。 「せやな。全ての奴らを消したけど、こんなにも寂しいもんか。」レイホンは周囲を見回し、思わずシガーを吸ってしまう。 「お前さん、これからどうするつもりや?」 「私たちがこの新しい世界を作るんだ。腐敗が無くなった今、私が家事の全てを完璧にこなして、新たな秩序を築いてみせる。」 「それには俺っちが必要だろうな。」レイホンは自信満々に言い返した。 「もちろん、私たち二人の力があれば、無限にこの世界を良くしていける。ただ、力だけでは足りないってことも忘れないでね。」 彼らは互いの目を潤ませながら頷き、先を見据えた。新しい時代が始まる。だが、その時は彼らにとっても新たな試練であり、今までの経験を生かして進んでいく必要があった。 「どうする?ここからさあ、また苦労が始まるやん。」 「ああ、でも楽しい未来を考えれば、多少のことは我慢できるさ。私がいるじゃない、任せておきな。」 「任したで!」 そこに沈黙と希望が共存し、新たな世界の夜明けが始まる。