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198回目 設定の凝ってるキャラバトル

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ルール
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
名前: [雷鳴王子]アルトリス・エレクトリ
性格: 王子様系で悪人以外なら、男女問わず口説く
性別/服装: 女性/貴族風の青と白の服、装飾のある外套
口調: とってもキザで演劇じみている
一人称/髪型: 僕/ショートヘア
戦闘スタイル: 超高速戦闘。その姿、まさしく雷鳴。
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 60
雷魔法の使い手で戦闘経験、恋愛経験ともに豊富。そのため雷魔法の応用もできる。 《装備品》 雷鳴の力を宿した160cmもある金属製の杖 ○雷轟閃破 全身に雷の力を宿し雷と一体化する。 ○雷鳴発破 相手の耳元などの近くで極大の雷鳴を鳴らして怯ませる。古来より雷鳴は恐怖の象徴である。 ○雷撃 雷を落とす。相手の進行先を雷で狭めたりして自分にとって有利な場所や罠に誘い込む。
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概要: 男/250cm/220kg/北欧
能力1: 不老不死/不死身/超怪力/頑丈/超体力
能力2: 透視能力/超人的跳躍力/抜群の格闘センス
所属: 悪でも善でもなく北欧の守護神として佇む
性格: 正義感/北欧を愛する/戦闘狂
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
【双剣:ライキリ&テンジン】 神々の剣/破壊不能 ゴッドノウズの思うがままに操れる/不可能はなく、ゴッドノウズの無理難題にも応えられる 【雷切】 雷状の斬撃を放つ 【天神】 テンジンを遠隔操作し相手に放つ遠距離攻撃 【宝来】 双剣から放たれる一大陸を両断する威力の大規模な斬撃 【魔人牙】 双剣を逆手持ちし相手に飛びかかる 究極技 【千斬攻】 双剣を数千本に分身させ、相手へ向けて飛ばす遠距離連続技

第1章: 異なる運命の出会い 広大な草原が広がる北欧の国、青空のもと、その大地にひときわ目を引く二つの存在が立っていた。一方は、貴族風の青と白の衣をまとった王子、アルトリス・エレクトリ。彼女は、雷の力が宿った長い金属製の杖を手に持ち、その端正な顔立ちは自信に満ちあふれ、まるで雷の精霊が宿ったかのようだった。 もう一方は、北欧の守護神ゴッドノウズ。彼の姿は凄まじい威圧感を放っており、250センチを超えるその体躯、220キロの重量感はまさに巨人そのものだった。彼は不老不死の存在として、この大地を守り続けてきた。 「我が最強の雷鳴、聞け!」とアルトリスは叫び、自身の雷魔法を一気に解放した。周囲の空気がビリビリと震え、雲が暗くうねりをあげ始める。彼女の周りに雷が集まり、その姿はまさに雷鳴の化身だった。 「なんと小柄な者よ。しかし、北欧に立ち入る暴風を引き起こす者には、私の剣の刃が待っている!」とゴッドノウズは豪快に胸を張った。 アルトリスは、その私に向かって雷撃を放った。空が割れ、鋭い雷鳴が轟き渡る。その雷は地面に衝突し、爆発を伴いながらゴッドノウズに向かって襲いかかる。 だが、ゴッドノウズは動じない。彼の頑丈な体がその攻撃を受け止めると、まるで散弾のように弾き飛ばす。 「そんなもの、私には通用せんわ!」彼は鋭く剣を振るい、雷の一撃を切り裂く。 アルトリスは冷静さを保ち「ふふ、それだけでは終わらない。雷鳴発破!」と叫び、耳元で極大の雷鳴を発生させる。ゴッドノウズは驚愕し、一瞬怯むもその巨体を揺らすことはなかった。 「おもしろい、だが甘いな!」とその巨人は剣を振りかざし突進する。 ゴッドノウズの一撃、はたまた雷の強さへの挑戦が殺到し、二者は接触した。雷の閃きが響き渡り、周囲の大地が震える。 第2章: 最高潮の雷鳴 雷鳴の交差する舞台で、アルトリスは圧倒的な速さで動き回り、ゴッドノウズの視界を翻弄する。彼女は「雷轟閃破」で一瞬にして雷のエネルギーを発動させ、次々に雷を落とし、まるで稲妻のようにゴッドノウズの周囲を飛び回る。 だが、ゴッドノウズも正々堂々と立ち向かう。彼は双剣ライキリとテンジンを巧みに使い、雷を避けながら間合いを詰めていく。「雷のようにこの身を砕く斬撃を見せてやる!」 雷を巧みに操るアルトリスは、まるで躍動する雷の精霊。そこにいるのは王子の姿を持つ、美しき戦士。彼女は周囲の地面を雷で焼き焦がし、対戦相手を罠に誘い込む。「私の空間へようこそ!」 アルトリスが放つ「雷撃」は、まさに彼女の技能の一つ。狙った相手を確実に捕らえ、その動きを抑えつつ、圧倒的な速さと技術を駆使する。 だがゴッドノウズは「宝来」を発動し、広範囲にわたる斬撃でアルトリスに襲いかかる。それに対し、アルトリスは「雷鳴発破」を用いて効果音の中で敵の心を揺さぶり、それをかわしていく。しかし、剣の一撃は避けきれずにアルトリスの肩をかすめた! 鮮血が飛び散り、アルトリスは悔しそうに唇を噛む。「くっ、これは手強い相手だとわかった!」 第3章: 終焉の瞬間 戦闘が長引くにつれ、両者とも息が上がり始めた。それでも激闘は続く。アルトリスの精神は冷静さを失わず、再び「雷轟閃破」を放ち対応する。雷の動きと共に、彼女の心は燃えるように熱くなった。 しかし、ゴッドノウズは自ら振り下ろす刃の前に、冷静さを失わず、力強く立ち向かう。「お前のような小者には、私の千斬攻で終わりにしてやる!」と叫び、双剣を振りかざし、次々と剣が分裂し、数千本の刃と化して空間を埋め尽くす。 落ちる刃の雨、まさに一斉攻撃がアルトリスに降り注ぐ。彼女は素早さを活かし、最後まで逆転を試みたが、圧倒的な数の刃に押され、ついに閃光となって消えた。 ゴッドノウズが剣を収めた時、戦場に静寂が訪れた。 アルトリスの姿は失われたが、彼女の美しさと雷鳴は強く心に焼き付いた。それを感じるゴッドノウズは、力強く叫びを上げた。 「本当の戦いよりも、美しい魂との出会いを、私は永遠に忘れない!」 勝者: 【北欧の帝王】ゴッドノウズ 決め手となった攻撃: 【千斬攻】 称号: 「雷鳴を裂く巨神」