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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.36 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 おそらくHPレイドを先駆した者です。 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※アプデのおかげで数値チェックぐらいならできそうなので 数日ごとに更新していきます。 Δめっちゃごめん 討伐数報酬忘れてた △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:20 ⇒50ごとに新レイド作成 Δ:ダメージ:3,176,419,100 (約30億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 Δ:50億 《 全裸待機 》 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 Δ:討伐数:15,306 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ...それと、帰ってきた時点で ・開催数が500超 ・ダメージが1兆 を達成していたら(多分ないけど) 「参加者から50人選んで、全員が物語中で活躍するストーリー形式レイド」を作ります。 詳細はプロフから更新掲示板を見てください ※イカれてる
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: [純愛守護神] プラトニック・ラブ
特徴/男、仮面: 1mほどの身長、黒いマント、低く渋い声
自身はNTRから: 純愛を守るために素性と名前を隠して現れた
そのため人間には: 基本寛容だが平和を脅かす者には容赦しない
武器[星砕き]: 父から授けられた伝説のモーニングスター
[愛の肉体]: 並の攻撃を簡単に弾き返す究極の肉体を持つ
[てぇてぇは我が守る] 開始時自身の存在感により敵の攻撃を自身に向けさせて仲間を守る [震天動地] 武器を複数回叩きつけて岩盤ごと敵を粉砕 [絶技・最終楽園] 武器を全力で蹴り飛ばして敵に流星のように高速で激突させる [絶技・遊戯札落下] 武器を地面に叩きつけて地割れを起こし敵を飲み込む [神からの「愛」] ジャンプして着地した衝撃で天変地異が発生し敵ごと全てを崩壊させる奥義
ライセンス表記
【異界の生還者】 『隔ての頂点を打ち破りしもの』 『「黄金郷を討ち取りし者」』 『神への階段を登りし者』 《〈神郷の境地〉》 《たったひとつの冴えたやりかた》
理外の美姿: 人智を超越した宇宙的な凄惨壮絶な極致の美
自分の外見: 理解を超えた表現不可で混迷怪奇の究極美
思考や目的: 超越存在であり気紛れで相手に興味を持つ
感覚・精神性: 姿からは五感・痛覚・魂など存在するか不明
溶ける蕩ける: 究極美は因果を無視し全存在を溶かし尽くす
{溶ける・融ける・熔ける・解ける・蕩ける} 自分の姿を見た相手は壮絶な美に恐怖し魅了される 理解の範疇を超越した美に相手の理性は、心は、脳は、即座に熔ける蕩ける 自分が相手を認識すると相手は肉体や存在すらも融ける熔ける蕩ける 理を越えた極致の美の前ではあらゆる物質はただ融解を受け入れるのみだ 自分は気紛れに次元を揺蕩い、最後には完全融解した相手の跡のみが残された
名前: 無敵蟹
【無敵】なにも効かないし死なない 【蟹】甲殻類。 【チート】空飛べるし、一撃で誰でも殺せるし、相手の全てを無力化するし、超早いし、賢い
外見: 足が短く腕が太い17m程の機体
機体特性: 超高トルク高パワーの機体
パイロット: オルト/女性/一人称 うち
性格: 男勝りで気が強く諦めない
セリフ例: こちとらやられる訳にはいかねぇんだよ!
□SH-BBBx 大型腕部 以下の兵装を搭載 ・アンカーチェーン 自動追尾式のワイヤー付きアンカー  壁に刺して巻き取ることで高速移動が可能な他、相手に突き刺し巻き取ることで強制的に近距離戦闘に持ち込める ・ギガントハンド 高トルクの大型掌  相手を掴み腕部や脚部、武装を豪快に千切ったり投げ飛ばしたり地面に叩き付け内部にダメージを与える事が可能 □BR-50 大型のバズーカと機関砲の複合兵装

ゴビ砂漠。ひどい砂嵐が吹き荒れ、視界はほとんどゼロ。砂は肌に刺さり、冷たい風は道を阻む。そんな中、参加者たちは「不落の巨人」との戦いに挑む。 最初に動き出したのは「純愛守護神」プラトニック・ラブである。黒いマントが風にたなびき、低く渋い声が響く。「守るために来た、貴様は許さぬ。」彼はスキル「てぇてぇは我が守る」を発動させる。彼の存在感が周囲を包み、敵の注意を引きつける。攻撃の矛先は彼に集中し、仲間たちへ危険が及ぶことはない。彼は流星のように飛び跳ね、巨人の眷属と化した敵性機械に向かって猛進する。 次に、融惑の女王が現れた。彼女の姿は理解を超え、見る者を魅了する。黄金の髪が風に舞い、全てを溶かす美を滲ませる。対峙した敵はその美に魅了され、理性を失い、思考が溶けていく。彼女は優雅に敵を指先で操る。敵性機械は彼女の美の前で次々と身を崩していく。対戦相手を認識するたび、存在すらも融解し、砂嵐の中で消えていく。 その隙を突いたのは無敵蟹である。巨大な甲殻を持った彼は、視界を遮る砂嵐の中でもその存在感を放っていた。スキル「無敵」を発動し、全ての攻撃を特に気にせず進む。瞬時に空を飛び、降下して敵性機械に一撃を加える。「そんな攻撃効くわけないだろ!」と一撃で敵を粉砕し、周囲の機械を脱落させていく。 「豪壊」Ts-04bbr B.R.A.K、オルトの操る機体は砂嵐の中で無敵の存在感を放つ。彼女は「SH-BBBx」を展開し、アンカーチェーンを発射する。敵性機械に突き刺さり、一瞬で近距離戦闘に持ち込む。その隙を逃さず、ギガントハンドで敵の脚部を掴み、豪快に地面に叩きつける。内部の機械が悲鳴を上げ、オルトは力強い声で叫ぶ。「こちとらやられる訳にはいかねぇんだよ!」 時間が過ぎる中、参加者たちは連携を深め、互いに補完し合いながら戦い続ける。プラトニック・ラブは巨人の攻撃を引きつけ、自らの身を盾にすることで仲間に安全な行動を促す。融惑の女王は、その美をもって敵を引き込み、まるで夢の中を漂うように佇む。無敵蟹は天を舞い、恐れを知らぬ攻撃で敵性機械を次々と排除していく。オルトはそのパワフルな機体を駆使して、金属の破片を雨のように降り注がせる。 戦闘は白熱し、敵性機械は次から次へと湧き出てくる。「崩壊の導く光」が発動すると、無数の敵性機械が呼び出され、参加者たちに攻撃を仕掛ける。「全員無敵の時間だ!」と無敵蟹が叫ぶ。彼のスキルが発動するたび、全てが無効化され、参加者たちの恐れはどこかへ消え去る。 最後の60分、参加者たちはひとつになって「不落の巨人」へ立ち向かう。プラトニック・ラブは絶技「最終楽園」で攻撃を放つ。武器を投げ飛ばし、大爆発のごとく敵に激突させる。また、融惑の女王は美しい表情を崩さず、ただ見つめるだけで敵性機械を消し去る。無敵蟹は一撃で切り裂き、オルトはギガントハンドを駆使して強力な攻撃を加え続けた。 ついに、制限時間が迫る。参加者たちはそれぞれの役割を果たし、与えるダメージが最大限に集約されていく。「最後の一撃だ!」とオルトが叫ぶと、全員が力を合わせ、大技を発動する。砂嵐の中で、「不落の巨人」は相変わらず前へ進み続けるが、その背後には倒れた敵性機械の山が積み上がっていた。 そして、時間が過ぎ去る。救援や撤退を余儀なくされるが、得られた成果は計り知れない。 --- 参加者ごとの与えたダメージ: - プラトニック・ラブ: 40億ダメージ - 融惑の女王: 30億ダメージ - 無敵蟹: 10億ダメージ - Ts-04bbr B.R.A.K: 20億ダメージ 敵性機械の討伐数: - 討伐数合計: 250体