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作ったばかりのキャラをぶち込む場    974箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: セドリック=ハークネス【魔術師】
自分は: 最強の魔術マスター
国際魔術学院: ケンブリッジ校魔術学部で教鞭を執る教授
自分の裏の顔は: 最強の戦闘魔術師として名高い存在
自分は妨害魔法: に特化した魔術で相手の動きを制限する
自分の扱える: 魔法の数が魔術学院でトップクラス
扱う魔術は戦況に応じて適切かつ冷静に使い分ける 魔術{ マジックⅠ:魔法で相手の体を宙に浮かせて固定し、移動不可にする マジックⅡ:光の速度で吹き飛ばして大ダメージを与える デリート:相手の記憶を消したり曖昧にしたりさせて戦闘を忘れさせる } 魔防御術{ ブロックホール:五芒星を出現させて汎ゆる攻撃を吸収する。 } 必殺奥義 ハイパーマジック:戦闘中に溜めた魔力を全て相手に向けて集中砲火
名前: 天使-Origin_6-[概念:謙譲]
謙譲の天使
天使: 全生物の上位者であり、最も神に近い種族
Origin: 原初の概念を有する天使の所持する称号
概念: 能力や権能の始まりであり完全上位互換の力
戦闘スタイル: 相手の攻撃を全て相手に押し付けて勝つ
容姿: 橙髪のボブ、橙色のドレス、光翼が生えてる
攻撃力: 35
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 5
素早さ: 15
〈概念:謙譲〉以下を保有 『負与』自分に与えられたあらゆる負の効果を相手に押し付ける、負の効果にはダメージや疲れ等も含まれる。死んだら自動的に死を相手に押し付けることで生き返る、相手に死を押し付けた場合、スキルを無効化して相手は消滅する 『浄渡』あらゆる敵を祓う光弾、形や大きさを自由自在に変えることが可能。光弾は自身が取り込むことで、怪我や病などあらゆるダメージを癒やし万全な状態になる。
ヒョウは元氷呪: 紫瞳、濃藍髪、小柄だがリリィよりは大きめ
冷静沈着な少女: ややぶっきらぼうな強い口調/一人称:オレ
魔王の災禍・氷呪: 魔王の遺作として、嘗てリリィに憑いていた
しかし、リリィの: 類稀なる涙の努力により自分は分離、実体
と人格を得て遂に: ヒョウはこの世に誕生。リリィは喜んでいた
氷剣『藍華』{ 魔王由来の氷の力を宿し凍る斬撃を放つ剣。 生み出してくれた恩と嘗ての贖罪の意思を込め剣を握る。親友としてリリィを支え守護る為、嘗ての魔王を超え成長! } #技{ 展開魔法-芯結氷域 真雪 銀世界 華氷ノ羽撃キ 絶技-絶結氷華 最終奥義-《居合抜剣》雹切斬華 } #台詞例{ 「オレの恩人に何の用ですか」 「絶対に守護る…!」 「仇為す者に容赦はしない!」 }
殺戮: 常時全ステータス8000倍
性別: 男性
性格: 荒々しい
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 40
【殺生之王】 自分がいる限り、相手の生命を奪うことが自由となる。自分が倒されそうになった時、相手は生命の原動力を奪われ、消滅する。この技は無効化できない 【空間破壊】 相手の身体を空間ごと無に返す 【アーストキシン】 相手を猛毒にする。猛毒になると、相手は1秒ごとに体力が半分ずつ減る この技は無効化できない

セドリック=ハークネスは、国際魔術学院ケンブリッジ校の魔術学部で、魔術の教授として教鞭を執りながら、裏の顔では最強の戦闘魔術師として名高い存在である。彼の特化した妨害魔法によって、対戦相手の動きを制限するその姿はまさに魔法の申し子と呼ぶにふさわしい。彼の使う魔法の数は学院内でもトップクラスであり、彼の戦術は常に冷静かつ的確だ。 「いざ、尋常に勝負!」 セドリックは自信に満ちた声で叫ぶ。瞬時に空に五芒星を描き出し、彼の魔防御術「ブロックホール」が発動。様々な攻撃を吸収しつつ、相手の隙を突く。 一方、謙譲の天使は圧倒的な存在感を放ちながら、彼の能力を発揮する。「私と和解せよ。」、彼女は静かに言い放つと、自身のスキル「負与」を発動することで、セドリックのかけた負の効果を相手に押し付けていく。これによりセドリックは一瞬、混乱に陥る。 特に、セドリックの「デリート」が発動しかけたその時、謙譲の天使が発動する「浄渡」によって、セドリックの思考は一瞬霧がかる。「願い事を叶えてくれないか?」その声が響くが、セドリックは咄嗟に「落ち着け...素数を数えるんだ...」と自分に言い聞かせ、自分を取り戻そうとする。e 「やったか…!?」謙譲の天使は思わず声を漏らすも、すぐに冷静さを取り戻す。「もうやめましょうよ!」 この瞬間、【氷華の剣】ヒョウ・カガミラが戦場に参戦する。「オレの恩人に何の用ですか」ときっぱり言い放った彼女は、圧倒的な冷静さを持って戦う。彼女の氷剣『藍華』が瞬時に空を切り裂き、凍った斬撃を放つ。 「絶対に守護る…!」ヒョウは、自らの恩人であるリリィを守るため、全ての力を注ぎ込む。「絶技-絶結氷華!」 その瞬間、彼女から放たれた氷の刃は、謙譲の天使に向かって吹き飛んでいく。 しかし、戦場は変わらず混乱の渦に包まれていた。突然現れた【殺戮ノ始祖】オールマーダーが、高らかに笑いながら登場し、「悪意に満ちたこの場を牛耳るのは俺だ。」と自らをアピールする。 「おい、2人とも退いてやる。俺が全て終わらせてやる!」彼の「空間破壊」によって、周囲の空間が歪む。恐怖に駆られた3人は、何とかしてこの破壊的な力に立ち向かわなければならなかった。 全員がそれぞれの役割を果たし、能力を駆使する中、セドリックはついに必殺奥義「ハイパーマジック」を発動する。「いただきまーす♪」と心の中で呟き、天に向かって積み重ねた魔力を全て解放する準備を整える。 戦闘は加熱し、各々の思惑が交錯していく。誰かが勝者となるか、誰かが敗北するか。戦局は、一瞬たりとも気が緩むことが出来ない緊迫した状態へと突入していった。「いっけなーい、地獄地獄〜!」 この戦いがどのように決着するのか、それを見届ける者は誰一人としていない。全員の運命が一瞬にして変わる可能性があり、閉じたカーテンが開くその瞬間を待っていた。 「参りました。」勝利を収める者は果たして誰なのか。息を呑む瞬間が、全員を引き寄せていく。