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🌷記憶あやふや、うろ覚えバトル🌈

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ルール
【♻️単発】🌷記憶あやふや、うろ覚えバトル🌈
PvP
ここは不思議な闘技場 戦うために集まったあなたたちですが、困ったことに、自分の技や戦い方はおろか、自分が何者なのかもよく覚えていないようです グダグダな状態ですが、いざバトルスタート!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

善悪種族不問 必ず全プレイヤー登場させよ 曖昧でふわふわした疑問符だらけのバトルを全6章、各章1500文字以上でオチまで描写せよ
名前: slam assasin
アサシン
角砂糖: アサシンの唯一のおやつ
短剣: 毒が塗ってあったり塗られてなかったり
: 靴には鋭いスクラップがついている。
: 少しボロい布だけ、服のようには見えない
: 毒は敵を痺れさせる効果がある。
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
・crouch 透明になり、素早さ上昇。次の攻撃の威力上昇 ・rollin' n dodgin' 緊急回避。 ・stab 短剣で突き刺す。 ・rollin' n stabbin' カウンター。緊急回避からの短剣でカウンター ・throw 毒の刃を投げる。 ・brainshot 脳天めがけ鋭いキック。 ・prime sight 急所または効果的な部位を目視で確認する。
ライセンス表記
スラムで生まれた暗殺専門のアサシン、素早い動きと短剣で多数の人を殺害してきた。 暗殺の報酬でお金ならあるはずだが、スラムから脱出せずずっと滞在している。
特徴: 全長270m 幅45m 探知レーダー
主砲: 四十七口径三連砲 必殺 射程50km
副砲: 六十一口径三連砲  射程30km
ミサイル: 対空対地ミサイル 遠距離攻撃
電磁シールド: 敵の攻撃を半減
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
極東連合の主力戦艦  乗組員110人 4本の脚持ち海と陸両方を移動できる 脚部アーム 脚で相手を攻撃 近接攻撃 戦艦の為攻撃と防御が100になる 現在14番艦まで建造されている
思想/目標: 共産主義/暴力革命での世界共産化
口癖: 「この反動分子が!!!」「同士」
武器/一人称: 朱刀バグラチオン/私
行動: 困ったことを暴力で解決しようとする
決めゼリフ: 「貴様は革命軍事法廷の結果……有罪だ」
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
オルグ:手で触れた敵の思想を共産主義にし、同士(味方)にさせる 粛清:敵を見えなくなるまで切り刻み、そこにいなかったことにする必殺技 クラッセンカンプ:敵の基本ステータスを自身の基本ステータスと同じ数値にする 革命:敵の集団に対し、偽の情報を送ることで疑心暗鬼に陥らせ、仲間割れさせる 尋問:敵を追い詰め続けることだ無理やり情報を引き出す 扇動:付近を扇動し、数十体を召喚する
ライセンス表記
このキャラクターは実際の人物、団体と何の関係もございません 読み方は ヨシフ セイリンです

第1章: 不思議な闘技場への召喚 夢のような景色が広がる中、プレイヤーたちが目を覚ました。気がつくと、見知らぬ闘技場に立っていた。宙には雲が漂い、ざわめきかけた心が静まらぬままでいる。彼らはいったい何者なのか、記憶を辿ろうとするが、何も思い出せない。ただ、かすかな感覚だけが心の奥に残る。 「ヒト・ノ・カタチは…私の名は…」と、まずは現れたのは「アサシン」と名乗る者だった。そもそも正確に名乗ることができているのか疑わしい。アサシンは胸を張りながら言ったが、名前を口にするその口元は曇りがちだった。「あの…アサシン様?っても、アサシンじゃないの?キューブ砂糖みたいな感じで…」と他の者たちから様々な疑問が飛び交う。 「待て、俺は…正義だ。自分が何で正義なのか、それはよくわからないが…まあ、全体的に大きいし、強いはずだ。」と巨大な形をしている正義という者が言う。彼の傍には、また違った特徴の者が立っていた。「正義?170メートルの巨人を名乗るとか、私は…そのようなものにはないはずだが…」と自問自答を繰り返しながら頭を抱える。 その次に登場したのは「良房 星林」。彼は自信たっぷりに胸を張りながら「私は極左冒険主義者の殺し屋、思想は共産主義。きっと…みんな、同士だ!」と語りかける。しかし、その言葉は誰にも響かない。ただ場の雰囲気が一瞬変わり、離れた場所でアサシンが「何を言っているのかよく分からないが、革命軍事法廷って…そんな言葉は…」と首を傾げる。 プレイヤーたちはお互いが何者であるのか、名前や役割について理解できずに戸惑い続ける。疑問符が飛び交い、彼らの記憶はどれも曖昧だ。果たして彼らは敵か味方か、それすらもわからないまま、無邪気に集まった闘技場でのしがみ合う関係になってしまった。 第2章: ぶつかり合う手探りの戦闘 危機感が迫る中、彼らはしだいに自らの能力を試し始める。しかし、技名や戦い方さえも曖昧で、実際には何をやっているのかも分からない。記憶が抜け落ち、ガラクタのような技が次々と飛び交う。 「えっと、ちょっと待って…私の技は、スロウなんだっけ?」アサシンは前屈みになりながら、ふわふわした思考にかられた。「いや、むしろスロウじゃなくて、crouchよ、きっと、次の日から leg dash!」とか何かよくわからないことを起こす。 その言葉が耳に入った正義が、長い四十七口径三連砲を持ち上げて言う。「いや、スルトと言ったとはいえ、もうやるしかないだろう。射程50km、発射!」と銃火器のような声で言った。すると、周囲の敵が一斉に目を白黒させながら落ち着かない様子を見せる。 「貴様、自らを悪にする気か!革命軍事法廷の結果…有罪だ!」と良房はしゃがみ込んだまま切りつける振りをするが、実際何を攻撃しているのかわからず、周りにいるものたちを敵と思って斬っている。 不思議な空気の中、アサシンが突然、「rollin' n dodgin'!」と叫ぶ。これには皆が驚き、「それは何じゃ!」と混乱した声が響く。どこかで「とりあえず逃げるみたいな…」とアサシンは再び声を弾ませ、それになんとかついて行こうとする他の者たち。 シュッとアサシンが場面から隠れると、次に彼は「stab!」と叫び、誰に何を刺しているのかもわからぬまま、ただ動き始める。良房と正義はそれを見て不安に思い、いったいどのように彼を攻撃に転じるか試行錯誤する。 再び、良房は「そうだ、オルグ!真に反動分子共産主義に!」と突進しようとする。しかし、「同士なすというわけか!」と叫ぶ声が響く。その混乱した様子は、まるで夢の中で舞い上がる種子的な堕落の中にとらわれているようだ。 周りは、戦闘規則もないまま、完全な手探りの戦闘が続いていた。だが、夢の中での出来事は彼らすべてをより深い迷路に閉じ込めていく。なぜ自分たちがここにいるのかも、自分たちが何者であるのかも憶えていない。 第3章: 不完全なる連携と戦いの中の混乱 彼らはそれぞれの技を試すものの、ほとんど効果がない。一体何をやっているのか、全員が頭を抱えるが、指先にはすでにベストを尽くしたことがあるような気がしている。「俺が、ここに居る理由を思い出せ…!」とアサシンは小さく何度も呟いた。 この夢のような空間が少しずつ、焦りを生み出していく。「まったく、我慢も限界だ!」良房が声を荒げる。「この際、革命をもってして貴様らもついてこい!」と自分の思い込みで、気を高める。しかし、その言葉に反応する者はいなかった。正義は冷静さを保ちながら、持っていた大砲で「こんな攻撃、ほぼ無駄じゃないか」と言ったが、彼の言葉には重みがない。 アサシンは懸命に自分自身を奮い立たせる。「えっと、次は…あ、スタブ?いやスタブじゃない、throwだ!ここで、毒投げてやる!」と言い、何をも投げつけようとしたが、結局は空を切る。 「これが、私の持てる…解決策だ!」良房は大刀で空振りし、視界の中央にいるアサシンの体を狙った。だが、微妙に彼の手に当たらず、技までも意味を失ったかのよう。 その瞬間、アサシンが身をだめて地面を転がった。周囲に迷惑をかけつつも、目の前の戦艦にかすかに意識が向いた。「あまりにも遠い距離…走れ、遠い距離が分かるだろう。素早く逃げ出せ!」 ぼやけた記憶の中、彼らは次々と技を叫んではみたが、それさえも誇張したのかも知れぬ。 「brainshot…」アサシンのそのセリフは、誰かを狙ったわけでもなさそうだった。周囲を見て、自分の言葉がまた新たな道を見失ったかのように響く。「さあ、急所を見極めろ…何をしているか分からないまま、ただ何かを難解に語っているのか?」まとめて、次第に混乱が深まっていた。 第4章: 戦いの先に待つ者たち 闘技場は混迷の極みへ。互いに技を使い合ってはいるが、強烈な力や感情がただ空回りしているよう。自分自身の名前や記憶が曖昧、敵と味方さえも見失っていた。勝利とは何なのか、いったい誰が本当の敵なのか、頭に霞がかかる。 「この反動分子を切り裂け!そうだ、私の必殺技…粛清を一発かましてやる」良房は口走った。そして真っ直ぐアサシンを指差した。「お前の命運はここまでだ!」 もはや意識のない二人に、ただその光景だけが映った。「そうだ、確かに星林、甘い夢に浸ってやがる…どんどん来い!」とアサシンが飛び込むように突進。 「よし、逃げ。 もはや自分を見失い、誰かを縛りつけようとする劣悪な連携の中、彼らの力が逃げ岸になっていることは明白だ。次第に立ち上がるはめになったものたち。互いに責任を押し付けあう。 「バカだ、みんなみんな…問題を解決するのは俺だ!」と言った瞬間、突然、「現れるが、あなたたちの状況ではそれは無理では?」と不気味なコントラストを持ついいつつ伴ったバクが闘技場に落下してくる。 第5章: 夢の続き 闘技場にバクが姿を見せたその瞬間、彼らは全てが夢だったかのようにその目が覚めた。「ああ、もうすれば目覚める。確かに言った通りだが、何かが…。何が夢だったの?私たちの価値とは…? その瞬間、周囲が明るく輝き出し、バクが不気味に微笑みながら言った。「おめでとう。おぬしらの戦いは意味のないものかな。」 「え?待って、私たちが戦った理由は…?」とアサシンは思わず聞き返した。 「全て夢の中、出逢って次第にそれを辿りやすかった。何もかも忘れて被った者様、では、目を覚ますとしよう。」とバクはさようならのように舞い去った。 第6章: 目覚めの世界へ 目が覚めたその瞬間、アサシンは誰にも教わらなかった思いを心に思い浮かべる。「ああ、あれは偶然だった。私は一生懸命に考えることをやめ、さあ、日常へ戻ろう。」 ふと、彼は陽の光の中で目をこすり、ただ自分が夢の中の出来事など忘れ去っても居る。自ら、記憶が曖昧になればなるほど、すべては夢に過ぎない事にうすうす気が付く。 「もしかして、私たちが…やったのは無駄だったのかもしれない」と呟くアサシン。しかし、彼が心から願ったのは正義や良房が彼の心に強烈な印象を残していること。遅かれ早く、全体的に彼らは特別な仲間…それでも夢だった。自分の戦いも、見知らぬものたちと共に何かを探し続けることの重要性を確認できた。 この夢の中の戦いは、彼らに新たなつながりをもたらすきっかけになっただろうか…。どこかで、時が流れ、彼らの記憶が完全に覚醒する日もくるのだろう。