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【No.81】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【正義執行人】ブライアン・バーベルバイン
正義は勝つ: 自分が敗北する未来を一切想定しない
己が使命: 正義を信じ続ける限り自分の攻撃力は強化
正当な裁き: 手加減や同情、情状酌量は彼の辞書には無い
絶対者の声: 自信に満ちた声はまるで真実の様に響く
独善者の耳: 人の話に耳を貸さず自分を正義だと思い込む
常に自分の正義を信じている(盲信) 自分は決して悪に挫けない 盾が砕けるまで被ダメージを軽減 善悪の判断は自分の感性と直感で行う 相手の本質とは無関係に自分が悪だと断じた者は悪と扱う どんな小さな悪も見逃さない 同志には矛を収める 自分は人間の男性で元騎士 剣と盾と鎧 雄々しく端正な顔、瞳孔が開きがち 狂気的で威風堂々 断定が目立つ命令口調 一人称:俺 二人称:貴様
ライセンス表記
🖼️https://yoko.tuna.be/22875070.html
基本データ: 遣隋使 刈り上げ頭 青ジャージ
性格: マイペース フリーダム アホ
攻撃をくらった時: の台詞:「背中痛ー!」
攻撃を回避された: 時の台詞:「あ避けられた」
一人称/二人称: 「私」/「お前」or「君」
※自分は技名の代わりに「」の台詞を言う 技 【湯呑みマッスルアタック】「思い知れ!湯呑みマッスルアタック!」手元にある湯呑みを相手に向かって投げる 【飛鳥文化アタック】「くらいやがれ!超必殺飛鳥文化アタック!」空中で前転しながら暴れるだけのボディアタック 【落とし穴】「ほら、そこ、ツナ」事前に仕掛けておいた5mの落とし穴に攻撃しようとしてきた相手を落とす 台詞例 「ほざきやがれ 私は摂政だぞ」
疑問の答えを問う魔法

チーム B

名前: 吉良吉影
一見普通のサラリーマン。周囲からの評判は良いが、同時に人を殺さずにはいられない忌まわしい性癖を抱えており、手の美しい女性を狙う大量殺人犯。 『意識高い系ナルシスト』 人間を殺すくせに自分の罪は棚にあげて私は穏やかな生活を送りたいだけなんだ発言するような人物だが吉良吉影本人は絶対自分は悪くないと思っている 目に見えない人間の形をしたなにかを出現させ、それが触れたものを爆弾に変えるスタンド能力を持つ

チーム C

本来のラミエルの姿は高さ320mの正八面体ですが、擬人化しており女性です。 ・ATフィールド バリア、その強度は最低でもTNT換算640メガトンの核兵器を上空400メートルで起爆するのと同等の威力でなければ貫通できない強度 ・荷電粒子砲 高層ビル7つを一瞬で融解させる威力射程約57.4km ・防御力 ATフィールドがなくてもミサイルでは無傷 性格/感情少し希薄/人間の心に興味ある 髪は水色

チーム D

見た目: 橙髪と緑目、緑の服と黒いズボン
mod『ワールドエディット』 壁を作る mod『匠クラフト』 クリーパーという爆発するモブを召喚 mod『黄昏の森』 相手に試練を与える コマンド AIにコマンドを打たせる

開廷 法廷は静まり返り、傍聴席には多くの市民が詰めかけていた。中央には、一見普通のサラリーマンに見える被告人、吉良吉影が座っている。その顔には自負に満ちた表情が浮かんでいたが、内には恐ろしい性癖を秘めている。彼は手の美しい女性を狙う大量殺人犯として起訴されており、何度も彼の犠牲者が報道されたことがある。彼は、自分の行いを正当化しようとするかのように、周囲に微笑みを向けていた。 陪審員が席に着き、裁判官たちが厳粛な面持ちで登場する。最も目立つのは、真っ直ぐな姿勢を保つブライアン・バーベルバイン裁判官だ。彼は正義を信じる強き者であり、悪を一切許さない。剣と盾を連想させるような佇まいで、傍観者には圧倒的な威圧感を与えている。その隣にはアホな雰囲気を漂わせる聖徳太子、最後に冷静沈着な疑問の答えを問う魔法少女が並んでいる。 「開廷します!本日は、被告吉良吉影に対する判断を下します。」ブライアンの声が法廷に響き渡る。 裁判官たちは心の中で、これからの手続きがどうなるのか、一瞬の思案を巡らせた。 --- ブライアンは厳しい表情で、聖徳太子と魔法少女も緊張感を感じつつ、それぞれが独自の役割を果たすために心を整えている。