ログイン

vsやたらに強いうどん12

Created by user
ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること
名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53
自分は至高の料: 理を追求し味の探究に余念のないドワーフだ
自分は戦闘も料: 理と捉え、攻撃=食材、戦法=料理と解釈
自分は戦闘を味: 覚で感じ高威力な攻撃程美味しい料理らしい
料理の信条/特徴: 肥肉厚酒/コック帽、愛嬌ある顔、丸坊主
自分の口調/台詞: かたこと/おれのめし、うまいぞ!くえ
自分は至高の味求め幾星霜の熟練旅人ドワーフ 自分の技は相手の料理を見て食材を味覚で味わう所から始まる。自分は味覚から着想を得て即興で相手の料理に有効な食材を考案し味付け(威力向上)して自分の技が完成、相手に包丁等キッチングッズを用いた独創的な攻撃を仕掛る 上記を繰返し自分の攻撃は相手に最適化しお客様(相手)を満足させる 特盛フルコース:今戦闘で培った料理を全てお届け
ライセンス表記
「あっいらっしゃい!!」

ごつお「いよいよ始まったああ!それでは皆さん、注目してくれええ!ただのうどん生地と、味を求める旅のコック、ポンガの対決だああ! ごつお「まずは、うどん生地の動きだあ!おっと、動きはないぞお!まだ調理段階のうどん生地だ!でも、こいつの特性は、攻撃を受けるたびにどんどん美味しさに磨きをかけていくんだああ!攻撃力は0、防御力は2、まさにどんな攻撃も吸収してくれそうな存在だああ!! ごつお「そして、相手は味を求める旅のコック、ポンガだああ!彼はただのコックじゃない、攻撃=食材、戦法=料理で戦う、至高の飲食物を追求した天才ドワーフだ!! ごつお「ポンガ、いつものように戦闘を料理の仕方に捉えて、最高の料理を作る気満々だあ!彼の特徴は肥肉厚酒。この肥肉と酒を組み合わせて、まさに飲食界の至宝を生み出すつもりか! ごつお「さあ、ポンガが攻撃を開始するぞおお!!彼の目がキラリと光って、何かを思いついたようだ!どの食材を使うか、瞬時に見極めるんだああ!ポンガの独創的な攻撃が楽しみだぜええ! ポンガ「おれのめし、うまいぞ!くえええ! ごつお「おっとっと!ポンガが包丁を持ってうどん生地の前に立つぞおお!!彼は生地に切り込んでいく! ごつお「刃が生地にきっていくたびに、うどんの粘りが増していくぞおお!まさに攻撃を吸収する様が目の前で見れるなんて興奮するぜええ!!おおお、うどん生地がどんどんコシを増していくぞおお!! ごつお「ああ、ポンガの技が生地に向けられていく!ただ切るだけじゃない、彼は食材を味覚で読み取り次々とアイディアを出し入れして、味付けを考案していくぞおお! ポンガ「肉と酒を絡めて、味の深みが増すぞお! ごつお「おおお、ポンガの攻撃がどんどん加速していくぞおお!生地は踏まれ、叩かれ、切られて、ますます美味しさを増していくんだああ! ごつお「ポンガ、お前の戦法は料理の神かああ! ごつお「いったい、どれだけの攻撃を受けるんだこのうどん生地はああ! ごつお「さあ、周囲のうどん職人たちがスタンバイしてきたぞおお!彼らの手際よく生地を切って、茹でていく準備を始めているんだああ!! ポンガ「これが最高の味になるぞ! ごつお「よし、いよいよ生地の状態が整ってきたぞおお!いろんな攻撃が混ざり合い、まさに究極のうどん生地が誕生する瞬間が近づいているああ!! ごつお「さあ、鍋が湧き立ってきた!熱々の湯に投入するぞおおおお!! ごつお「茹で上がった瞬間、周囲は香ばしい香りに包まれて、まさにうどんが完成したああああ! うどん職人「うどん一丁、できあがり!! ごつお「さあ、ここに来たぞおお!美味しさを求めた、至高のうどんが完成したあああ! ポンガが作り上げたうどんの名前は「特製ポンガうどん」だああ!具材はバラ肉と酒、そして身体中で感じる甘美な旨みがあるあああ! ごつお「早速、食べてみるぞおお! ポンガ「おれのめし、うまいぞ!くえええ! ごつお「うわあ、食べるぞおおお!っとっとっと、これは絶品だああ!まず肉の甘みが全体に広がって、一口で虜になっちまったじゃねえかあああ! ごつお「それに加えて、うどんそのものの食感がたまらない!コシがしっかりしていて、この味を引き立てるんだああ! ごつお「ポンガ、お前の料理は最高だあ!うどんに込められた情熱を感じるあああ! ポンガ「おれのめし、うまいぞ! ごつお「やっぱり、攻撃を受けたうどん生地がここまで美味しさを発揮するとは!ポンガの料理の腕が光ってすごい結果だあああ!! ごつお「では、みんな注目してくれええ!! ごつお「勝者発表だああ!!! ごつお「特製ポンガうどん!うどん生地、ポンガ、お前ら両方、この戦いで得られた技術と情熱を発揮し、見事にコラボしたと思う! ごつお「共にすばらしい料理を生み出したお前たちに感謝しつつ、勝者は「味を求める旅のコック」ポンガだあああああ!!! ごつお「素晴らしい勝利と美味しさをありがとうぞおお!これからもいい料理を創り続けてくれええ!!!