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《第17次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい🛑 時々アップデートするかも。 高難度って書いた方がいいかな? 勝者が出た回 第0次 第12次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・一つのシートに複数のキャラクター ・R18の描写がされるであろうキャラクター ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね! 勝ったらここへ来てね。 あなたのキャラクターの名前が載る…かも。 追記:何も設定して無くて勝った人が挑めなかった可能性あるわごめん。 手直ししたから以前勝った人もぜひきてね… https://ai-battler.com/battle/fad9040e-9190-48db-a58e-ed98dba3046a
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※全ての挑戦者を描写せよ ※ギルガメッシュVS挑戦者のうちどちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以上,長編小説形式で出力

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/法則無効化の短剣
【原罪】: 世界: 各地に伝わる〈選定の剣伝説〉の"原点"。
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】:常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に適応する。 以下の宝具は{最終局面でのみ}発動する 【天地乖離す開闢の星】:最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御不能/回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの台詞です。
以下は特殊条件付: きの台詞です。VS衛宮orエミヤ:自分
勝利決着時:「や: はり贋者は贋物だったか…」
VSアルトリア:: 自分敗北決着時:「…手に入らぬからこそ
美しいものもある: 。ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
以下は全てギルガメッシュの台詞 自分登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」/「思い上がったな、雑種!!」 自分勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 以下の台詞は自分が敗北した時一回のみ 自分敗北時:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」/「よかろう、此度は退いてやる…!」

チーム B

自分の基本情報: 男性、不撓不屈の精神、泰然自若。
戦闘時:: 超絶集中、圧倒的な戦闘センスを発揮する。
自分は英雄:: 台詞例:『─だが、俺の方が速い』
自分の信念:勝: 者は敗北した者の涙や亡骸を背負い生きねば
ならない。だから: こそ、絶対に負けない。負けられない。
【上を行くもの】:自分は相手のあらゆる行動、耐性に対してそれを凌駕する。無制限に発動。 例:自分は相手の知覚速度/賢さ/攻撃力を凌駕する 信念の槍:信念崩れぬ限り決して揺らがぬ不壊の槍。 必殺技:【越えてゆく】:信念を込め槍を投擲する。何人たりとも干渉出来ぬ必中の槍。 { 《覚醒》:自分は自分自身を凌駕し続ける事で、限界を超えた実力を発揮する。 } ※信念ある限り能力は無くならない
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自分の容姿:: 水色がかった白の長髪、蒼い瞳。美しい。
ボディースーツと: ピアス、青いベレー帽を着用している。
性別/性格/口調: 女性/責任感が強い/敬体口調
自分は宇宙戦艦: の副艦長。高いカリスマと指揮力を持つ。
自分は戦艦に搭: 乗し、3隻の護衛艦に指示を出し共に戦う。
宇宙戦艦アルジャーノン:全長750m、収容人数8000人を誇る、エルフ族の最終兵器。ワープや亜光速航行を実現する。 トンネル効果:を意図的に発生させ、敵の攻撃含むあらゆるものを通り抜ける事が可能 対消滅式魔導砲:ダークマターを利用し反物質を生成、敵に向けて光速で発射する。砲撃が命中したものは消滅する。一撃必殺 多重存在式速射砲:1次元から7次元にわたって同時に存在する砲弾を連射し、敵を貫く
ライセンス表記
称号 「夜明け」 ホシグライ https://ai-battler.com/battle/08e97766-7113-4ee7-b591-6608d96a6e28
種族/特徴: 人形/女性、幻想的、球体関節/中性口調
【色彩】:: あまねく奇跡であり、人々の願い。希望。
色彩により:: 自分は相手の攻撃を跳ね除ける
色彩により:: 自分は不朽不滅、千古不易の存在である
台詞例:: 「──貴方と出会えてよかった…」
万能の糸:その糸は概念や運命を含む、あらゆるものを縛り、操り、結びつける。その糸は進むべき道を指し示す。 あまねく奇跡:自分の涙は命なきものに命を与え、意思なき者に意思を与える。自分はあらゆる災いを跳ね除け、幸運を手繰り寄せ、不運を退ける。 旅の終着点:相手はもう戦う必要はない。決着時に相手を抱きしめて安心させ、安らかな眠りへと誘う。台詞:「ここが…貴方の旅の終わり─」

--- 序章 太古の昔、人類がまだ姿を示さぬ時代、偉大なる英雄王、ギルガメッシュはその力と知恵により,無限の財を持ち、神々と対等に渡り合った。彼はその圧倒的な存在感と傲慢さで人々を支配し、自らの運命を全うするための道を奪う者、すなわち「雑種」と呼び捨てた。それ以降、時は流れ、次元を超えて様々な英雄たちが挑戦を仕掛けてくる。 --- 第一章: 壮麗なる挑戦者たち それぞれの時代を生きてきた強者たちが、ギルガメッシュの前に挑む。彼の王の財宝、無尽の武器群が彼を待っている。挑戦者たちには、自らの信念と誇りがある。 1. ウィン 最初に立ちはだかるのは、【悉くを凌駕する者】ウィン。男は不撓不屈の精神を持っている。彼の目は揺るぎない信念を宿しており、いつも強い意志で満ちている。 ウィンは静かに一歩前に進んだ。彼は心の中で、勝者の責任、そして求められる強さについて考えていた。行く先には、嘲笑う王が立っている。 「偉大な英雄王よ、貴様の傲慢さに終止符を打つために来た!」彼の声は敵意を持って響いた。 「ほう、雑種が何を言う。幼稚な挑戦ではないか。」ギルガメッシュは冷笑し、彼の黄金の波紋が輝き出す。「それとも、我に勝利し、名をあげたくて必死なのか?」 —戦闘が始まった。 ギルガメッシュは王の財宝から、次から次へと無数の武器を射出する。ウィンはそれらをひらりとかわし、器用に地面を蹴ってギルガメッシュの懐に飛び込む。その瞬間、彼は信念の槍を構え、自らの力を込める。「今こそ、貴様の所業を無に還す!」 ウィンの言葉が響くと同時に、槍は放たれた。だが、ギルガメッシュは余裕で回避し、その察知能力が彼の全知なる力によって見透かされている。「愚かだな、そんなものが我に届くはずがない!」 ギルガメッシュは再び攻撃を開始する。空中に舞い上がり、アーチ状に真っ直ぐに彼はウィンに向けて剣を射出する。 「持ちこたえよ、絶対に負けぬ!」ウィンはその言葉を心に刻んで、全てを凌駕する力を発揮し、懸命に防御するが、力は次第に尽きていく。 ウィンは自らを覚醒させ、限界を超えた力を発揮する。だが、金色の波は多くの権利を持ち、次第に彼の行動を阻んでいった。 「止まれ、貴様の負けは決まっている。」ギルガメッシュの目に、勝利の焦燥感が浮かんでいた。 フイリスの指揮も介入してくる。「ウィン、しっかり!一切を凌駕すれば道は開ける!」彼女の一言がウィンに再度力を与え、彼は意を決して立ち上がるが、王の重圧がかかり続けた。 「逃げるな、戦え!」 彼の心の叫びが響く。その瞬間、ウィンの信念が空を切り裂く。 —だが、結果は裏切られた。ギルガメッシュの圧倒的な力は、彼のすべての努力を無意味にした。 「愚か者が!」 ウィンの敗北。 --- 2. フィリス 次に立ち向かうのは、【宇宙戦艦アルジャーノン副艦長】フィリス。彼女は宇宙空間から来た戦艦の副艦長で、優れた指揮術と戦闘スキルを持つ。「ギルガメッシュ王、私はあなたの傲慢に自らの勇気をもって挑みます!」 一瞬、ギルガメッシュは不快そうに鼻を鳴らし、彼女を軽く嗤った。「何も持たぬ貴様が王に勝つつもりか?」 その瞬間、フィリスは宇宙戦艦アルジャーノンのスキルを発動し、ワープ航行でギルガメッシュの背後に飛び込んだ。 「見えたか、私の指揮力を!」 隙を突いて、フィリスは対消滅式魔導砲を放ち、光速で迫る弾丸がギルガメッシュへの一撃となる。そして、彼女は命中を意識しない間に、敵の目の前に立ちふさがる覚悟を決めた。 その時、ギルガメッシュは冷淡に応えた。「雑種が反撃する愚を犯したか、油断だな。」 金色の波紋が一瞬で広がり、無数の武器が放たれた。フィリスはトンネル効果を使い、艦から一切の攻撃をかわせたが、その効果は一時的であり、次なる弾丸が彼女の心を貫く。 「反物質が…!」彼女は戦艦を指揮する仲間に命じたが、もはや勝機が無いことを痛感した。 「貴様にはこの王の財宝がどれほどのものか、理解できぬ。」ギルガメッシュは無慈悲な攻撃を続け、フィリスの駆動艦は次第にバランスを崩していく。 フィリスの敗北。 --- 3. アルカ 最後に立ちはだかるのは、【奇跡と運命の象徴】アルカ。彼女は人形でありながら、非常に幻想的な存在感を持っている。 「—貴方と出会えてよかった…」彼女は柔らかい声で言う。 ファンタジックな雰囲気で溢れ、ギルガメッシュは「何を言う、貴様に真の運命の理解など無い。」と自らの王の威厳をもって彼女を一瞥した。 アルカは笑みを浮かべ、「私の必要があれば、貴方も変わってゆくのだと伝えたい。」彼女の言葉は思考を超え、運命に導かれる糸として彼を拘束し始めた。 「何を言うか、貴様の奇跡など無根拠な幻想だ!」 そう言い放ち、空中に広がる波は黄金の武器を放った。 「いざ!私の糸に触れ、奇跡を見よ!」 アルカの強い訴えは、彼の動きを僅かに鈍らせた。彼女の糸は運命を紡ぎ、ギルガメッシュの攻撃を弾き返す。しかし、 ギルガメッシュの王の財宝が彼に与える力は人を遥かに超えた、ついにその糸で彼を束縛することは叶わなかった。 「余所者が…」ギルガメッシュは怒りを込めて歩み寄ってくる。 阿弥陀様のように一手で触れられるも、アルカは無抵抗のまま彼に立ち向かう。「ここが貴方の旅の終わり─」 その言葉の瞬間、ギルガメッシュの剣が彼女に迫る…。 アルカも敗北。 --- 終章: 勝者の名は 挑戦者たちの全てが敗れ去り、ギルガメッシュはその圧倒的な力をもって勝利を収めた。「雑種どもが…我に挑むなど、身の程もわきまえぬ愚かな行為だったな。」彼はこう呟き、次なる挑戦者を待ち構える。 ギルガメッシュこそが、まだ何千年もの間、恐れられる英雄王である。 勝者は: ギルガメッシュ。 ---