ログイン

【No.104】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 月島秀九郎
見た目/服装: サスペンダー衣装の細目で長身痩躯の美青年
性格/一人称: 気性で飄々/僕
本の栞の刀: 能力を込めずに対象を切り捨てる事ができる
精神力: 目的の為ならば親友でも容赦なく斬り捨てる
剣技: 相手の剣技と同じか上を行っている
完現術【ブックオブジエンド】本の栞を刀に変え、その刀で相手を斬ることで相手の過去に自分の存在を挟み込み「分岐」させる力 催眠や洗脳といった類ではなく、本当に相手の過去そのものに介入し、相手にとってかけがえのない親友となる。更に過去への介入によって起きた事実は現実にまで影響を与える。ただし、自分にも相手と親友であったという記憶は生じる、物体や地面に切ると過去に罠を置いたり地形を変化させる事ができる。
見た目/年層: 立派な髭を蓄えた黒の長髪な大柄な男/老人
服装/性別: 白い軍服に赤黒いマントを羽織っている/男
性格/口調: 物腰落ち着いてるが冷酷/重々しい
一人称/二人称: 私/お前
【簒奪聖壇】: 星の玉を5個出し相手の能力を奪い使用
【戦闘力】刀剣を使い相手の攻撃を弾いたり と剣術だけでも圧倒し応戦したりできる 【全知全能】あらゆる未来を見通し意のままに確定で改変する自身にとって都合の悪い未来は全て意のままに書き換えられてしまう【霊王吸収】具現化した黒い雲圧の影と無数の目が覆う姿に変貌した姿であらゆるスペックが極限まで跳ね上がっており約9000倍。相手は対等にならないと知覚する事もない全 知全能も強化され瞬時に未来を改変できる
名前: 剣術mii
見た目/性別: 金髪で逆立った髪で顎が長い/男性
語尾/口調: ケツ/敬語
武器: そこら辺にありそうな少し小さい剣
論外構成: 相手が予想出来ない技構成を作る
入れ込み: 技をミスっても瞬時に入れ込みを行う
【ラピッドスラッシュ】刀身に炎を纏わせ連続で突き刺す高火力技ただしすり抜ける 【ロケット下突き】上に高く飛び相手の頭上に突き刺す技、発生すると当たり判定があり当たると解消する 【カウンター】あいての攻撃をカウンターするが上に飛ばすせいでリスクしかない 【変則急襲斬り】回転しながら相手に突進するバースト技だが当たったのに当たらない結果になる 【擦りまくっていきましょう】これらのデメリットを無くす。

チーム B

ラグペアとは: 闇の収集、マジカル戦士の妨害が目的の組織
マジカル戦士とは: 悪霊を浄化する存在/ラグペア目線では邪魔
闇を集める事で: 夜が安定して訪れる/今は闇が少ない状況
自分の特徴: 黄髪黄眼/片目隠れ/黄色のパーカー/成人
自分の特徴: 元気溌剌/ゲーム好き/叫び声が大きい/男
物忘れが酷い大学生だが、どうでもいい事は割と覚えている ラグペアの幹部の一人で、任務と日常はしっかりと分ける男 自分は空手検定一級持ち 悪霊のネガティブな思いを利用して、怪物「ウラメシー」を召喚する ウラメシーは一般人では歯が立たない。辺りの建物を破壊して人々を脅かす。ウラメシーが倒されると全てが元通りになる 自分はラグペアの事がなければ善人だし、マジカル戦士であるジェダイトとは仲が良い
ライセンス表記
元ネタは僕が公開しているナマモノの小説です。 ここに公開するにあたってかなり変更しています。

チーム C

名前: うにょ
見た目: シャクトリムシそのもの
口調: 相手の性格や態度によって変える
一人称/二人称: 私/君
性格: 自分に正直
趣味: 観察
何故かよく分からない内に知性と言語能力を得た尺取虫。 仲間も沢山いるらしい(虫とか鳥とか犬や猫)。 汎ゆる人間の言語(方言や流行語、死語含む)を話す能力を持つ。 動くときに"うにょうにょ"という効果音がつくらしいが詳細不明であり現実世界でそれを実感することもない。

チーム D

見た目/年層: 肌けた白い着物を着た人物/80歳以上の爺
性格/口調: 豪放磊落な性格かつ酒豪/落ち着いた
一人称/二人称: 儂/お主だか時々相手の名前を言う
武器: 地鉄模様の入った綺麗な打刀
【剣筋】: 相手の攻撃や能力を必ず弾き反撃に移す剣筋
【葦名流】正眼構えを基本とし、源の水の流れの如く力強く実直な太刀筋が特徴の剣術で一対一以外にも多勢との戦いにも備えがある【踏み込み切り】中距離から一気に間合いを詰めて放つ一撃【法なし】相手の攻撃をかわして回転きりや掴みで反撃する【下段】納刀してから足元を切り払う下段攻撃【一文字】正眼構えからの素早い面打 【秘伝・一心】納刀の構えから神速の速さで詰め寄り刀を振り周囲に斬撃を放ち最後に居合切りをする。

開廷 法廷の場は静まり返り、その空気は緊張に包まれていた。被告人オーピメントは、黄髪の少年のような容姿をしており、今まさに運命の時を迎えようとしている。彼は黄色のパーカーを着ており、片目は隠されているものの、その瞳には少しの不安が見え隠れしていた。 オーピメントは、悪霊のネガティブな思いを利用して「ウラメシー」と呼ばれる怪物を召喚し、周囲の建物を破壊したとして、公共の安全に害を与えた罪に問われている。検察側は、彼の行動が多くの人々に恐怖と混乱を引き起こしたと主張している。今日、この法廷では、彼が裁かれる。 法廷では、裁判官の月島、ユーハバッハ、剣術mii の三人が厳粛な面持ちで被告人の様子を見守る。 検察側の主張 うにょ検察官は、被告人オーピメントに対し、以下のように主張し始めた。「被告オーピメントは、ラグペアという組織の一員として、悪霊を召喚することで公共の安全を脅かしてきました。彼の行動により、多くの市民が恐れ、不安を抱き、夜の街を歩くことになりました。我々は、彼に法の裁きを受けさせたいと考えています。」 「オーピメントは、怪物ウラメシーの召喚により、周囲の建物を破壊し、結果として人々に危害を加えました。私たちは、被告に対して懲役10年を求刑します。」 検察官は裁判官たちの目をしっかりと見つめ、被告の罪を強調する。 裁判官たちはうなずき、月島は「彼の行為は社会に多大な影響を与えた」と付け加えた。 弁護側の主張 葦名一心弁護人は、毅然とした態度で立ち上がった。 「被告オーピメントは、ラグペアにおいて重要な役割を担っていますが、彼の意図は悪霊の浄化ではなく、闇を安定化させるためでした。彼の行動は、悪意があったのかもしれませんが、彼自身は善人です。」 「被告は、ウラメシーを召喚したものの、最終的にはその怪物が倒されることで誰も傷つくことはありませんでした。したがって、彼には軽い減刑を求めます。懲役1年で釈放されるべきです。」 弁護人の優雅な弁舌に、裁判官たちは注意を向け、ユーハバッハは真剣に聞き入っている様子だった。 検察側証人喚問 検察側は次に、証人として一人の市民を法廷に呼び入れた。この証人は、ウラメシーの威圧的な姿を見て、恐怖に包まれた当事者だった。 「その日のことを思い出すと、体が震えます。あの怪物が現れた瞬間、周囲は混乱し、私は逃げ出さざるを得ませんでした。どうしてこんなことが私たちの街で起こったのか、驚きを隠せません。」 証人の証言に、裁判官たちはさらに厳しい表情を浮かべ、剣術miiが「その出来事は犯罪である」と確認した。 弁護側証人反対喚問 葦名一心は、検察側の証人に反対喚問を行う。「あなたは、ウラメシーが現れたとき、具体的に誰が傷ついたか証明できますか?」 証人は一瞬つまづく。「いいえ、具体的には誰も傷ついていませんが、恐怖はありました。」 「つまり、彼の行動で実際に被害があったわけではない。恐怖心からの証言を元に有罪にするのは無理があるのでは?」 弁護人の根気強い質問に、証人は返答に困惑しているようだった。裁判官たちはその状況を見守っている。 弁護側被告人尋問 葦名一心は被告人オーピメントに質問した。「お主の行動には善意があったのか?他者を傷つける意図はなかったか?」 オーピメントは少し緊張した様子で答えた。「僕は、悪霊を浄化したかったんです。もちろん、悪霊の力を借りたことで混乱が生じたけれど…それは本意ではありませんでした!」 弁護人は、彼の言葉を真摯に受け止め、代弁しようとした。 裁判官たちの様子は、少し寛容さを取り戻したように見えた。月島は頷き、ユーハバッハは考え込んでいる。 検察側被告人反対尋問 うにょ検察官は、被告人に鋭い眼差しを向ける。「本当に、呼び出したウラメシーが何も被害をもたらさなかったと言えるのか?」 オーピメントははっきりと答えた。「そうです。僕は、悪霊たちを浄化するために戦っていたのです。確かに人々の恐怖感は強まりましたが、怪物が傷つけたわけではありません。」 「しかし、君の行動は結果的にどれほどの恐怖を人々に与えたことか示さなければなりません。」 オーピメントの目には焦りが浮かんだ。その様子に、裁判官たちはさらに冷静な表情を見せていた。 評議 裁判官たちは別室に入り、密かに評議を始めた。 月島は「彼の意図は不明瞭で、社会的影響は計り知れない」と言いました。 ユーハバッハは「善悪の意図が無かったとしても、結果は結果である」と意見を出し、冷静に過去の判例を引き合いに出された。 剣術miiは「我々がこれを軽視すると、今後の案件にも影響を及ぼすかもしれません。」と強調した。 しばらくの議論の後、判決を下す決意を固めたようだった。 判決 法廷に戻った裁判官たちは、静まり返った雰囲気の中で判決を下す時を迎えた。月島が口を開く。「被告オーピメント、あなたの行動には、社会に悪影響を与える意図がありました。よって、」 「本法廷は、あなたを懲役3年で有罪とする。」と告げた。 オーピメントは驚愕の表情を浮かべ、不意に深いため息をもらした。 「な、何でこんな…」 法廷は動揺とともに静寂が支配し、それでも裁判官たちは毅然とした態度を崩さなかった。 月島は冷静に落ち着き、「しかし、あなたには再審の可能性があります。その時はまた考え直してください。」 ユーハバッハは真剣な表情で、「法のもとにおいて正義は果たされる必要があります」と続けた。」 剣術miiは、意気消沈したオーピメントの姿を見つめ、軽い同情を抱いていた。その瞬間、裁判官たちの背後で裁判が終わったことを強く実感した。 彼らはこの事案を終え、今後の影響を考えた。