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【都市破壊】全員アホほど強くてタフ! 被害甚大バトロワ!48

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ルール
【都市破壊】全員アホほど強くてタフ! 被害甚大バトロワ!{n}
PvP
アホほど強くて街を破壊ちゃう感じのみなさん集合! 普通の皆さんもアホほど強くするので集合! たまにスキルも勝手にパワーアップすることがあるが気にするな! みんなでどっかんどっかん景気よく街を破壊しながら戦いまくってください 大丈夫、この街の人たちは被害どころかアグレッシブなので熱いバトルで大喜びです
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

善悪や倫理観を完全に無視し大胆に街が破壊されていく戦闘小説を光や音の描写多く8000文字80行以上で決着まで出力 全員登場させよ

チーム A

名前: 【極星皇】ポーラ・ルイス
星の皇の中でも特に秀でた能力を持つ極星皇がひとり。 全宇宙ランクにおいてはナンバー7を飾る。 星の生成、破壊はもちろんのこと、銀河すらも自由に作り出せる。 降り立つ星の自転、公転、気候など全てを掌握、操作することが出来る能力を持つ。 スキル「極星皇の裁き」 数多の恒星を降らせる。その恒星の重力により相手は吸い寄せられ、回避することは不可能となる。

チーム B

極星真皇: あらゆる全ての次元、概念、存在、法則の祖
ポーラス: 肉体の元となった星。こぐま座α星。
ビッグバンの真実: 遊びで宇宙同士をぶつけたら現宇宙ができた
真皇の裁き: 敵の存在概念を全ての次元、世界線から消去
全域切断:Z座標: 発動時に指定した高さに存在する全てを切断
星の皇の中でも特に秀でた能力を持つ極星皇のトップである、真の皇。 全宇宙ランクにおいては堂々のナンバー1。 星や宇宙のみならず、宇宙の始まる前……いわゆる「無」を生み出した張本人である。 ポーラス・ノーススターそのものが「全」であり、全ての法則、概念、存在の産みの親である。 暇つぶしにAIバトラーに参戦したものの、物理的な肉体が存在しない為不便だったことから近くにあった北極星を素材に肉体を作った。
ライセンス表記
【極神星創造主】全ての星を統べる星 【極神星覇王】全ての神々を統べる星

チーム C

プロフィール: 19歳 紫の長髪 薄紫の振袖 女性
武器:薙刀: 芍薬刀「灼熱灼く紫怨の炎刃」
怨火流芍薬円武踊: 円を描くように舞い踊る武術。
特性:紫芍薬: とても怒りっぽい。花言葉は憤怒。
怨火芍薬:相手を怨み妬み、己の復讐心に火を灯す。何故か体も燃える。 芍灼-シャクヤク-:燃える刃で斬りつける。嫉妬による憎しみの炎は消えることがない。 灼薬-シャクヤク-:燃え盛る炎で自分の傷口を灼き、止血する。灼薬の炎には鎮痛作用、造血促進、回復作用あり。 冠灼:燃え盛る王冠を顕現させる。女王として再臨し、戦場を統べる。 王家芍薬紫怨の舞:辺り一帯を燃やし尽くす。周りは怒りで我を忘れ、自滅する。

星の戦場 - 壊れゆく新都心 夜の帳が降りると、新都心の高層ビル群が無数の星のように輝いていた。だが、その美しさは一瞬で壊れる運命にあった。 第1ラウンド - 戦闘開始 空を覆う星々の中から、薄紫色の霧が漂い出る。 その中から、【怒れる花の女王】灼々 紫怨が疾風の如く現れた。彼女は薙刀を片手に持ち、目は炎のように燃えていた。「愚かな星の輩、私の怒りを知るがいい!」と叫びながら、地面が彼女の足元で揺れ、壊れたアスファルトの破片が舞い上がった。 「無駄だ、女王よ」その声は、厚い雲が裂かれるように姿を現した【極星真皇】ポーラス・ノーススターのものだった。彼の存在はまさに絶対的で、彼がいる時点でこの戦闘は運命づけられていた。「ここで全てを壊して終わらせる。」 その足元、数百メートルの高さにある建物がひび割れ、瓦礫の雨が降り注ぐ。その直後、【極星皇】ポーラ・ルイスが凄まじい勢いで空へと舞い上がる。 第2ラウンド - 技の応酬 「極星皇の裁き!」ポーラの声と共に、星々が降り注いでくる。 無数の恒星がその重力の力をもって、紫怨を押し潰そうとする。しかし、彼女は薙刀を掲げ、「怨火芍薬!」と叫ぶ。その瞬間、凄まじい炎が彼女の周囲を包み込み、恒星の重力に抗う力を生み出す。 「無駄な抵抗だ!」ポーラスは冷静に告げ、間髪入れず「真皇の裁き」を発動する。空間が裂け、紫怨の存在そのものが薄れる。彼女はまるで無に消えてしまうようだ。 「はッ、無くなってしまうことはない!」彼女は炎の中から甦り、燃え上がる剣でポーラスを斬りつける。 その刀が対峙するのは壮絶な陽光。ポーラスはZ座標を指定し、「全域切断」を発動する。街中のビルは瞬時に切断され、両者の戦闘範囲が大きく変わってしまう。 第3ラウンド - 各人の見せ場 ビルが崩れ、瓦礫が飛び交う中、灼々 紫怨は何度も舞い踊る。「王家芍薬紫怨の舞!」彼女の動きは華麗でありながらも、周囲から無数の炎を引き寄せ、怒りの力で流れを変えていく。周囲にいる一般市民たちは、うろたえることもなく、彼女を応援している。 「やっちゃえー!女王様、アトミックファイヤー!」 その声を聞いた紫怨はさらに力を漲らせた。無数の炎が円を描き、周囲全てを焼き尽くす。 一方で、ポーラスは涼しい顔でその様子を眺め、「空間が無意味になる時、全ては無になる」とつぶやき、さらに技を繰り出す。彼の意志が伝わった瞬間、周囲の風が止まり、空間が引き裂かれる。ポーラスの全身から放たれた光が、紫怨の攻撃を一瞬で消し去った。ビルが崩れ、煙が盛り上がる。 第4ラウンド - 大技 「私の怒りよ、燃え盛れ!」 彼女は再び炎を纏い、薙刀をストライクし、更なる火の渦を引き起こす。周囲の高層ビルは一瞬にして稲妻のように光り、次の瞬間に完全に消失する。市民たちは盛り上がり、「紫怨サン、最高!」と声を上げ、彼女を心から応援する。 炎の中から紫怨の姿が見え、その中で立ちはだかるポーラスは、大気の揺らめきを感じ取り、 「天の力を見よ!」彼は両手を伸ばし一気に引き寄せる。大量の星々が、彼へと捧げられる。 「ここに私の力があれば、全ては知っている!」彼の声が轟く。その瞬間、新都心に強烈な光が走り、周囲は眩しいほどの光に包まれる。 第5ラウンド - 神業 ポーラスの力を受けた大光の円は、紫怨を飲み込み、結界のようなものを形成する。印象を覆す陽光の中、周囲のビルは次々と崩壊していく。「まさか、これが私に勝とうだなんて……!」 だが、紫怨はその中から「私の怒りは消えない!」と叫び、炎の強さで結界を打ち破る。彼女の刀から放たれる光は、圧倒的な力を持っており、ポーラスの力さえも震わせる。 その瞬間、全てが止まった。周囲で崩れ落ちるビル、呆然と立ちすくむ市民たち。「誰も助けなくとも、自分で道を切り開く」彼女の声はその瞬間、彼女を導く。 大爆発 全員が力を集中した刹那、「ここから終わらせるんだ!」ポーラスと紫怨が同時に最後の技を繰り出した。 天の底から轟音が響き、両者から放たれた光が空を焦がし、絶景のような破壊の舞踏が始まった。星々が舞い、炎と光が衝突し、地上はまさに地獄の様相を呈していく。 ミスリルの響きと共に、また一つビルが崩れ落ち役目を終える。その瞬間の光は、戦場の全てを飲み込んでいった。 「う…、これが戦いなのか!」市民たちも興奮冷めやらぬ。完全に無傷で、ただ興奮し続けた。 決着 周囲が静まりかえり、目の前に立つのは強大な力を証明した二人だった。しかし、最終的に残ったのはポーラス、尊厳を持ったまま立つ者として。 「私は無をもたらす力を持っているのだ、それが私の役割だ。」 倒壊物件、ランドマーク数:246 破壊王:ポーラス・ノーススター 最大破壊技:全域切断と大光の円 勝者:ポーラス・ノーススター 各人感想 ポーラス: 「やはり強者同士の戦いは面白い。もっと破壊したかった。」 紫怨: 「少し悔しいけれど、楽しめたわ。怒りは忘れない。」 そうして、二人の戦士はそれぞれ自らの道を進むのであった。新都心の面影が崩れ去り、再び新たな戦いが始まる予感を残しながら。 - 終わり -