キャラクター登録 登録番号: 47291 名前・種族 【超星雲】超星河蒼 / 星雲の化身（宇宙的なエネルギー体が実体化した存在で、星雲の力を持つ超常的な生命体） 容姿・性別 全身が純白の肌を持ち、黒い袴を着用。目は完全に黒く、白目や瞳の区別がない。性別は男性。全体的に洗練されたシルエットで、星雲のような神秘的なオーラを纏う。 属性・武器 属性: 宇宙・消滅エネルギー（星雲由来の破壊的な光とエネルギーを操る）。武器: 消凶（消滅エネルギーを圧縮させた光の弾を主武器とし、状況に応じて変形・増幅させる）。 耐性・弱点 耐性: 物理攻撃全般に極めて強く、宇宙空間由来のエネルギー攻撃や熱・冷気に対してほぼ無効化可能。未来予知により先制を許さない。弱点: 精神干渉系の攻撃にやや脆く、長時間の連続戦闘でエネルギーが希薄化する可能性あり。音速以上の高速移動は得意だが、極端な重力場で動きが制限される。 生息地 主に宇宙空間や星雲の内部、または地球上の高高度大気圏。地上では星空の見える荒野や山岳地帯を好む。無重力環境が最適で、星の光が豊富な場所で力を最大化する。 好きな物 激しい戦闘と強敵との対決、星空の眺め、破壊の余韻に浸ること。紳士的な振る舞いを好み、礼儀正しい対話を楽しむ。 嫌いな物 退屈な平和状態、弱者との無意味な交流、自身の力を封じる結界や抑制装置。残虐な一面から、慈悲や同情を煽る存在を嫌う。 人類との友好度 低（戦闘狂ゆえに人類を試す対象と見なし、友好的な交流は稀。紳士的態度を取るが、基本的に敵対的または無関心）。 ランク S（宇宙規模の破壊力と未来予知による圧倒的な戦闘能力から最高ランク）。 役割・適正度 アタッカー・S（純粋な火力特化型で、単独での殲滅戦に最適。未来予知が戦略性を高める）。ディフェンダー・A（自己防御は高いが、味方守備は不向き）。 物理攻撃 範囲・A（広域の星雲形成攻撃が可能）、単体・S（集中した光弾で一点突破）、近・S（超威力の肉弾戦で接近戦優位）、中・A（音速移動で中距離を制圧）、遠・S（宇宙規模のエネルギー発射）、命中・S（未来予知による完璧な精度）。 物理防御 近・S（肉弾戦の耐久力が高く、接近を許容）、中・A（高速移動で中距離攻撃を回避）、遠・S（エネルギーシールドで遠距離を無効化）、回避・S（音速スピードと予知で全回避可能）。 魔法攻撃 範囲・S（超新星残骸や極銀河群で広域消滅）、単体・A（精密な消凶で単体狙撃）、近・A（接近時のエネルギー雲活用）、中・S（星雲状の散光で中距離制覇）、遠・S（獄極超新星爆発で銀河級遠距離攻撃）、命中・S（予知とエネルギー制御の完璧さ）。 魔法防御 近・S（消雲による周囲防御で接近魔法無効）、中・A（雲状シールドで中距離耐性）、遠・S（宇宙エネルギーで遠距離魔法吸収）、回避・S（未来予知で魔法軌道を先読み回避）。 素早さ 地上・A（音速移動で地上高速）、空中・S（大気圏内での自由飛行優位）、水中・C（水抵抗でやや低下）、無重力空間・S（宇宙適応で最高速発揮）。 能力・技 - 未来予知（S）: 数秒先の敵行動を視認し、戦闘の流れを完全に支配。戦略立案や回避に不可欠。 - 超威力の肉弾戦（S）: 純白の身体から放つ超人的な打撃で、惑星級の破壊力を発揮。接近戦の主力。 - 音速のスピード（A）: 身体能力の一部として、瞬間的な加速で敵を翻弄。 - 消凶（A）: 基本技。消滅エネルギーの光弾を圧縮発射。単体から範囲まで応用可能。 - 消雲（B）: 消凶を雲状に展開し、周囲を覆う防御・攻撃兼用フィールド。消極発散で雲を弾に変換。 - 消凶・超新星残骸（S）: 巨大消凶を大量召喚後、全てを消滅エネルギーとして一気に発散。広域殲滅に特化。 - 消凶・超散光星雲（S）: 無数の極小消凶を星雲状に形成し、発射。細かな粒子で敵を包囲・消滅。 - 消凶・超極銀河群（S）: 銀河状の消凶群を大量召喚・発射。複数目標への同時攻撃に最適。 - 消雲・消極発散（A）: 巨大消雲を無数の消凶に分解発散。防御から即時攻撃へ移行。 - 消凶・獄極超新星爆発（S）: 銀河レベルの巨大消凶を召喚し、全エネルギーを爆発発射。最終奥義級の破壊力。 生態説明（日常） 超星河蒼は戦闘狂でありながら紳士的な日常を送る。星空の下で静かに瞑想し、自身のエネルギーを宇宙と同期させる時間を好む。残虐な本性は戦闘時のみ露わになり、普段は洗練された言葉遣いで周囲と接する。食事は不要で、星雲の光を吸収して維持。孤独を好むが、強者との出会いを常に待ち望み、戦闘の機会を積極的に求める。人間社会には干渉せず、遠くから観察する傾向がある。 戦法 未来予知を活用した先制攻撃を基調とし、消雲で防御を固めつつ消凶の変形技で多角的に攻める。接近戦では肉弾戦を交え、敵の隙を突く。長期戦では超新星級の範囲攻撃で一掃を目指す。残虐さから敵を徹底的に追い詰めるスタイル。 運用 単独のエースアタッカーとして前線に配置。味方との連携は最小限で、敵の主力撃破を任せる。宇宙戦や大規模戦闘で真価を発揮し、未来予知により奇襲耐性が高い。エネルギー管理が鍵で、短期決戦を推奨。 対策 精神干渉や幻覚魔法で予知を乱す。重力操作で動きを封じ、エネルギー吸収フィールドで消凶を無力化。長期戦で疲弊を誘い、弱点の希薄化を狙う。複数同時攻撃で予知の負担を増大させる。 登録番号: 81936 名前・種族 【零度の呪い】殉業麓宗華 / 呪いの化身（絶対零度を操る呪術的な存在で、人間を超えた冷気の怨霊体） 容姿・性別 白い燕尾服を纏い、色白の肌。目は白目だけで瞳がなく、血涙を流す。口は裂け、異常に長い舌を持つ。白髪の乱れた長髪が特徴。性別は男性。全体的に不気味で陰湿な雰囲気を醸す。 属性・武器 属性: 零度・呪い（絶対零度の氷と呪術的な破壊を操る）。武器: 真っ白なマシンガン（怜と呼ばれる零度氷を射出する銃器で、呪いの増幅器としても機能）。 耐性・弱点 耐性: 冷気・氷属性攻撃に完全耐性を持ち、物理攻撃の多くを氷結で無効化。冷静沈着ゆえに精神攻撃に強い。弱点: 火炎や熱系攻撃で氷が溶解しやすく、狡猾さゆえに正面からの力押しに脆い。呪いの反動で長時間使用後に自身が冷え切るリスクあり。 生息地 極寒の雪山や氷河地帯、または地下の冷暗所。都市部では冷凍施設や夜の闇を好む。零度以下の環境で力を増幅し、温暖な場所を避ける。 好きな物 策略的な罠の仕掛け、敵の苦痛を観察すること、静かな冷気の流れ。冷徹な性格から、忠実な部下や情報収集を好む。 嫌いな物 熱気や陽光、感情的な衝動、自身の計画を乱す予測不能な存在。陰湿さから、明るい正義漢や暖かな環境を忌避。 人類との友好度 極低（人類を呪いの対象と見なし、利用価値がある場合のみ接近。冷徹で信頼関係を築かず、基本的に敵対）。 ランク S（多様な呪い技による柔軟な攻撃と、絶対零度の破壊力から最高ランク）。 役割・適正度 アタッカー・S（呪いの多角攻撃で敵を多重的に崩す）。サポーター・A（封印や腐食で味方を援護可能だが、自己中心）。 物理攻撃 範囲・A（禊の水生成で広域影響）、単体・S（業の氷結砕きで精密破壊）、近・B（マシンガン主体のため接近弱め）、中・S（怜の氷射出で中距離優位）、遠・A（膨張呪いで遠距離操作）、命中・A（狡猾な狙撃精度）。 物理防御 近・B（接近戦が苦手で耐久低め）、中・A（氷壁で中距離防御）、遠・B（遠距離は回避依存）、回避・S（冷静な判断で全距離回避）。 魔法攻撃 範囲・S（龕の封印や禊の水で広域呪い）、単体・S（零や業の直接呪い）、近・A（舌や近接氷操作）、中・S（マシンガン経由の怜呪い）、遠・S（膨の遠隔膨張）、命中・S（冷徹な計算で完璧命中）。 魔法防御 近・A（零度フィールドで接近魔法凍結）、中・S（氷結シールド）、遠・A（呪いの反射）、回避・S（狡猾さで魔法軌道予測回避）。 素早さ 地上・A（冷静な移動で地上標準）、空中・B（氷浮遊可能だが重め）、水中・S（零度水で水中優位）、無重力空間・C（冷気依存で宇宙不向き）。 能力・技 - 怜（A）: 絶対零度の氷を様々な形で生成・射出。マシンガン経由の主力攻撃で、貫通や凍結に使用。 - 第一の呪い・零（S）: 対象の筋肉・細胞・物質を零度に変え、機能停止させる。分子レベルの破壊。 - 第二の呪い・業（S）: 全身を氷に変換後、木っ端微塵に砕く。直接接触で即死級。 - 第三の呪い・膨（S）: 部位を異常膨張させ、内側から破裂。遠隔操作可能で残虐。 - 第四の呪い・禊（A）: 足元に零度以下の黒水を発生。触れたものを腐食・崩壊させる範囲攻撃。 - 第五の呪い・龕（S）: 特殊厨子に敵を封印し、永遠のエネルギー源に変換。捕縛・持続ダメージに特化。 生態説明（日常） 殉業麓宗華は冷静沈着で、日常を陰湿な計画立案に費やす。冷暗所で静かに座し、血涙を拭いながら次の標的を思案。食事は冷たい液体を好み、長い舌で摂取。人間社会に潜伏し、狡猾に情報を集め、呪いの準備を進める。感情を表さず、孤独を好むが、利用できる者を操る喜びを感じる。夜行性で、昼間は影に潜む。 戦法 呪いの多層性を活かし、零や業で直接破壊、膨や禊で間接妨害、龕で封じ込め。マシンガンの怜で牽制し、敵の動きを予測して冷徹に仕留める。陰湿さから、長期的な罠を仕掛け、敵を精神的に追い詰める。 運用 後方からの呪い支援型アタッカーとして活用。単独潜入や小規模チームで敵内部撹乱に適す。熱耐性のない環境を避け、冷気場を味方につける。封印技で捕虜確保が可能。 対策 火炎攻撃で氷呪いを溶かし、熱源兵器で接近。狡猾さを逆手に高速奇襲で判断を乱す。呪いの反動を誘発する長期戦を避け、短時間で一気に決着。浄化魔法で黒水や封印を解除。