ログイン

第26回 レートバトル(Unlimited)

ルール
レートバトル
PvP
このグルバトはお試し期間中です。ルールに抵触しなければどんなキャラでもいいのでご参加お待ちしております。 一旦インフレ上等の方針で行かせていただきます。規制は参加キャラの様子を見て決めます。 不具合続きで申し訳ないです 10/21 引き分けを連発するキャラがいるので、プロンプトに引き分け回避を入れてみました エラー対策に、死亡を気絶に置き換える指示を追加しました。 grokはプロンプトに引っ張られすぎる傾向があるので、6lunaで様子見します 【重要】このグルバトにはルールがあります。 ・「能力欄」の末尾にレートを書いて参加してください。 例:「レート:1516」 ・バトルの末尾にレート変動が出力されます。それに従ってキャラのレートを書き換えてください。出力に異常があればレート変動はありません。 ・レートの初期値は1500です。初参加のキャラはレート1500にしてください。 ・レートはプレイヤーではなくキャラ単位で設定されます。 ・出力要請をするキャラは出場禁止です。 ・称号 【レートバトラー】 条件:レート1550以上になったことがある 【レートの主人公】 条件:レート1600以上になったことがある 【レートの求道者】 条件:レート1650以上になったことがある 【グランドマスター】 条件:レート1700以上になったことがある
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
GPT6LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

プラットフォームの都合上ユーザーからの追加入力は不可能なため、一度に全文を出力してください。

チーム A

名前: 奇跡を求めるオタク   レート用
家内洋太(かないようた)   理高校オタク部女子高生
性格: 奇跡の歴史を集めるオタク
極度の不幸体質: 全身怪我だらけ
奇跡: 度重なる不幸が溜まる事により起こる
奇跡: 凡する事象も理の外すら通用しない
奇跡: 終わりは決して起こらない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【奇跡】 最初は彼女に多くの不幸が降りかかる自分が不利になればなるほど威力が上がる ※相手の勝機が近づき自分に降りかかる不幸が最高潮となる そして【奇跡】が起きる 奇跡は自分の都合通り起きる 相手の勝機すら封じ込め凡する事象や理の外ですら壊し尽くす 相手の能力や権能やバグや正体不明は問題無く発動するのに何故か反れる外れる これも奇跡の賜物 レート:1500

チーム B

名前: 言ノ葉玄人(レート用)
超理論術師・言ノ葉玄人 特徴:難解な専門用語や学術用語を使うことが知的で強い人間の証だと信じている
実態: 言葉の意味をほぼ理解しておらず聞きかじり
【衒学的概念具現化】 必殺技のように叫んだ専門用語や学術用語に対応する超常現象を、現実に強制発生させる。詠唱のようなものを加えると効果UP。しかし本人に知識がないので何が起こるか理解しておらず予測不能かつ制御不能で、斜め上の現象が発生する。たまに自分の技に巻き込まれる。 「フッ……これはすなわち、ポストモダン的パラダイムのアノマリーというわけだ」 レート:1500

理高校の旧講堂。天井にはひびが走り、床には使われなくなった文化祭の看板が転がっていた。そこへ、全身に包帯と絆創膏を貼った女子高生、家内洋太が、片足を引きずりながら入ってくる。 「ここで決着をつけるのね……奇跡の記録に、また一ページ増えるかも」 その声には、怯えよりも期待がにじんでいた。彼女は不幸に慣れている。いや、慣れているというより、不幸のひとつひとつを収集し、いつか起こる奇跡の前兆として大切に数えているのだ。 向かいに立つのは、黒い外套を翻す超理論術師・言ノ葉玄人。彼は眼鏡の位置を直すと、いかにも意味深げに指を立てた。 「フッ……まずは、エントロピーの形而上学的カタストロフィを実行しよう」 言葉の意味を本人が理解しているかどうかは、問題ではなかった。叫ばれた専門用語が現実へ干渉する。それが彼の力だ。 玄人の足元から、見えない波紋が広がった。講堂の空気がぐにゃりと歪み、床板が一斉に裏返る。洋太の立っていた場所だけが抜け落ち、彼女は地下の備品庫へ転げ落ちた。古いパイプ椅子が崩れ、埃まみれの幕が降り、最後に文化祭用の巨大な張りぼて大根が頭上へ落ちてくる。 「うわっ!」 鈍い音。洋太は床に埋もれた。腕を打ち、膝を擦りむき、髪には紙吹雪が絡まる。彼女の不幸帳に、新しい項目が書き足されていく。 玄人は講堂の床に残った穴を覗き込んだ。 「どうだ。これがトポロジカルな存在論的……いや、量子なんとかの応用だ!」 すると、彼の足元で張りぼて大根の破片が跳ねた。玄人は慌てて飛び退くが、床に落ちていた古いマイクコードに足を取られ、派手に転倒する。倒れた拍子に手がスピーカーへ触れ、ハウリングが講堂を震わせた。 その音に合わせるように、備品庫の壁が崩れた。洋太の上に積もっていた瓦礫が、雪崩のように彼女を押し包む。 玄人はよろめきながら立ち上がった。自分でも何を起こしたのか分からないまま、それでも勝機を見たらしい。彼は両腕を掲げ、詠唱を始める。 「ここに宣言する! 超越的メタ認知の弁証法的収束、そして因果律の再帰的……ええと、とにかく、決着だ!」 言葉が完成した瞬間、講堂のあらゆるものが一斉に宙へ浮いた。椅子も、幕も、黒板消しも、天井から落ちた埃さえも、玄人の周囲を回り始める。空間が折り畳まれ、出口が遠のき、洋太のいる備品庫は講堂のさらに奥へ押し込まれていく。 玄人は満足げに笑った。 「勝ったな。これは理論上、完全に――」 そのとき、宙に浮いていた黒板消しが彼の額に当たった。 ただの黒板消しではない。何年も使われず、チョークの粉をたっぷり吸い込み、紐がほつれ、持ち手が半分割れていた。落ちるはずのない場所から、落ちるはずのない角度で、玄人の視界を白く塗りつぶす。 彼が目を閉じた一瞬、講堂の歪みがほどけた。 備品庫の瓦礫が崩れ、洋太の姿が現れる。彼女は制服を埃まみれにし、頬に擦り傷を作り、片方の靴も失っていた。けれど、その目は不思議なほど澄んでいる。積み重なった不幸が、もう限界まで膨れ上がっていた。 「これだけ不幸が集まったんだもの。きっと、もうすぐ――」 玄人が黒板消しを払い落とす。彼は息を吸い込み、最後の言葉を叫ぼうとした。 「シュレーディンガー的――」 声が途切れた。 その瞬間、講堂の床に残っていた、さきほど洋太が落とした小さなキーホルダーが転がった。丸い金具が床の継ぎ目に引っかかり、わずかに跳ねる。跳ねた先には、玄人の外套の裾があった。裾が引かれ、彼は一歩踏み出し損ねる。 それだけなら、何でもない偶然だったはずだ。 しかし玄人の力は、本人にも制御できない。未完成の術式は、言いかけた単語に反応して暴走し、彼の周囲へ向かっていた因果の流れを、たった一歩のつまずきによって自分自身へ折り返した。浮遊していた椅子が旋回し、張りぼて大根の残骸が転がり、垂れ下がった幕が彼を包み込む。 玄人は何かを唱え直そうとしたが、口にはチョークの粉が入り、咳き込んだ。さらに、倒れた譜面台が床を滑り、彼の足元をすくう。彼は幕に絡まれたまま背中から倒れ、後頭部を厚い座布団にぶつけた。衝撃は大きかったが、致命的なものではない。玄人は目を回し、その場で気絶した。 講堂には、しばらく静けさが戻った。 洋太はゆっくりと立ち上がる。膝は震え、腕は痛み、制服はぼろぼろだった。それでも、彼女は倒れなかった。勝ち誇るというより、起きたことを忘れないように、目の前の光景を胸に刻む。 「不幸が重なって、最後に奇跡が起きる……。うん、これは記録しておかなくちゃ」 彼女は玄人が意識を取り戻すのを確認してから、落ちていたメモ帳を拾った。今日の戦いは、彼女にとってまたひとつの奇跡の記録となった。 勝者:家内洋太 敗者:超理論術師・言ノ葉玄人 【レート変動計算】 対戦前レート:洋太 1500、玄人 1500 X(勝者)=洋太、Y(敗者)=玄人 E_X = 1 / (1 + 10^((R_Y - R_X) / 400)) = 1 / (1 + 10^((1500 - 1500) / 400)) = 1 / (1 + 10^0) = 1 / 2 = 0.5 ΔR_X = 32 × (1 - E_X) = 32 × (1 - 0.5) = 16 ΔR_Y = -ΔR_X = -16 最終レート(変動量は小数点以下四捨五入): 家内洋太:1500 → 1516(+16) 超理論術師・言ノ葉玄人:1500 → 1484(-16)