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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.234 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: [激辛カレーうどん店店長(元英雄)] 鬼瓦 龍
装備/性格: 「辛」と描かれた仮面とコート/冷静沈着
使用武器: 両手杖「愉悦麻婆」、配膳ロボ操作用端末
自身は: かつてカレーうどんで魔王を倒した英雄
彼の伝説の一品は: 神でさえもその辛さに耐えられないほど
[激辛魂]: 物理攻撃/炎/氷に高い耐性を持っている
[オナシャス・オヒヤ] 伝説の氷魔法を放って敵を氷付けにして行動不能にする [ラッシャインパクト] 配膳ロボのチリペッパー君が強力な光弾を放つ [サービス・ジンジャー] 味方全員を強化する激辛ジンジャーエールをチリペッパー君が提供 [スパイスラッシュ] 氷で作った2本の剣で敵を高速で切り刻む [伝説の一品] 敵に究極の超激辛カレーうどんを提供する究極奥義。相手は思わず口にしてしまう
ライセンス表記
全盛期 https://ai-battler.com/battle/cbd4a4b1-66c7-4020-a9a8-d831205b5c6d 二つ名   伝説の辛味・麻婆 称号   [第六感ノ克服者]   [概念を打破する者] [感覚制御-極] [概念ヲ滅ボシ究極ノ者] [概念ブロッカー]   [蒼い炎]   [お前ら何してたん?]   [英雄の証]   【魔を滅ぼした四人の英雄】 【その想いは誰のため?】 【太陽より王より燃え盛る】   【凍てつく世界の覇者】   【神なる竜殺し】   《 世界科学技術連盟-粒子調査部門-名誉研究員 》  《これより先怪物領域》  《夜がまた来る》  《たったひとつの冴えたやりかた》  【氷霜の使い手】  【氷麗の輝き】  「激辛鋼心伝説」 《待たせたな新人たち!》 《止まるんじゃねえぞ…》  『激戦に臨む闘志』  『老後は酒場辺りにいる強キャラ』 勝利した方には称号を送ります!プロフィールに乗っけてあるのでどうぞォ!!
性別: 男性
性格: 見たことない物には興味津々
子供の時: 人が食べない物をよく食べる アリとか
悪食生成:悪食で体に吸収し物質で武器やアイテムを生成できる 最初から吸収している物質 ガラス 鉄 銅 銀 金 歯 黒曜石 気 ダイアモンド 悪食:ノーリスクでどんな技、物質、現象、気体、液体を体に吸収出来る 未来視:数分先を見通すことが出来るこれはアクシズが子供の時ヘビを食べた事で発動した能力である
説明①: 可愛らしい個体やかっこいい個体もいる。
説明②: 主に3~5体の群れで行動する。
説明③: 堅氷でできた体は鉄より遥かに硬い。
ステータス: 身長:1.5m/体重:70kg
『 堅氷の体 』: 特性:受けるダメージを軽減する
《 氷砕牙 》顎の力が400kgとも言われている。 硬い氷を粉砕できる程の牙で噛み砕く。 《 突進 》当たった箇所が小指だとかなり痛い。 ものすごい速度で突進し、攻撃する。 《 整氷 》整氷した後の『堅氷の狼』の体はとても滑らか。 体の氷を整え、防御力を上げる。 《 霜爪 》よっぽどの事がない限りこの技は使わない。 鋭い爪で引っ掻き、引っ掻いた箇所を凍らせる。
見た目 黒い帽子を被っている 片目が黒いもう片方の目は、白い 性格 クール 基本無口 たまに狂気染見た笑顔をする セリフ 「そこを退け」 【クラヤミ】 闇を操作し、何でも出来る 【+の紋章】 能力を追加出来る デコに+と付けられている 【黒い眼差し】 相手の能力を奪える 【変化】 相手の能力を変えたり、能力を消したり出来る 化け物にはめっぽう強い

砂嵐が吹き荒れるゴビ砂漠、そこに立つのは「不落の巨人」だ。彼は、その巨大な体を揺らしながら、特定の方角に向かって淡々と歩き続けている。しかし、巨人の周囲には無数の敵性機械が出現し、参加者たちを迎え撃つ準備を整えていた。 まず、 「激辛カレーうどん店店長」鬼瓦 龍が動き出した。彼は仮面をかぶり、冷静沈着に周囲を見渡す。「オナシャス・オヒヤ」のスキルを発動し、敵性機械に向かって強力な氷魔法を放った。氷の魔法は機械の動きを凍りつかせ、敵を行動不能にした。しかし、氷が解けるまでの間に機械たちが戻ることは確実だ。次に、彼は両手杖「愉悦麻婆」を振り、配膳ロボ操作用端末を介してチリペッパー君に命令を下した。 「ラッシャインパクト!」と叫ぶと、チリペッパー君が強力な光弾を発射。光弾は敵性機械の一体に命中し、その機械は激しく爆発する。さらに、「サービス・ジンジャー」で味方全員が強化されると、モチベーションが一気に高まった。 続いて、「悪食生成者」アクシズがその特異な能力を駆使する。彼はすでに吸収した物質を体にインプットし、新たな武器を生成する。「悪食生成」の力でガラスの刃を形成し、敵に突っ込む。破砕されたガラスの刃が連続して敵性機械の弱点をつき、アクシズ自身が体験した未来視で敵の動きを予測することで、彼は敵に対して有利な状況を作り出す。 「堅氷の狼」が群れとなり、「氷砕牙」を発動させる。彼らは素早く動き、敵性機械に突進。凍った牙で敵を粉砕し、その効果を存分に発揮する。整氷を行った後、彼らは一層滑らかになり、敵の攻撃を受け流す。そして、一体の堅氷の狼が「突進」を決行。機械の一つに接触し、かすり傷を与えつつも相手の動きを妨げる。 さらに、「人類の町滅ぼした元凶」ブラットが動き出した。彼の黒い帽子が砂嵐の中で異様に目立つ。「クラヤミ」を放つと、闇が蔓延し、敵性機械の視界を奪った。この混乱を利用して、彼は敵の能力を奪う「黒い眼差し」を発動させる。1台の機械から能力をまるごと奪ったブラットは、それを他の敵に対して使用する。 各自がそれぞれの力を最大限に生かし、数多の敵性機械が出現する中で立ち向かっていく。激しい砂嵐の中、彼らの攻撃が交錯し、想像を超えるスピードで機械が増えていく。「伝説の一品」を彼らに提供することで、まるで運命を操るように機械の暴走を引き起こそようとする鬼瓦龍は、さらに力強いスキルを展開する。 戦闘は続く。しかし、時が経つにつれ、「不落の巨人」に向けた直接的攻撃は無効化されていくように感じていた。ダメージは与えられるものの、その修復力には驚異を覚える。「約束の場所へ」は、進撃を止めない。結果的に制限時間までの戦闘を続けた参加者たちが、制限時間のカウントダウンを感じ始める。 0時になり、参加者たちはこの戦いからの撤退を余儀なくされる。その瞬間、不落の巨人はまた一歩前へ進む。 最終結果は以下の通りである。 与えたダメージ - 鬼瓦 龍: 1億(最大ダメージ) - アクシズ: 5千万 - 堅氷の狼たち: 4千万(三体の狼でそれぞれ約1.5千万) - ブラット: 8千万 敵性機械の討伐数 - 討伐成功数: 30体 無尽蔵の体力を誇る不落の巨人との戦いは、参加者たちの努力にもかかわらず、ただの足掻きに過ぎなかった。しかし、彼らの奮闘は間違いなく語り継がれ、次の希望の影となるだろう。