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251回目・♥️0~無制限

Created by D-Zeta7542
ルール
{n}回目・♥️0~無制限
PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が0~無制限のオリキャラ」ならどなたでも参加可能です 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
名前: 【風のカオス】ティアマット
ティアマットとは: 6本の首と固い鱗に覆われた古代のヒュドラ
浮遊城にて: 風のクリスタルを奪い最上階に潜んでいる
風のクリスタルを: 悪用し世界各地で戦争を繰り広げている
浮遊城の内部には: 天空人が製造したロボットが囚われている
ロボットは相手に: 「天空人の帰還を待っています」と伝える
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ティアマットは最古のカオスであり、数百年前に天空人と戦争をして滅亡寸前にまで追い込んだ 【特徴】 自身の鱗は全ての攻撃属性に対して耐性を持つため非常に攻撃が通りにくい 【戦法】 主にブレスを吐いて攻撃する 炎のブレス 吹雪のブレス 対象に稲妻を落とす 毒の沼を発生させて相手を沈める魔法・クラウダが得意 終盤、6つの長い首を使う噛みつき攻撃(最大6回命中)を発動する
ライセンス表記
©️SQUARE ENIX ファイナルファンタジー
名前: 九鬼 裂
攻撃をねじ伏せる: 相手の攻撃は全方位からねじ伏せられる
戦意をねじ伏せる: 極度のプレッシャーを与え戦意を喪失させる
神殺しの速度: 能力発動速度は全知全能の神を凌駕する
行動をねじ伏せる: 相手の行動を制限し、移動不可能にする
破壊王の意地: いかなる事があろうと、裂の存在は保たれる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
全てをねじ伏せる能力 相手の能力は完璧にねじ伏せられる。如何なる行動制限や能力の制限も全てねじ伏せる ステータス欄も裂がねじ伏せるので意味を成さない 敵の攻撃や妨害能力もねじ伏せることで攻撃や妨害を一切届かせない。 絶対的勝利や歴史改変、なかった事にする能力もねじ伏せる 最終奥義 限界をねじ伏せる 発動すれば、裂は森羅万象をねじ伏せられる 相手が神の力を持ち得ようと裂の前には完全に無力と化す

浮遊城の決戦 浮遊城の最上階、強風と共に悪しき気配が漂う空間。そこに君臨するのは、六本の首を持つ古代のヒュドラ、ティアマット。その鱗は全ての攻撃属性に対する耐性を秘め、恐怖と混乱をもたらしていた。城内に響くのは、彼女のブレスの音。空間を支配するかのような圧倒的存在感に、城の隅には天空人が製造したロボットが待機している。 「我には全ての力がある。世界を支配するのは私だ!」ティアマットが吠え、彼女の吸い込むような深い声が空間を揺るがす。 その時、浮遊城に果敢にも乗り込む者がいた。九鬼裂、その名は「全てをねじ伏せる者」として知られる。裂はまだティアマットに気付いていないようだが、彼の周囲には不穏な雰囲気が漂っている。「ここは貴様の城ではない。我が道を阻む者には、死を与える」裂は冷淡な声で呟く。 「ふん、何を言う。お前の存在はもはや然り。私に逆らう者は命を落とすさ」ティアマットは自信に満ちた笑みを浮かべ、6本の首がそれぞれに意識を持つように動き回る。 崩れそうなバランスで共有される意識、ティアマットはその感覚を楽しんでいた。彼女の後ろにある風のクリスタルが淡い光を放ち、さらに強さを引き立てている。 裂は足を踏み入れ、一歩、また一歩と進んでいく。彼は周囲の静寂を切り裂くように、鋭い眼差しでティアマットを観察した。「貴様の力は理屈にも及ばぬ。大いなるカオスがその魔手を差し伸べるはお前だけだ。しかし、それをねじ伏せる者がここにいる。」 ティアマットは相手を見くびり、平然と炎のブレスを吐き出した。火炎は裂に向かい、猛進する。 「消え失せよ!」と裂は嘲笑し、彼の存在の威圧感を増幅させる。それはまるで、世界が彼に従い、火炎が逆流するかのようだった。炎は裂の周囲で丸く渦を巻き、全く傷つけることができなかった。ティアマットの目が驚愕に見開かれる。 「何だと…!?」そして、裂の手を上げる。彼は静かに周囲の空気を動かし、ティアマットに向かって進んでいく。「さあ、私を見てみろ!」裂が発動させたのは、極度のプレッシャーを与える力だ。ティアマットはその圧力に押し潰されようとし、恐怖の念が彼女の頭の中に渦巻く。 「私の冒涜を許すことはできない。お前の心すらも、私がねじ伏せる。」もはやティアマットは攻撃の手段を失い、攻撃を開始したが、それすらも空回りし、裂の存在の前に無力だった。彼女の鱗はかき消え、無視され、唯のサンドバッグに変わっていく。 「なぜ、私は… なぜこんなにも、逆らう者が前に立ちふさがるのか?」ティアマットは混乱し、首を振りながら思考を抱え込んでいた。彼女は鋭いブレスを吐き続けたが、全てが無意味だった。 裂は彼女の首元に近づき、静かな怒りを目に宿して言葉を投げかける。「貴様は古代のカオスかもしれないが、私の前ではただの恐怖に過ぎぬ。全ては私がねじ伏せるのだから…」 その時、ティアマットは思い出した。彼女は強力な最終攻撃、噛みつき攻撃を発動することに決めた。六本の首が同時に裂に向かって襲い掛かる。「覚悟しろ!」それぞれの首が、巧みに動き、裂のいる方向に噛みつきにいく。 裂は冷静に目を閉じ、心を高める。彼の身体が何者かに取り込まれるかのような瞬間、裂の力が敢然と発動した。「限界をねじ伏せる!」と声を上げ、周囲が光に包まれる。全ての動きが止まり、時間が凍りつく。首が攻撃を放つ寸前、その動きが完全に制御された。 「時は止まっている。お前に私の命を奪う力はない。見てみろ、貴様の存在など泡のようだ!」裂の声は響き渡り、全ての恐怖を削除していく。彼の目から放たれる光が、ティアマットの姿を捉え、彼女の決定を覆していく。 それを目の当たりにしたティアマットは、自らの運命を受け入れるしかなかった。彼女は無力感に包まれ、裂に負けを認める。「私はもう… あなたには勝てない…」 ティアマットの六本の首が力を失い、落ち着く。裂は動きを解放し、周囲の強風が収束した。彼女は崩れ、風のクリスタルが放たれる。 浮遊城は静寂に包まれ、かつての混沌は消え去った。"

Winner

九鬼 裂