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【第1回】メルジーネの特訓!

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ルール
メルジーネの特訓!
協力
誰かお二人、飲んだくれ勇者の「メルジーネ」の特訓に付き合ってもらえませんか?
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に特訓で覚えた師匠二人の技を掛け合わせた技とその効果を端的に短く表示, 強すぎる技は覚えられない, 今回脱皮したか否か表示,
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【蛇の勇者】メルジーネ
性別/年齢/性格: 女性/ヒ・ミ・ツ♡/ガサツ、いい加減
脱皮した回数: 0回
現在の称号: ただの酔っぱらい
【戦闘時スキル】: 自然治癒:傷を負っても回復が非常に早い
【戦闘後スキル】: 脱皮:稀に脱皮、脱皮した回数だけ強くなる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
魔女の呪いで下半身を蛇に変えられてしまった勇者、己の不遇を忘れる為に飲む酒の量は日に日に増えている
自分の基本情報: 15歳。少女。男まさり。勝気。身軽。
自分の精神は: 精神妨害を弾き返すほど強固である
自分の持ち物: 火属性の剣「炎色の剣」
自分はかなり: 攻撃力と素早さと回避率と命中率が高い
自分は必殺技を: 使う時、その速度はまさに一瞬となる
基本攻撃は剣での連続攻撃 自分のスキル 急加速:予測を超えるほど速く接近、後退する フレアスラッシュ:氷どころか鉄をも切る温度で切り付ける 火炎弾:唯一の遠距離攻撃、威力は高いが近接できない時の緊急手段 戦士の直感:かなりの精度で直感で予測し攻撃や必殺技や奥義などを回避する 必殺技/大火力:超高温の炎で切り付け、防御力などを貫通する一撃
ライセンス表記
うちのフレアのオリジナル…ではなくカードバトラーの方が原型のキャラ 性格のせいでNGワードに引っかかりやすい事が残念
外見: ピンクの羽毛、大きな嘴、1m程の鳥。
口調: 必ず、~、いやらしい…を語尾に付ける。
口調: 淡々とした口調、~、いやらしい…。
一人称/二人称: 我々。/こいつ。
特徴: 長い尾、ピンク、我々、いやらしい…。
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【オウム返し】 受けたスキルをそのまま相手に返す。 発動条件は一度スキルを自身が受ける事。 【いやらしい…】 相手の語尾を「~、いやらしい…。」に強制的に変更する。 皆でなにかをしている時に突如現れる派手なピンク色の鳥。 喋る事が出来るが語尾が全て、いやらしい…になっている。 集団で行動する事が多い。 倒すと、莫大な経験値を得られる。 冒険者に狩られまくってる所を散見される。

特訓に取り組むことになったのは、蛇の勇者メルジーネ。 昼間から酒を片手に飲んだくれていたところに、 若き戦士フレア・スピードと、 ピンク色の鳥、我々のピンク色の鳥が現れた。 「メルジーネ!私たちが特訓に付き合うから、少しは真面目にならないと!」 フレアは勝気な笑顔を見せ、 我々は淡々と、「こいつ、いやらしい…」と我々らしく茶化す。 「師匠と呼んでくれ!」とメルジーネが冗談半分で答える。 特訓は始まったが、やる気のないメルジーネは、 フレアの剣の技を見ながら、酒をグビグビと流し込む。 「まったく、真剣に取り組む気はないのか?」とフレアは少し呆れ気味。 一方、我々は、特訓中にフレアの動きを真似しながら、「いい感じ、いやらしい…。」とつぶやく。 フレアは猛スピードで攻撃し、 メルジーネもその様子に少し影響を受け始める。 日が傾くにつれ、メルジーネもついには、 「じゃあ、ちょっとだけやってみるか」と言い始める。 その後、特訓は続き、メルジーネは次第に真剣になり、 両者の技を掛け合わせた技を学んだ。 名付けて『炎の蛇斬り』。 フレアの剣で放つ炎の一撃と、我々のスピードを融合させ、 刹那的に敵を切り裂く技だ。すなわち、近くの敵を一瞬で翻弄することができる。 夜になり、特訓を終えたメルジーネは独り酒を楽しむ。 参加者たちの頑張りと献身的な姿を思い出し、 小さく「ありがとな…」とつぶやいて酒をあおる。 今日は脱皮しなかったが、その一歩は確実に前に進んだのだ。