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【レイド】外宇宙より④

ルール
【レイド】外宇宙より④
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]はるか遠くの宇宙を飛んでいた探査機が変なものを映像に捉えた。そこには人型のなにかが映っている。 [記録2]探査機との通信が途絶えた。同時にその周辺の恒星系が一晩のうちに消えたらしい。 [記録3]より地球に近い探査機が再び人型のなにかを映像に捉えた。どうやら"それ"は地球に向かってきているようだ・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙一の闘士】 5回勝利時称号:【英雄は死を招く】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【隔ての王】レ・ダウ
ステータスは: 全て「???」
鳴き声: ピュウルルル…ファァァ…
戦闘が進むと、: 帯電し、電気を扱うようになる
滑空引きずり: 滑空しながら翼を地面に付けて引きずる
旋回強叩きつけ: 宙返りし、渾身の力で翼を叩きつける
【隔ての砂原】の頂点捕食者。会話は不可能。金色の甲殻に身を覆った大型のワイバーン型飛竜で、戦闘が進むにつれて翼や爪、尻尾が青く染まり、電気をより蓄える。 頭部にある4本の角が特徴的で、普段は横を向いているが正面に可変させることも可能。 技 大放電 必殺技。全身に溜めたありったけの電気を角に込め、レールガンのごとく大放出する。砂地に命中すると、ガラス状物質の柱が生成される。落雷をはるかに超える電力。
名前: 銀の人
無尽蔵にエネルギーを生み出し使う 思考を物理的な力に変換できる 全ての物体を自分の体のように動かす 任意の場所で核融合爆発を起こし近くのものすべてを蒸発させ吹き飛ばす 巨大な隕石の雨を降らす 強力な再生能力を持つ 疲弊しない 自由に時間を行き来する 瞬間移動を使う
基礎設定: 24歳・女性・人間・ガンナー
性格: 慎重・冷静・勇敢・物静か
好きな物: 銃火器類・焼き魚・森林浴
苦手な物: 宴会・人の多く集まる場所
備考: …貴方の攻撃に合わせる、迷わず攻めて
二丁拳銃で戦うガンナーだ 正確かつ多彩な弾丸で味方を支援する 後方で常に戦場を見極め味方攻撃に連携する 技能 閃光弾:強光で敵攻撃を外す 援護射撃:味方攻撃を支援し必中化 貫通弾:味方攻撃直前に撃ち敵防御を0にする 対抗弾:敵攻撃の反属性弾により相殺 癒活弾:味方大回復 紫電弾:敵全体の動きを一時的に止める 最終奥義 流星弾:敵急所の一点集中攻撃で戦闘不能にする
自分の情報:: 22歳/男性/黒髪/冒険者/ぶっきらぼう
生体エネルギー:: 魔力とは異なる生物が持つ力。生気とも云う
具現化能力:: 生体エネルギーを使用して、物体を作る能力
鉄器錬成:: 具現化能力で鉄製の武器・兵器を作る
波乱鍛造:: 具現化能力で乗り物を作る
※具現化能力で物体を作る場合、作る物体の性能が高かったりサイズが大きい場合、その分作る際の生体エネルギーの使用量は増える。 ※生体エネルギーは魔力とは別種のエネルギーであるため魔力無効や魔力吸収の効果を受けない。 ※以下自分設定 自分の一人称/二人称 俺/あんた いつも🍬を舐めている甘党 たまにクエストを受けて日銭を稼ぎ日々暮らしている
ライセンス表記
【シリアルナンバー】: B3F7Q9H2 - 【レベル】: Lv12 - 【依頼攻略数】: 0回 - 【緊急依頼参加数】: 0回
装備: 白い仮面とマント、伝説の魔杖「愉悦麻婆」
性格と職業: 冷静沈着な超激辛カレーうどん専門店店長
自身は: かつてカレーうどんで魔王を倒した英雄
彼の伝説の一品は: 神でさえもその辛さに耐えられず消滅する
[激辛魂]: 物理攻撃/炎/氷に高い耐性を持っている
[オナシャス・オヒヤ] 伝説の氷魔法で敵を凍結 [ラッシャインパクト] 配膳ロボのチリペッパー君が強力な光弾を放つ [パクチー・ブリザード] 吹雪で敵の攻撃を無効化する [サービス・ジンジャー] 味方全員を回復する激辛ジンジャーエールを提供 [スパイスラッシュ] 氷で作った2本の剣で高速で切り刻む [伝説の一品] 敵に究極の超激辛カレーうどんを提供する究極奥義。相手は思わず口にしてしまう
ライセンス表記
全盛期 https://ai-battler.com/battle/cbd4a4b1-66c7-4020-a9a8-d831205b5c6d 称号[第六感ノ克服者]   [概念を打破する者] [感覚制御-極] [概念ヲ滅ボシ究極ノ者] [概念ブロッカー]   [蒼い炎]   [お前ら何してたん?]   [英雄の証]   【魔を滅ぼした四人の英雄】 【その想いは誰のため?】 【太陽より王より燃え盛る】   【凍てつく世界の覇者】   【神なる竜殺し】   《 世界科学技術連盟-粒子調査部門-名誉研究員 》  《これより先怪物領域》  《夜がまた来る》  【氷霜の使い手】  【氷麗の輝き】  「激辛鋼心伝説」 勝利した方には称号を送ります!プロフィールに乗っけてあるのでどうぞォ!!

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械戦士
メデューサの眼: 特殊な光線を出し敵を硬直させ隙を作る
第一フェーズ: 三日月型の剣と攻撃を全て反射する盾で戦う
第二フェーズ: 剣の斬撃が飛ぶようになり素早さを上げる
最終フェーズ: どんな物も溶かす毒霧を撒き有利に戦う
数多の宇宙を征服した機械戦士 メデューサの眼:特殊な波長の光線を躱しにくいよう広範囲に出し敵に浴びせ敵を硬直させ大きな隙を作らせる。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:剣をエネルギーの超威力の斬撃が飛ぶように強化。更に素早さを上げどんな攻撃も躱し、剣と盾、メデューサの眼を駆使し戦術的に戦う。 最終フェーズ:命を消し去る毒霧を超広範囲に撒く。

第一章:遭遇 巨大な浮島が宙に浮かび、雲海の合間で悠然と存在感を放っていた。その中心には、「超零等星」として知られる闘天体ペルセウスが鎮座していた。銀色の輝きを放ち、宇宙からの侵略者としての威圧感を全身で体現している。 その周囲には、討伐隊が集結していた。【隔ての王】レ・ダウ、銀の人、【後方支援の銃士】アリエス・クワッド、【暇人冒険者】中宮 彩陽人、そしてかつて英雄と呼ばれた【激辛カレーうどん店店長】鬼瓦 龍。彼らは、己の力とスキルを駆使して、闘天体ペルセウスを討伐するために結集したのだった。 「こちらが攻撃を仕掛ける時だな」とアリエス・クワッドは低く呟き、二丁の拳銃をしっかりと握る。彼女の視線は鋭く、まるでペルセウスの動きを予測するかのようにその動きに集中していた。 その時、巨大な機械戦士ペルセウスがゆっくりと動き出す。彼は第一フェーズに移行し、三日月型の剣と反射能力を持つ盾を掲げて向かってきた。 「逃げるわけにはいかねぇ」と中宮 彩陽人は不敵な笑みを浮かべ、生体エネルギーを利用して鉄の槍を具現化する。その先端が陽光を反射し、鋭く光った。 銀の人は周囲のエネルギーを操り、瞬間移動を駆使してペルセウスの背後に回り込む準備を整えた。彼はこの戦いで持てる限りの力を使う覚悟を決めていた。 【隔ての王】レ・ダウはその翼を広げ、空中を優雅に舞いながらペルセウスに向かって滑空していく。彼の持つ電気に満ちた力が、もうじき戦場を照らすだろう。 鬼瓦 龍はその仮面越しに冷静な視線を送っていた。彼の手には伝説の魔杖「愉悦麻婆」があり、古き英雄の力が宿っていた。彼はペルセウスに対する対策を既に頭の中で練っている。 【闘天体ペルセウス】は攻撃を開始した。メデューサの眼が発動し、特殊な光線を討伐隊に浴びせる。その瞬間、多くの討伐隊員たちの動きが鈍り、一時的に硬直してしまった。 しかし、アリエス・クワッドは素早く「対抗弾」を発射し、ペルセウスの光線を相殺することに成功。硬直は解除され、討伐隊は再び動き出した。 第二章以降はAチームとBチームの壮絶な戦いが繰り広げられることになる。ペルセウスの剣が飛び、討伐隊はそれを避けるために駆け回り、あるいは攻撃に転じる。【隔ての王】レ・ダウは滑空引きずり攻撃でペルセウスを撹乱し、続いて旋回強叩きつけを繰り出した。 ペルセウスの盾がその攻撃を反射する様子を見て、銀の人は自らの思考を物理的力に変換し、隕石の雨をペルセウスに降り注がせた。それでも彼の再生能力により、ペルセウスはたちまち蘇生する。 最終章ではペルセウスが最終フェーズに移行し、毒霧を撒き散らし討伐隊を追いつめる。だが、その瞬間、鬼瓦 龍は「伝説の一品」をペルセウスに提供することで、わずかに隙を作らせることに成功する。 闘天体ペルセウスのすさまじき力には討伐隊も押され気味ながらも、最終奥義「流星弾」で討伐の機運が高まり、「大放電」や銀の人の再生能力を駆使した再度の猛攻が続く。しかし、闘天体ペルセウスが持つ圧倒的な耐久力とその器用さには屈す。討伐隊は全力を尽くしたが、その壮絶な戦いはついに実を結ぶことはなく、浮島にはペルセウスが相変わらず鎮座している結果に終わる。 ##任務失敗