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《高難易度》女王の楽園 平行世界No.71にて

Created by ねぎとろ
ルール
《高難易度》女王の楽園
レイド
「さあ、行きなさい我が臣下たち」 「我らの怒りと憎しみを解き放つ時が来たのです」 _______________________________________ 「やあ、初めまして。「この世界」の住民の皆さん」 「君たちにもあの怪物たちの軍隊が見えるだろう?」 「あれを何とかしないと君たちの世界は瞬く間にあれに支配されることになる。君たちもそれは嫌だろう?」 「そんなバッドエンドを回避する方法が一つある。彼らの大将である男「ローグ」を倒すことだ。女王軍は大将が倒れれば恐らく撤退するはずだ。「前」もそうであったからね。」 「さて、そうとわかったら出撃だ!健闘を祈っているよ!」 ________________________________________ 獲得可能称号 女王軍を撃破する 《反逆者への反逆》 女王軍を3度撃破 《世界線を越えし勇気》 追記.もしこのレイドが好評であれば、作者の気分次第で簡単な参加型ストーリー式レイドでもやろうかなーとか考えています。参加してもいいなーっていう人は称号を獲得しながらお待ち下さい。 それと参加者が消えたり女王軍の切り札が女王軍に直撃するなどの不具合が続いています…ご了承下さい…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全ての参加者を活躍させて女王軍との激闘を9000以上で出力せよ。最後にどちらが勝利したのかも明白にすること
名前: 【氷結公】キュオル
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的で迷いが無い
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 状況に合わせ適切な行動、態度をとる
『赫き瞳』: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 15
『魔剣オルム』 周囲の魔力を吸収し自身の力とする。接近戦も可。 『氷の魔力』 洗練された魔法術。様々な戦術に利用する。 『氷結の領域』 領域内は極低温。魔力が吸収・消費され、内側から凍てつく。 『凝結呪式』 自らを氷で拘束し、自分の手を切り付ける事で任意の対象に印を刻む呪い。印を刻まれた者は、攻撃を避けれず、防げない。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
名前: 雷の妖精
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 45
魔法防御力: 5
素早さ: 50
自由に空を飛び回る、手のひらサイズの小さな妖精少女。雷の魔力を司る。 楽しいことが大好きで、常に心にビリビリくる刺激を求めている。 敵に電撃を放ったり、広範囲に雷を放出して範囲攻撃をしたり、あるいは自分自身が雷になり超高速移動を繰り出したりと、ノビノビと自由に振る舞う。 いつもケラケラ笑っているけれど、笑顔の裏では意外と分析家。甘いものが大好きで、敵を倒せば甘いものが手に入ると考えている。

闇雲に鳴り響く金属音、乱れた足音が背後から追いかけてくるが、今はその音を無視し、前方に広がる戦闘の激潮に飲み込まれることに集中する。女王軍、大将ローグは、ローブに身を包み影を操りながらその姿を見せた。彼は圧倒的な力で参加者たちを圧し潰そうとしている。参加者たちは、彼の圧力を跳ね返し、軌道を変えるべく奮闘する。 「氷結公」キュオルはその冷徹な目で場面を分析する。彼の『赫き瞳』がローグの影の動きを読み取り、次に何が行われるかを十分に考慮していた。ローグは自身の影を十の首を持つ蛇に変え、連続でキュオルに噛みつこうとしている。しかし、キュオルは彼の影の流れを見抜き、瞬時に『氷の魔力』を発動させ、周囲の温度を急激に下げることで、蛇を凍りつかせた。 「お前の影など、凍てつかせてやる。」キュオルが淡々と呟き、蛇たちを粉々に砕いていく。 同時に、雷の妖精が軽やかに空を舞い、参加者たちの鼓舞役を担っている。彼女は戦場全体に雷光を散りばめていく。妖精の力強い笑い声が冷静な雰囲気を引き裂く。「あはは、やった!もっと刺激的にしよう!」その言葉通り、彼女は雷をまとい、素早く動き回りながら敵に電撃を放つ。 「全軍、前進せよ!」キュオルが指示を出す。彼の命令で、女王軍に対して反撃を強化する。参加者たちが攻撃を加え、女王軍を押し返す中、ローグは影操術で形を整え、一面を凍てつかせようと試みる。 「影操術・防!」ローグが叫んだ瞬間、彼の影は人の形に変化し、参加者たちの進撃を防ぐ。しかし、キュオルはそれを予測し、すぐに『氷結の領域』を展開、領域内に踏み込んだ敵を内側から凍えさせる。キュオルの冷ややかな視線がローグに向けられた。 その時、女王軍の怪物たちの群れが進撃を開始する。参加者たちは逆転に苦しむが、雷の妖精が素早く空中から全体を見渡し、隙間を見つける。「今がチャンスよ!全力で行くわ!」彼女は雷の力を解放し、範囲攻撃を加え、敵の弱点を突いていく。 しかし、戦闘が進むにつれ、ローグは追い詰められていく。そして、彼は最後の手段に出る。「影操術・罠!」彼は地面に潜む影の罠を設置した。参加者たちが注意を払わずに進むと、罠が激しく発動し、参加者の足元を捕らえる。 その時、突然空が裂け、女王の大魔法「光の矢」が降り注いだ。その光は無慈悲に参加者に向かって突き刺さり、周囲を焼き払った。参加者は一瞬のうちに息を飲み、炎が彼らを包み込む。 女王軍はその力に後押しされ、ついに反撃する。無数の怪物たちが参加者たちに襲い掛かり、キュオルも雷の妖精もその力によって打ちひしがれる。女王軍の圧倒的な攻撃により、参加者たちは後退を余儀なくされる。 「俺はここで終わるわけにはいかない…!」キュオルは叫び、氷の魔力を集めようと試みるが、すでに疲弊していた。雷の妖精もその圧倒的な状況に笑顔が消え去り、彼女の動きも鈍くなる。 最後の攻撃が炸裂し、参加者たちは次々と倒れていく。そして、ついに女王軍が勝利を収めたことが明白に知れ渡る。混乱の中、勝利したローグと女王軍がその場に立つ。 「我が女王の命令は絶対だ。これから世界は我らのもの。」ローグは静かに言い放ち、勝利を収めた女王軍はそのまま参加者たちを制圧し、戦場を後にした。女王の無慈悲な魔法の力が、戦いの勝敗を決定づけたのだ。