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悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 【爆弾魔】バンディット
容姿: カウボーイのような服の30代男性。
性格: 荒っぽい。派手好き。豪快。計画性もある。
爆弾: バンディットの爆弾は通常より破壊力が高い
爆弾の扱い: バンディットは爆弾の扱いを極めている。
未来への投資: 戦闘中に大量のダイナマイトを地面に埋める
攻撃力: 90
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
・ブームキック 蹴りと同時に靴についた小型爆弾を爆破させる。足は靴で守る。 ・パンチインパクト 殴ると同時にグローブについた爆弾を爆破させる。手はグローブで守る。 ・タバコ爆破 辺りにタバコの煙を充満させる。 ・最後の置き土産※バンディットの最終奥義 自分がピンチの際未来への投資で埋めた爆弾を全て爆破させ大逆転の爆破を狙う。埋めた爆弾の量が多いほど敵に壊滅的なダメージを与える。 戦闘を小説風に。
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自身のスキルは無効化されない 相手のスキルを必ず奪う  スキルは無効化されない  奪われない
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
《因果の消滅》 相手の能力、ステータスを無効されず破壊する 《世界の意志》 常に発動し続ける。世界から無限にエネルギーを回収し、例え死んでも蘇り、能力等を消滅、奪われる等されても元に戻る 《概念の語り手》 自分の攻撃が絶対に当たる概念や、相手の攻撃が絶対に当たらない概念等の都合の良い概念を無限に生み出すことができる 《創破の根元》 自分の能力を上昇させ、相手の能力を低下させる
種族/性別: 昆虫怪人/男性
外見: 背の高い人型の昆虫男
性格: 野生味溢れる戦闘好き。凶暴。寂しがり。
趣味: 配下の虫達と共に食事をする。獣狩り。
配下の虫達: 主を慕い、皆会話好きで能力も性格も違う。
攻撃力: 20
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
最強の昆虫王。皆能力も性格も違う配下の虫達を常に連れている。普段は鋼の様な硬さのサナギだが戦いになると脱皮し、成虫になる。頑丈な甲殻と凄まじい力を持ち、陸海空に対応。成虫の姿と能力は特に決まっておらず相手の弱点を突けるものに変わる。遠距離も近距離も対応可。相手の能力には脱皮による形態変化で対応。傷ついても脱皮で傷を癒し、攻撃への耐性をつける。脱皮を繰り返して完成された形態に近付くので長期戦に強い。

チーム B

ルナ: 短い紫髪/深い黒目/黒ジャケット/目の隈
ルナ: 「黒影」の異能を持つ狂気的な若い女性
ルナ: 狂気的な笑顔/不眠症/恐怖心が無い/賢い
ルナ: 軽い口調/冗談好き/楽観的/高揚/気怠げ
台詞例: 「サイコーだな」「気にすんな」「ハハ…」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
影を介して様々な行動をする事ができる。 【影舞】 影から別の影へと瞬間移動する。 【縛影】 相手を影に沈み込ませ、行動不能にする。 【凶影】 影に凶器を投げ入れ、それを相手の影から突然出現させる。 【潜影】 影に潜り込み、探知不可状態になる。 【幻影】 自身は死亡しても、影の中から何度でも復活する。 ※奥義 【絶影】 超広範囲に影を広げ、全てを呑み込む。
容姿: 帽子・古びた和服・黒髪・男性・バイザー
一人称・口調: 私・敬語口調
台詞例: ここは私に任せてもらいましょうか……
死葬斬発動台詞例: コレが今の私の全てです…!!!
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
居合の達人。霊体化、浮遊が可能。常に傷が再生し続けており何度死んでも蘇る 武器 刀 死合 居合による高速の連続攻撃 霊刀 霊体化による不意打ち 魔装 魔力や炎を纏って身体能力を強化する 死界 魂を知覚して敵の位置を瞬時に把握する 七転八刀 踊るように繰り出す八連続の斬撃 死葬斬 最終奥義。魔力による身体強化と炎による加速から放つ全てを断ち切る斬撃。その速度は亜光速にも達し空間すら断ち切る
魔力総量-: 156億2563万7888MP
種族-: 死神
加護-: 魔王の加護 死神の加護 死の加護
職業-: 魔王軍幹部「フィーニス」
【魂之死神(ベルゼブブ)】 権能- 不死無効・混沌殺気・魂狩大鎌・ 時空移動・不死身無効・生死支配・長寿特攻・距離操作 説明- **魂之死神(ベルゼブブ)**は、生と死の境界を操る能力である。不死を無効化し、魂を狩る大鎌を振るう。時空移動や生死支配で敵の運命を狂わせ、距離を操作して戦場を完全に支配する恐るべき能力である
性別:
身分: 武士
戦術: 技と刀を使い正面から戦う
性格: 冷静沈着で瞬時に相手の能力を分析する
武士道: 300
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 20
[技] [放電]雷を全方向に放つ [雷撃]相手の体に雷を落とす [帯電]雷を体に溜めて次の攻撃を3倍にする [万雷]多くの雷で相手を攻撃する [紫電]強い雷を落として攻撃する [電光石火]足から電気を出しながら高速移動する [雷電双剣]雷切刀と電切刀を同時に使う [雷]雷切刀を使い高速で切る [電]遠距離で電気の玉を放つ [装備] [雷切刀]雷を纏う刀 [電切刀]電気を放つ刀

幹部会議 第1席 『無限進化昆虫王』エボルヴ 「では我ら『絶対通路』の会議を始める!」エボルヴが野性的な声で叫んだ。彼の周りには、彼を慕う無数の小さな昆虫たちが集まっている。 第2席 『爆弾魔』バンディット 「ちょっと待て、エボルヴ!お前がそんな大声出すから、周囲の虫がビビるじゃねえか!」バンディットは、カウボーイ姿で不機嫌そうに言った。 「虫だけならいいだろう!」エボルヴが怒鳴ると、彼の配下が一斉に騒ぎ立った。 第3席 “略奪者”二郎 「ふむ、そんなことはどうでもいい。世界を征服するための計画を考えなければな。」二郎は冷静に言い放つ。 第4席 混沌神カオス・イグ・ボイダー 「あなたたちの小さな喧嘩は無意味だ。私の力で、全てを無に帰すこともできるのだから。」カオスは薄笑いを浮かべつつ、自分の力を誇示する。 第5席 万物の死神《アズラーイール》 「そんなことより、無駄な肉体を持っている者たちが多い。私の力を借りることを勧める。」アズラーイールは冷たい目をしながら言った。 第6席 【亡霊剣士】フレア 「私が任せてもらいましょう。」フレアは淡々とした口調で発言。彼の目は静かに見据えている。 第7席 [雷の武士]ライコウ 「それでは、計画の具体的な内容を話し合おう。」ライコウが冷静に促す。 第8席 【自分勝手な影遊び】ルナ・シャドウグレイブ 「ねえ、えっと、みんな暗くならないでよ!なんでそんなに堅苦しくするの?だって、面白いことを考えようよ!」ルナは高揚しながら言った。 「お前、いい加減にしろ!」バンディットが声を荒げる。 「何か問題でも?」ルナはまるで楽しんでいるように笑った。 「それより、爆薬を使った強襲が良いと思う。」バンディットがしぶしぶ提案する。 「私の死神の力で、すぐに消えてなくなるわよ。」アズラーイールは冷たく言った。 小競り合いが始まる 「お前の性格は本当に鬱陶しい!」バンディットがルナに向かって怒鳴る。 「じゃあ、お前は無能な爆弾魔だって言うの?」ルナは挑発的に笑った。 「口を慎め、影遊びのガキが!」バンディットがその瞬間、爆弾を取り出そうとする。 “A・Aunt Cーーーー!!!(自動追尾)」バンディットが使った前兆音に、エボルヴが叫んだ。「お前、全てを吹き飛ばすぞ!」 エボルヴがその間に、彼の昆虫たちでバンディットを制止しようとするが、幅広い羽音が鳴り響く。彼の昆虫たちが混乱して魚のように泳ぐように動く。 強制仲裁 第1席『無限進化昆虫王』エボルヴが大声で「黙れ!混乱を招くつもりか!?」 第2席『爆弾魔』バンディットが口を閉じる。 「…やっぱりお前の力がないとね。」バンディットが苦虫を噛み潰した表情で呟いた。 第3席“略奪者”二郎が提案をする。 「私の力を使えば、どこでも通用する。みんなのスキルを生かした形で進行すれば、大きな混乱を避けることができるだろう。」 カオスが笑いながら頷く。「いいだろう、私が全てを無に帰す前に、思考をまとめるべきだ。」 アズラーイールが冷たく言う。「魂の狩人として、要所を抑えるつもりだ。」 フレアが静かに言う。「最終的には、私が協力しましょう。」 ライコウが提案を承認するようにうなずく。「私はその企画を支持する。」 ルナが笑顔で言う。「やっとみんなが理解してくれたか!サイコーだ!」 総括 そして、会議の終わりに、エボルヴが全員の意見をまとめ、「この混沌の中から、我らの力で世界を征服するのだ!」と結論を述べた。彼の言葉は部屋の空気を変え、計画の核心が定まったように響いた。 「我らが選んだ運命に従え!」 カオスは語り、「そして、業を創り出せ!!」 アズラーイールは目を輝かせ、高らかに叫んだ。「全てを皆に捧げる覚悟がある!誰も逃げられぬ!」 会議はそのまま終わり、男たちと女たちはそれぞれの役割を持ち、さらなる暗闘へと向かうことになった。