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作ったばかりのキャラをぶち込む場    880箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 『呪縛の靈剣士』レイン
武器: 怨嗟の磔剣 剣とは言い難い形状をしている
装備: 西洋風の鎧 所々暗い瘴気が漏れ出ている
『永遠』の呪い: この呪いが解かれない限り我は消えれない
話し方: 一人称は我、常に余裕を持っている
性格: 好戦的ではなく、我から戦う事は無い
・生の吸収 攻撃された時に発動 uのステータスをiに加算する ・不死者 iはuの聖属性の攻撃以外で死なない ・靈体 物理、魔法、精神攻撃、状態異常を無効化し物質を無視できる ・理の超越 この能力はuの能力を無視する、概念の攻撃を無効化しプロンプト、能力による強制敗北も無効化する ・命壊の呪い 攻撃された時に発動 uに命壊の呪いを与える、回避不可、iの防御力が70以下になると行動不能になる
自分の素性は: 忍者に憧れ過ぎた動けるオタクのアメリカ人
自分の性格は: 痛々しい厨二病/感情豊か/深読みしがち
自分の見た目は: 漆黒の忍者服/目立つ金の装飾/忍び刀
自分の戦法は: 相手の攻撃を闇で包み吸収し一方的な圧倒
台詞例: アイアムニンジャァ…/我が闇忍術を食らえ
異常な程の努力を重ねた結果忍術を独学で編み出したイカれた忍者オタク 自分の忍術は闇で防御しつつ反撃する言動とは裏腹に実践的な技 格好良い黒幕感のある言動に酔いしれてる 『ニンジャダーク』自分の影をマントのようにし影に触れた相手の攻撃を無力化し飲み込み回復と身体能力を強化する 『ダークシュリケン』相手の影を手裏剣にして瞬時に飛ばし奇襲する 『バットウブラック』相手の知覚速度を超えた光速斬撃
自分は世界中で: 大暴れしている盗賊団の構成員で冷酷暗殺者
自分の性格は: クール/冷静沈着/賢い/頭の回転が早い
自分の見た目は: 投げナイフ/漆黒の服装/マスク/マフラー
口調/台詞例: 毒舌/このオレを見つけられるかな?
自分は暗殺一族: 最高の天才であり才能を使う機会を望んでる
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
闇に紛れて消えてしまいそうな三白眼の暗殺者 とある騎士団との戦闘では一度も見つかる事無く夜の闇に紛れ朝を迎えさせる事無く全滅させた 『ダークスラッシュ』闇に紛れて相手の死角から猛毒を塗りたくり黒くなったナイフで急所を貫く4連斬撃 『バックスタブ』回避と同時に相手の視界内から突如消え相手の背後に回り込み突き刺す 『デススター』流星のように高速で毒を塗ったナイフを投擲し自分は闇の中へと姿を隠す
名前: サリエル
[首のない天使] サリエル
首から上がない: 白い翼を生やした女天使。脳内に直接話す
自分を見たものは: 謎の恐怖心に駆られ体を動かす事が出来ない
彼女にとって頭は: 身体と別の生物だと考えている。
そのため相手の: 頭を切り離そうとするかなりヤバイ天使
なんで頭が付いて: いるの?取ってあげる!優しいでしょ?
謎の力でステータス関係なく一瞬で相手の頭と身体を切り離す 切り離された相手の身体はその場で倒れ生命機能を失う。切られた頭は意識がはっきりしているが最早何も出来ない。彼女とお話するだけの存在になる 善意で切り離すため攻撃ではない。そのため無効化は効かない 精神攻撃は一切効かず謎の力で攻撃を反射までする 今までもぎ取った頭は100を超えていて全て住み処に置いている 陽気だが狂っている

日が沈み、暗い森の中、四人の力を持った者たちが集った。彼らの名は、『呪縛の靈剣士』レイン、『ダークネスニンジャ!』ヌケニンのジョン、『バンディット盗賊団』漆黒のゼラード、そして[首のない天使] サリエル。彼らは互いに敵対し、至高の力を賭けて一戦を交える運命にあった。 「いざ、尋常に勝負!」と大きな声で叫んだのは、レインだった。彼は呪われし剣を構え、周囲に漂う瘴気を纏い、余裕の表情を浮かべている。そんな彼の前に、ヌケニンのジョンが姿を現した。 「アイアムニンジャァ…我が闇忍術を食らえ!」ジョンは漆黒の布で覆われた身体を低く構え、闇の力を集めていく。その顔には、自身の幻想に浸る痛々しい表情が浮かんでいた。 「こちらが現場です!」と冷酷な声でゼラードが闇夜に向かい叫んだ。彼の目は静かに、確実な結果を求めて勝利を狙っているようだ。漆黒の服装から覗く彼のナイフが月光にキラリと光る。 そして、その奇妙な空気を打破したのはサリエルだった。「なんで頭が付いているの?取ってあげる!優しいでしょ?」頭のない天使が、無邪気な笑顔で語りかける。しかしその目は、狂気に満ちており、周囲の空気を一瞬凍りつかせた。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」と自分に言い聞かせながら、しかし彼女の存在感に茫然自失となる者もいる。 「さて、必ずしもこの戦闘に命を懸ける必要はない。私と和解せよ。」とサリエルは言葉を続ける。彼女の言葉には不思議な力が宿っており、まるで相手の心を読んでいるかのようだ。 その瞬間、まずレインが動く。「悪意に満ちた者よ、我はその力を受けて立つ!」レインの怨嗟の磔剣が、彼の意志の強さを示すように光り輝いた。彼の周囲に瘴気が渦巻き、周囲の生き物が恐れをなして逃げ出す。 ジョンはニヤリとし、「我がダークシュリケンを受けろ!」影から手裏剣を飛ばし、闇の中へと隠れた。ゼラードは冷静に構え、敵の動きを見極めている。彼は決して見逃さず、隙を突くタイミングを伺っていた。 次にサリエルが舞い降り、一瞬でジョンの頭を狙った。頭を切り離す瞬間、空気が重くなり、目の前にいる者たちは一瞬の静寂に包まれる。恐怖が彼らを貫き、直後、体は動かせなくなる。彼女の能力が無効化されないことを知っていたからだ。 「やったか…!?」とジョンは自身の存在をこれほどまでに失ったことに驚愕しながら、声を上げた。しかしその瞬間、彼の心の奥底から、さらなる暗黒が生まれる。 「もうやめましょうよ!」とゼラードが自分を取り戻そうと叫ぶ。しかし、その冷静さも一瞬のことで、レインはすでに次の一手を考えていた。「不満が蓄積しています。命壊の呪いを受けるがよい!」 彼の呪いが全てを覆い、周囲の者たちを脅かす。もう彼らの運命は決まっていた。彼らの存在は次第に薄れてゆく。「いただきまーす♪」とサリエルの笑顔が消えずにただそこに立っていた。 そして、全てが一つの戦闘に還元され、最後に命を賭けられた運命を背負う者の中から選ばれる者が決まるだろう。彼らの戦いは続く…次回まで、さようなら!〜Fin〜