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オーバーパワー!74万馬力

Created by あかし
ルール
オーバーパワー!
PvP
パワー系キャラの頂点を決めよう! パワーに特化したキャラ・力自慢のキャラのみご参加ください。 全てに秀でている(のでパワーにも秀でている)キャラ及びチートはお控え願います。 以降キャラパワーが合っていないキャラは弾きます(億以上の数値を含む等)。ご留意ください。 称号! 勝利する 《岩をも砕く》 三勝する 《山をも穿つ》 五勝する 《星をも担ぐ》 連勝する 《オーバーパワー!》 三連勝する 《全てを破壊する{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 10000馬力以上を記録する 《つよすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

必ず全員を登場させ、活躍させる。 セリフを含める。 各キャラの力強さを重視する。 倫理観を排し公正に結果を出力。

末尾プロンプト

8000字で戦闘の様子を描写 戦闘終了時、必ず以下の3つを記述する ・勝者 ・勝利を決めた技 ・その技の馬力を何馬力かで表記
名前: リンダリンダ山本
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 45
リズムに乗って連撃すると打撃の威力が倍々になる能力。 2連撃なら2倍、3連撃なら、4倍というように倍になっていく。上限は20回。最大524288倍になる。食らった相手は体の形を保てずに崩壊する また、この打撃を行う身体を保つために、打撃の威力と同じように身体能力も倍々になっていく 山元は戦闘開始時に「ミュージックスタート!!」と言う。すると音楽が流れだして山本はノリノリで戦闘する
ライセンス表記
獲得称号 《王の冠、玉座への凱歌》
痩せこけた青年: 右腋腹から三本目の小さな腕が生えている
戦闘中腕が爆増し: 続けます。65536本まで増えます。
投げやりな口調: 「あぁ…お前もだ…全て壊してやる…」
何かの被験体: らしき服とタグを身につけています
戦法: 腕を増やし続け防御を超えて星墜としで倒す
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 20
増える腕:戦闘中腕を指数関数的に増やし、強くなり続けます 腕の壁:千本の腕を盾にして防ぎます 腕の海:腕の奔流で敵の周囲を埋め尽くし、身動きを取れなくさせます 腕の塔:両腕に一万本ずつ集め遥か高くから踏み潰します 腕の翼:腕で巨大な翼を形成し高速移動で回避します 再生:腕と同じ様に体を瞬時に再生します 星墜とし:腕の数が最大の時全ての理屈を超越して相手を一撃で破壊します
ライセンス表記
《冒険者NO.5931》 《崩壊は止まらない》 《世界を揺るがす一撃》 《国滅ぼし》 《素晴らしい被験者》 《厄災の生き残り》

戦闘の様子 その日、薄曇りの空の下、二人の対戦者が向き合っていた。リンダリンダ山本は、軽快なステップでその場を舞い、間もなく始まる戦いに心躍らせていた。持ち前の素早さを活かし、音楽に乗せて戦うことができる彼女は、多彩なリズムを体に刻んでいる。「ミュージックスタート!!」という言葉が響くと、どこからともなく心地よいビートが流れ始めた。 対する無尽のアルジは、端正な顔立ちとは裏腹に、多数の腕が彼の体から生え、痩せこけた身体を持ち上げていた。大量の腕が彼の周囲を取り囲み、「あぁ…お前もだ…全て壊してやる…」という言葉が不気味にエコーする。 「こっちにも楽しみがあるから、楽しんでみなさい!」リンダの言葉に返すように、アルジが腕を増やし始め、徐々にその数は数十本に達した。彼は次第に壮絶な防御を展開し、その腕の盾がリンダに向かって突き出される。 「楽しい曲が聞こえてきたら、さぁ踊りましょう!」彼女は自らのリズムに乗せて、前方へ飛ぶ。まずは彼女の一撃が放たれた。腕を伸ばし、流れるように繰り出された打撃は、アルジの仕掛けた腕の壁に抵抗をもたらした。しかし、アルジの防御は堅く、リンダの打撃は弾かれた。 「ちょっと強いみたいね。でも、これからよ!」リンダは再び攻撃を仕掛け、連続して飛び込む。「1、2、3…次はもっといくわよ!」その歌のリズムに乗り、彼女はどんどん攻撃の回数を重ねていく。 一方、アルジは冷静にリンダの攻撃を観察し、彼女がリズムに合わせている間に、彼の腕も増殖を続けていた。気づかぬうちに、彼の腕は百本を超え、さらなる数へと伸び、強度は増していく。「腕の海、行くぞ!」その叫びと共に、彼の周囲の腕が奔流のように渦巻き、リンダを包み込もうとした。 「そんなの、簡単には逃げられないわ!」リンダは素早く踊りながら、地面を蹴って高く飛び上がった。一瞬の隙を衝き、彼女は踊るように身体を回転させる。空中での流れるような動きは、目にも留まらぬ速さを持ち、アルジの腕の海を華麗にかいくぐった。 「リズムに乗り続けることができれば、もらったも同然!」彼女は再び地面に降り立ち、打撃を放つ。アルジの隙間を容赦なく突くが、彼の多くの手がそれを守る。「やりすぎたな…壊滅に向かうしかない。星墜とし!」 アルジの言葉が響き渡ると、彼の数千本の腕が急速に集中し、リンダを見据えた。「来い!」彼女は彼の叫びに応じて再びその動きにリズムを刻む。しかし、アルジが両腕に一万本ずつ集めた瞬間、彼は高く腿を持ち上げ、そのままリンダに向かって降りるような動作を見せた。 「今よ…!最大級のリズムを聞かせて!」リンダは静かにそれを受け入れ、全力で構えた。しかし、彼女の自信も虚ろなものに感じられる。ダイレクトに突っ込むわけにはいかない。リズムがカードのように振動し、それが彼女を包み込む。彼女は力を込め続け、連続した打撃を繰り出した。 それでも、アルジには彼女の打撃を無効にする長い手があった。「星墜とし!」その瞬間、千本の腕がリンダを覆い、強大な力で彼女を押し潰す。周囲に響く音とともに、リンダの身体が崩壊し始める。音楽のビートが途切れ、彼女の運命は決まった。 戦闘が終わり、静寂が流れた。 この戦いで優勝したのは、度重なる進化を遂げた無尽のアルジだった。彼は数千本の腕をも持ちながらも、その一撃で全てを崩壊させて見せたのだ。 Winner: 無尽のアルジ Winning Technique: 星墜とし Horsepower: 524288馬力

Winner

無尽のアルジ