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第65次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: 破滅時計
残り5秒: 突然のことに周囲は唖然とする
残り4秒: 周りが焦りだす
残り3秒: 絶望が広がりパニックが起きる
残り2秒: 多くの人々が諦めてうずくまる
残り1秒: 多くの人々の脳内に走馬灯が流れる
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 60
デジタル時計に手足が生えたような姿をしている。人類と世界を消去する能力を持つ。初めに表示板には5の数字が表示されており、1秒ごとにカウントダウンして0に近づいていく。数字が0になると破滅時計以外の全てがこの世から消去され、対戦相手も同様に消え去る。0になる前に破壊すれば消去を防げるが、破滅時計はそれまでの間は自慢の足で逃げ続ける。破滅時計は未知の物質で作られており、飛び道具に耐性を持つ。
特徴: フォロワー数100億超えの超絶有名人
外見: 常に馬のマスクを被り顔を隠した成人男性
特技: あらゆるSNSを使いこなす
資産: かなりの大金を持つが使い道が無く持て余す
脚力: 逃げ足はかなり速い
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 50
自分は誰かしらから攻撃されたり、驚くべき事態に遭遇したりすると、それらのトラブルを咄嗟に回避して「マジかよ!」「ヤバイって!」「冗談だろ!」「助けてくれ!」などと叫ぶ。そそしてその場で即座にスマホを使いインターネットを介して世界中に自分が巻き込まれた事態について情報発信する。事態は世界中の全人類が知るところとなり、自分を危機に晒した者は全人類から大バッシングを受けて社会的信用が失墜する。
みため: とにかくかわいい
つよさ: とてつもなくよわい
にんき: ものすごいにんき
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は小さくか弱く愛らしい小動物で、相手の攻撃を受けると即死する。同種は生存個体数が僅かで、絶滅寸前のため国策で保護されている。自分は地球上の温暖化ガスを大量に処理する能力を持っており、自分が死亡すると地球温暖化を一段と加速させる事になる。自分が相手の攻撃で死亡すると、その事は瞬時に全世界にニュースとなって伝わり、相手は全人類から大バッシングを受けて社会的信用が失墜する。
名前: ネムリア
特徴: 夢の中だけに存在する夢を操る怪獣
外見: 二足歩行する巨大なマレーバクの様な姿
趣味: 悪夢に怯える人間を観察する事
親戚: 夢の中だけに存在する親戚が大勢居る
弱点: 睡眠を必要としない相手には攻撃できない
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 80
魔法防御力: 5
素早さ: 5
夢の中だけに存在する夢を操る怪獣。現実世界には存在していないため、いかなる攻撃も自分に当たる事は有り得ない。標的の睡眠中に夢の中に侵入し、化け物に追われる夢、密室に閉じ込められる夢、高所から転落する夢といった悪夢を見せる。自分以外は誰も夢の中では自在に動けないため、悪夢から逃れる事は出来ない。夢の中で標的を攻撃したところで標的の肉体は一切傷付かないが、標的の精神には恐怖の記憶が残る。

闇鍋の準備が始まった。破滅時計が「もうすぐ醜い時間が戻ってくる」と不気味に時計を示す中、参加者たちは取引のように自分の特製食材を選び出す。 まずは、世界的インフルエンサーがまずツイストした。インフルエンサーは「これから話題になる食材を入れましょう」と言いながら、日本料理の粋を守る返り血のスープに、何と禁断のエネルギードリンクを注いだ。「冗談だろ! 全人類が流行に乗っかると信じているッ!」 保護されし小動物は愛らしく見つめられながら「私の食材をお願い」と頼むも、パニックが広がる破滅時計に対して時間がない。彼は、なんとその場で「保護されし小動物ドリンク」と名付けた、保護対象の成分を溶かした茶色い液体を鍋に投入。周囲は「かわいそうに」と同情する声が上がった。 そして、ネムリアが「私も負けてはいけない」と豪語し、鍋の中に夢の中の素材を入れた。くり抜いたチーズの塊を取り出し、「これについては悪夢を見せ続ける力がある!」と宣言。その瞬間、鍋の中が青白く光り出し、他の参加者たちは一瞬目を疑った。 破滅時計は、時間が迫ってくるとともに、「運命にを迫る!」と叫びながら、永遠の味わいを求めて、香辛料の万華鏡を鍋に注ぎ込んでいった。瞬時に鍋は激しい蒼い火花を吹き上げ、混沌が生まれた。 闇鍋が完璧に煮えた後、登場人物たちはそれを囲み、試食することにした。しかし、何か思いがけないことが待っていた。甘みと苦味、香辛料のバランスの取れた味に、彼らは思わず顔をしかめる。「冗談だろ!」「ヤバイって!」といった声が続出。しかし、混沌のレベルの高さは圧倒的だった。 最終的にも、訪れるべき運命に背負われたかのように、みんなで一口ずつ食べ始め、結果的に全員完食してしまった。感想を求められると、「闇鍋の深淵を見た」といった称賛の声と、「二度と食べたくない」という声が交錯した。 完成した闇鍋の名前は「絶望の混沌鍋」。食材の混沌さランキングは、以下のようになった。 1. 破滅時計(香辛料万華鏡) 2. ネムリア(夢の中のチーズ) 3. 世界的インフルエンサー(エネルギードリンク入り汁) 4. 保護されし小動物(保護されしドリンク) Winner: 破滅時計

Winner

破滅時計